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技術とyoutubeに関するmusyokuneet556のブックマーク (2)

  • 紙飛行機を自動的に毎分120枚も折っては射出する「Paper Airplane Gun」

    紙飛行機を手で折ると1分くらいかかってしまうものですが、テクノロジーの力で紙飛行機を自動的に折る機構を開発し、完成した紙飛行機をマシンガンのように次から次へと射出できる「紙飛行機自動生成銃」に情熱を燃やす男性が存在します。2014年にバージョン1が完成済みで、最新版となるバージョン2は毎分120枚の速度で紙飛行機を撃ちまくることができます。 Paper Airplane Gun PFM-A5 in action! - YouTube これが「Paper Airplane Gun」で、手前に見えているのが射出口です。 全長105cm、重量10kgという巨体を持ち、銃というよりはもはや大砲です。 ちなみに、バージョン1はこんな感じなので、かなり大型化したことがわかります。 後部のフタを開けるとマガジンになっており、弾丸となるA5用紙を200枚充填可能。 上側の装甲を取り払うと、内部には紙飛行機

    紙飛行機を自動的に毎分120枚も折っては射出する「Paper Airplane Gun」
    musyokuneet556
    musyokuneet556 2017/01/07
    次の艦これの空母はこんな感じのキャラクターにして欲しい!
  • 「日本刀」は一体どうやって作るのかを丁寧に追ったドキュメンタリー映像「Samurai Swordmaking」

    古来の鍛冶製法で作り上げられる刀が「日刀」で、その出現は平安時代末期とも古墳時代以前ともいわれています。長さにより太刀や脇差、短刀などさまざまな種類に分けられ、日の侍や忍者が使用する武器として海外でも人気が高い日刀ですが、長い歴史がある通りその製法には非常に多くの工夫が施されているそうです。そんな日刀がどうやって作られるのかに迫ったムービー「Samurai Swordmaking」がYouTubeで公開されています。 Samurai Swordmaking - YouTube まずは鍛冶場に入る前に、神棚に良い刀ができあがるように祈りをささげます。 続いて刀の材料となる玉鋼を熱して打ち伸ばしたものを、てこ棒と呼ばれる棒に積みます。 水で濡らした和紙のようなものでこれを包み…… さらに粘土ものせます。 そして一気に炉で熱し…… 鎚(つち)で叩いて細かいかけらを鍛接していきます。

    「日本刀」は一体どうやって作るのかを丁寧に追ったドキュメンタリー映像「Samurai Swordmaking」
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