タグ

技術と考え方に関するmut00tumのブックマーク (3)

  • 技術トレンドを追わないという勇気

    技術トレンドを追わないという勇気 昨日、「第19回 HTML5+JS 勉強会 【オレオレフロントエンド開発環境 ~際限なき修正を攻略せよ!~/甦れFlasher「swf2js」でswfをリアルタイムでcanvasに出力】」というイベントに参加してきました。 そこで講師の沖さん(@448jp)が、�「技術は目的を達成する手段なので、あまり新しい技術に振り回されてはいけない。」的なことをおしゃっていて、それはそうだなと思いながら私が最近感じている事をすこし書き留めておこうと思います。 技術トレンド圧力 フロントエンド界隈ではJavaScript/node.jsの盛況もあって毎日のように新しいライブラリ/フレームワークやツールがリリースされています。そして、それらの技術に対してアーリーアダプター的なフロントエンダーが試してはブログやQiitaでレビュー内容を記事にしたり、TwitterやFace

    技術トレンドを追わないという勇気
  • これはウェブページです。

    たいしたページではありません。 あるのは言葉だけ。 それをあなたは読んでいます。 オシャレなデザインや、レスポンシブなレイアウト、魔法のようなスクリプトに私たちは魅了されてしまいました。 でも、ウェブで一番強力な道具は、今も昔も言葉です。 私が書いた言葉を、あなたが読んでいる。これこそ魔法です。 私はブリティッシュコロンビア州の小さな都市にいますが、あなたは別のどこかにいることでしょう。私は2013年6月20日の早朝にこれを書きましたが、あなたは違う日時にこれを読んでいることでしょう。私はノートパソコンでこれを書きましたが、あなたは携帯電話でこれを読んでいるかもしれないし、タブレット端末やデスクトップ端末で読んでいるかもしれません。 私とあなたがこうして繋がることができたのは、私が書いた言葉をあなたが読んでいるからです。ウェブとはそういうものです。場所や端末、タイムゾーンが違っても、このシ

  • なぜ "Designing in the browser" ワークフローへの移行が必要なのか - Zerobase Journal

    QxilというQ&Aサイトで、藤原由翼さんが面白い質問をしていました: 皆さんはWebデザイナーのキャリアやスキルセットは今後どうあるべきだと思いますか? (どうあることを期待されているかという経営者視点でのコメントもお待ちしています。) -- 藤原 由翼さんの質問 (※以下、質問者の藤原さん宛ではなく、多数の想定読者に向けた文章にしました) 「ウェブの技術的側面を理解していないデザイナーは、可変サイズを想定していないレイアウトや、CMYKカラー・モデルのデザイン・カンプを送ってくるので、マークアップ・エンジニアは無駄な苦労をするハメになる」といった逸話は、少し笑い話のようでもあります。しかし、ここにはデザインとテクノロジー質的関係性が見え隠れしています。 この文章では、「メディアの技術的側面を理解し、メディアの技術的特性を活かすことが、より良いデザインに通じる」という話をします。前

    mut00tum
    mut00tum 2013/04/24
    web「デザイン」よりも「アーキテクト」としての認識が進まないと実工程では難しいだろうなぁ。でも新しいワークフローは試していきたい! 建築の「模型」的な手段があればいいんだけどね!
  • 1