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興味深いと情報に関するmut00tumのブックマーク (4)

  • SNSをやめる人が続出? なぜTwitterは面白くなくなったのか (1/3)

    かつての大学の教え子であるASCII.jp編集部の西牧氏から「最近、ソーシャルメディアに対して漠然とした、得も言われぬ違和感がある」というメールをもらい、ではその原因を考えてみましょうということでこの連載が始まった。 しかし、この「漠然とした、得も言われぬ」というところがかなりミソで、実は私も「それはね、こういうことが原因です」と即座に答えられるわけではない。 ただ、TwitterやFacebook、Flicker、YouTubeといったSNSが登場して今年でほぼ10年ということもあり、黎明期の理想像と現在の状況とのズレや、同時に進行しているインターネットを震源としたメディアの地殻変動、そしてわれわれを取り巻く情報環境の量的/質的な変容を考察してみると、何らかの手掛かりがつかめるかもしれないという気はする。 そもそも西牧氏の言う「違和感」は、おそらく、ある種の「残念感」と、一抹の「嫌悪感」

    SNSをやめる人が続出? なぜTwitterは面白くなくなったのか (1/3)
  • 「狙ったターゲットに役立つ情報を届ける雑誌はWebに取って代わる」——紙雑誌生き残りのヒント - メディアの輪郭

    『編集会議』2015年春号を読みました。マーケティングに活かす「編集者」的発想法という特集タイトルで、企業のコンテンツマーケティングから雑誌編集長の対談、編集者とライターの打ち合わせ公開、プロの書き手6名のインタビューなど盛りだくさんです。 なかでも紹介したいのは、『Harper's BAZAAR』編集長の森明子さんと『WIRED』編集長の若林恵さんの対談。それぞれハーストとコンデナストというグローバルメディア企業の雑誌としての立ち位置は同じです。二誌にまず共通していたのは、ネタの豊富さ。海外版もあるため、日にいながら世界中の情報を得ることができるということです。WIREDのウェブ版をみると、おもしろい翻訳記事が多いですよね。 ローカライズする際の工夫として若林さんは1万字くらいあるロングフォームのインタビュー記事をそのまま掲載することを挙げています。「『海外では、こういうスタイルは普通

    「狙ったターゲットに役立つ情報を届ける雑誌はWebに取って代わる」——紙雑誌生き残りのヒント - メディアの輪郭
  • もともと情報という商品には、無償で流通しやすい特性がある。 | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    紙メディアから電子メディアへの転換期に差し掛かるメディア業界。その質は紙媒体の売買でなく、情報の売買である。では商品として見た場合、情報とは何か。供給側の視点でその特性を明らかにする。 人は自分の情報を多くの人に伝えたい? いま紙メディア業界が変わろうとしています。より厳密に言うと、従来のままのビジネスモデルが通用しなくなる日が遠からず来る、という現実を前にした取り組みがさまざまな形で進行しつつあります。 紙媒体の仕事をしていると普段は見落としがちですが、情報を届けるツールが紙から電子に変わるいま、あらためて商品としての情報の特質を意識せざるを得ません。つまり新聞や雑誌は紙を売っているのではなく、商品は情報なのです。そこで、情報の特質として2つあります。 ①情報は基的に複製コストがゼロである。 情報とは来、一度できあがれば複製コストがかかりません。言い換えると、自分の持つ情報を他人に

    もともと情報という商品には、無償で流通しやすい特性がある。 | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
    mut00tum
    mut00tum 2015/03/31
    なるほどなー
  • architexture.jp アーキテクスチャ — 情報をデザインする可能性の探求

    architextureは、情報アーキテクチャの観点からデザイン/アーキテクチャ/コ ミュニケーションを考察し、より豊かな未来の実現を探求するメディアです。一人一人がインフォメーションアーキテクトでなければならない時代 — この時代に、我々は何を問題にすべきなのか、どうやって議論をしていけばよいのか。 そんなことを[…] 情報社会から知識社会へ — 翻訳記事「ユーザーエクスペリエンス(UX)研究:知識エコロジーモデル」について インフォメーションアーキテクトの浅野です。 何か知りたいことがあって、で調べたりネットで情報を集めたりしているのに、なかなか理解できない。あるいは、なんとなく[…]

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