データ復元ソフトなどでデータを復元されないように、「GOST R 50739-95」「米国国防総省規格 DoD5220.22-M」「ブルース・シュナイアー推奨方式」「グートマン推奨方式」などを使って、重要なデータを削除するフリーソフトが「Hardwipe」です。ファイルだけでなく、ドライブやポータブルデバイスのデータを丸ごと削除することもできます。インストールと操作方法は以下から。 Hardwipe | Download https://www.hardwipe.com/download.html ◆インストール 上記サイトの赤枠部分「Free Download」をクリック。 ダウンロードしたインストーラーを起動。 「Next」をクリック。 チェックを入れて、「Next」をクリック。 「Next」をクリック。 「Install」をクリック。 「Finish」をクリック。 ◆操作方法 インス
By Noah Hall Windows 10ではデジタル著作権管理(DRM)システムの「SafeDisc」や一部の「SecuROM」をサポートしておらず、過去のゲームでDRMシステムを採用している一部のタイトルはWindows 10でプレイすることが不可能になっています。これに加えて、Microsoftが配布した2015年9月のアップデートに、Windows 7/8/VistaとDRMシステムの互換性を無効化する更新プログラムが含まれており、Windows 7/8/Vistaでも過去に発売された一部のゲームをプレイすることができなくなったようです。 MS15-097: Description of the security update for the graphics component in Windows: September 8, 2015 https://support.mic
今年2月、中国メーカーのLenovoが、販売しているノートパソコンへ密かに凶悪なアドウェアを混入していることが発覚しましたが、今回新たに、ユーザーデータを収集するソフトウェアを埋め込んでいることが明らかとなりました。しかも今回は、Lenovoの主力モデルであるThinkPadを始めとする「Think~」の全シリーズが対象です。 前回あれほどThinkシリーズは無関係と主張したのに 2015年2月にも、Superfishなる悪質なアドウェアを埋め込んでいることが明らかとなり、大スキャンダルに見舞われたLenovoですが、この時同社の見解は、「Thinkシリーズには埋め込んでいない」というものでした。しかし今回は、全てのThinkシリーズが対象となっています。 Computer Worldが明らかにしたところによれば、LenovoはThinkPadやThinkCentre、ThinkStati
米Microsoftが7月29日にリリースした「Windows 10」は、スペック的に対応するPCのツールバーに表示される「Windows 10を入手する」を有効にしておくとインストールを予約したことになり、順次インストールに必要なファイルがダウンロードされ、完了すると以下のような通知が表示される。 予約をしなければこのような通知は表示されないが、実はインストールファイルのダウンロードまでは自動的にされることが分かった。 本稿筆者は仕事メインのPC(Windows 7)ではインストールの予約をしていないが、HDDに2つのインストール関連フォルダがダウンロードされていた。 この件について英THE INQUIRERがMicrosoftに問い合わせたところ、「Windows Updateで自動アップデートの設定にしている個人ユーザーには、アップグレードを思い立った段階で準備が完了しているように、
2015年09月12日18:00 今すぐマカフィーをアンインストール!『フリーのアンチウイルスソフトについて語ろう』 Tweet 1: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/12/23(火) 19:57:04.12 フリーのアンチウイルスソフトについて語るスレです。 有料ソフトはスレ違い。 個別ソフトごとの質問はそれぞれのソフトの専用スレへ。 転載元:http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1433074606/ ヴォイニッチ手稿ってあるじゃん? http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4935821.html 2: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/12/23(火) 19:57:51.79 ウイルス126335個の検出率 http://www.av-comparatives
他人のパソコンを遠隔操作して殺人の予告を書き込んだとして、威力業務妨害などの罪に問われている被告の裁判で検察は「日本のサイバー犯罪史上まれに見る卑劣で悪質な犯行だ」と指摘して懲役10年を求刑しました。 インターネット関連会社の元社員、片山祐輔被告(32)はおととし、他人のパソコンを遠隔操作して無差別殺人の予告や旅客機の爆破予告を書き込んだなどとして、威力業務妨害やハイジャック防止法違反などの罪に問われています。 21日、東京地方裁判所で開かれた裁判で検察は「パソコンの遠隔操作によって警察、検察官、裁判所は第三者を犯人と誤認させられ、何ら罪のない4人が逮捕されたが、被告はその様子をパソコンの前であざ笑いながら眺めていた。犯行後には報道機関にメールを送って捜査機関を愚弄するなど、無反省な態度は極めて悪質だ」と指摘しました。 そのうえで「刑事司法制度への国民の信頼を揺るがしかねない前代未聞の事態
インターネットにつながるあらゆる機器を識別するために割り振られるのがIPアドレスですが、これを匿名化することでユーザーがどこからアクセスしてきているのかを隠してしまうのが「Tor Browser」です。「一度は聞いたことがあるけどなんだかめんどくさそうなのでちょっと……」という人も多いかと思いますが、実際のところはWindows・Mac・LinuxのどのPCからでも気軽にインストールして使用することができます。 Tor Browser 4.0 https://blog.torproject.org/blog/tor-browser-40-released 「Tor Browser」はココからダウンロード可能です。 「ファイルを保存」をクリック。 ダウンロードした「torbrowser-install-4.0_en-US.exe」をダブルクリックで起動。 「実行」をクリック。 インストーラー
バッファローの無線ルーターの更新プログラムにウイルス ネットバンクの情報筒抜け状態に 1 名前: リキラリアット(大阪府)@\(^o^)/:2014/06/03(火) 10:30:15.94 ID:xRtgFKYL0.net パソコン周辺機器メーカー大手・バッファロー(名古屋市)製の無線LANルーターのプログラムを更新すると、インターネットバンキングのIDと暗証番号を盗み取られるウイルスに感染することが分かった。 800人以上が更新ファイルをダウンロードしており、同社はパソコンからファイルを削除するよう呼び掛けている。 同社によると、5月27日午前6時頃から、無線LANルーターやハードディスクなど同社製の周辺機器の機能を更新するファイル10個が改ざんされ、ウイルスを仕込まれた。同日午前6時〜午後1時の間に更新ファイルをダウンロードし、実行するとウイルスに感染し、利用者がその状態でネットバン
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く