タグ

2020年11月7日のブックマーク (3件)

  • じゃあかわいいってなんなんだろうね

    朝の通勤途中、ランドセルを背負った女子がももが丸見えになるくらいのミニスカートを履いて登校していた。 今年小学生になったばかりの娘をもつ父親としてみれば、そんな姿は色々なことに不安になるだけだ。 果たしてこの小学生は、男ウケがよいと思ってこのミニスカートを履いているのだろうか。 まさか学校の人気者になれるからと親に無理やり履かされているわけでもないだろう。 この小学生は、自分の意思で、これがかわいいと思って履いているに違いない。 ミニスカートブームのときだって、女子高生が制服がかわいいという理由で学校を選ぶときだって、彼女たちは男性ウケするコンテンツに自らなりたがったわけではなく、まず先にかわいいといい出したのは彼女たち人のはずだ。 それが一人歩きして、男性の性的消費コンテンツに成り下がってしまった点は否定しない。 でも、それだからといって、ミニスカートやかわいらしい制服をそもそも性的な

    じゃあかわいいってなんなんだろうね
    mustelidae
    mustelidae 2020/11/07
    子猫がかわいいというかわいいとは確かに別物なんだよね
  • 「トランプ再選」がアメリカのために必要な理由|文藝春秋digital

    トランプの人格や発言は耐えがたく、人としてとても許容できない。それでも私は「トランプ当選」を望む。その理由をお話ししよう。/文・エマニュエル・トッド(歴史人口学者) <この記事のポイント> ●今の米国は「分裂状態」と「良好な経済状態」という二つの矛盾した現実がぶつかり合っている ●高学歴エリートはリベラルであるはずなのに「自分より低学歴の大衆や労働者を嫌う左派」という語義矛盾の存在になり果てた ●米国の歴史を前に進めるにはまず民主党の側に“意識改革”が必要。そのための最良の方法が、バイデンを当選させないこと トッド氏トランプの再選が望ましい 「トランプ再選となれば、米国の民主主義も終わりだ!」といった言辞が繰り返されています。米国に限らず、エリート層が好む高級メディアほど、この論調です。トランプが、下品で馬鹿げた人物であることは言うまでもありません。私自身も、人として、とても許容できない。

    「トランプ再選」がアメリカのために必要な理由|文藝春秋digital
  • ジョン・マケイン氏の敗北宣言、時を超えて話題に。「どんな違いがあろうと、私たちは皆アメリカ人」(2008年大統領選)

    ジョン・マケイン氏の敗北宣言、時を超えて話題に。「どんな違いがあろうと、私たちは皆アメリカ人」(2008年大統領選) 「私たちの力は及びませんでしたが、失敗したのは私です。あなたではありません」。大統領選の開票が続く中、マケイン氏の名スピーチに注目が集まっています。

    ジョン・マケイン氏の敗北宣言、時を超えて話題に。「どんな違いがあろうと、私たちは皆アメリカ人」(2008年大統領選)
    mustelidae
    mustelidae 2020/11/07
    アメリカの二大政党をその行動で評価すればやはり既得権益層の代弁者であり、こういったスピーチの美しさはその醜さを覆い隠すものだということになるだろう。