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ブックマーク / weboook.blog22.fc2.com (8)

  • 画面サイズに合わせて高さを指定する3つの方法

    縦長のサイトなどで、1つのセクションが画面の大きさと同じになっていることがよくあります。横幅はwidth: 100%;でいいわけですが、高さを画面サイズに合わすにはちょっと工夫が必要です。今回、画面サイズに合わせて高さを指定する方法を3つ紹介します。 画像は背景で指定していて、最初と最後は固定しています。固定している部分は難しいことをしているように見えますが、CSSだけで簡単にできます。 section { background: url(image.jpg) no-repeat fixed; background-size: cover; } では、高さの指定方法を100%を例に3つ紹介します。 jQueryを使う まずは、jQueryを使う方法です。個人的には1番なじみがあります。 $(document).ready(function () { hsize = $(window).he

    画面サイズに合わせて高さを指定する3つの方法
    mut00tum
    mut00tum 2015/10/19
    “vh;”
  • これは便利!アイコン型WebフォントのCDN「Font Awesome」

    まず、以下のコードでWebフォントの呼び出します。 後は、表示したいところにコードを挿入するだけです。サイト内のアイコンをクリックするとコードが表示されます。 この基形にクラスを追加すると色々とカスタマイズすることができます。 ちなみに「fa」は表示の基となるスタイルで「fa-sitemap」はアイコンの種類を表します。スタイルの中身はこんな感じです。 .fa { display: inline-block; font-family: FontAwesome; font-style: normal; font-weight: normal; line-height: 1; -webkit-font-smoothing: antialiased; -moz-osx-font-smoothing: grayscale; } .fa-sitemap:before { content: "\f

    これは便利!アイコン型WebフォントのCDN「Font Awesome」
  • オンマウスでふんわり現れる!CSS3を使った吹き出しサンプル5つ

    タイトルの通りですが、アイコンの上にマウスを乗せると吹き出しが現れるサンプルを紹介します。今回は現れる動きが違うサンプルを5つ用意しましたので、気に入ったものがあればうれしいです。 Chrome、Firefoxの最新バージョンやIE10だとすべてのサンプルが動きます。CSS3のtransitionやrotateが使えないブラウザでも機能的には問題はないと思います。opacityが使えないIE8以下はちょっと厳しいですが、最後に少し対応法を紹介します。 では、一番上のサンプルを解説します。 HTML まずはHTMLから。 Home Twitter Facebook RSS Setting a要素がアイコンで、span要素が吹き出しです。アイコンはWebフォントで表示します。 続いてCSSです。いつも通りまずは全部載せます。 @font-face { font-family: 'typicon

    オンマウスでふんわり現れる!CSS3を使った吹き出しサンプル5つ
  • CSSセレクタ20個のおさらい

    CSSセレクタって意外と分かっていなかったりするので勉強ついでにまとめてみました。比較的実用的かなと思うものを20個紹介していきます。いい復習になればと思います。 CSSセレクタはスタイルを適用する対象を指定するものです。普段何気なく使っているclassやidなどもセレクタの1つです。 属性や要素といった堅苦しい用語が出てきますので図で簡単に説明します。 私のように基礎から勉強していないと、要素や属性と聞いてもピンときませんが、知ってみるとなんてことはないですね。 また、IEが対応しきれていないCSS3のセレクタもありますが、IE6~8でもCSS3セレクタが利用できるツールの決定版「Selectivizr」 で紹介したようにCSS3セレクタはie対策も容易なのでぜひお試しください。 SelectivizrはCSSを外部ファイルで指定した方がいいのですが、今回のサンプルはCSSを外部ファイル

    CSSセレクタ20個のおさらい
  • CSS(スタイルシート)の基本、小技、テクニック総まとめ

    CSSの基や使える小技テクニックなどを幅広くまとめました。以前書いて今もそこそこアクセスがある「CSSの知識をもっと深める30+2の小技テクニック集|Webpark」という記事があるのですが、2年近く前の記事ですしパワーアップさせて作り直しました。 恐らく過去最長の記事ですので目次を作りました。クリックするとするりと移動します。基的な内容が多いですが、お役に立つ項目があればうれしいです。 ということで順番に説明していきます。 1. 全般的なこと 1-1. CSSリセット ブラウザごとでデフォルトのスタイルは異なっています。その違いをそのままにしておくと、後でブラウザ間の表示の違いに悩むことになり、どこが原因か分からないとイライラしてしまいます。 そんなことのないように、いったんデフォルトのスタイルをリセットしてしまおうというのがリセットCSSです。 方法は色々ありますが、個人的には一番

    CSS(スタイルシート)の基本、小技、テクニック総まとめ
  • CSS3(transition)で円の中心を基準に拡大する丸いボタンが並んだメニュー

    最近丸いデザインが流行っているらしいので、丸いボタンが並んだメニューを作ってみました。CSS3のtransitionでスムーズに拡大します。円の中心を基準に拡大するところが今回のポイントです。 そもそもこいうのはメニューと呼ばないのかな。検索エンジンのことを考えると色々キーワードを入れたいけど、入れすぎると何をいっているのか分からなくなる。ほんとタイトルって難しい。。 ということで、今回もサンプルを用意していますのでこちら見ていただければと思います。 ではHTMLから解説していきます。 HTML まずはHTMLから。リンク先のURLは省略しています。 <div id="box"> <div class="boxin"> <a href="#" id="circle1">CSS</a> </div> <div class="boxin"> <a href="#" id="circle2">C

    CSS3(transition)で円の中心を基準に拡大する丸いボタンが並んだメニュー
    mut00tum
    mut00tum 2013/03/12
    使えそーな使えなさそ~な
  • jQueryを使った一定以上スクロールすると上に固定される横メニュー

    最近、上部に固定された横メニューをよく見かけます。最初から一番上にあるものだと最初から「position:fixed」で問題ないと思いますが、最初は一番上にはなく、メニューがページの最上部までスクロールされた時点で固定されるものだとちょっと工夫が必要です。 今回はそんな横メニューをできるだけ親切に解説してみます。 今回のメインはjQueryで固定するところなのですが、一応今回のサンプルで使用したHTMLCSSも解説します。 HTML よくあるタイプの普通のリストメニューです。 <div id="menu-wrap"> <ul id="menu"> <li><a href="#">メニュー</a></li> <li><a href="#">メニュー</a></li> <li><a href="#">メニュー</a></li> <li><a href="#">メニュー</a></li> <l

    jQueryを使った一定以上スクロールすると上に固定される横メニュー
  • 透明度を表す「opacity」 と 「RGBa」の違いと使い分け

    ともに透明度を表す「opacity」 と 「RGBa」ですが、違いをちゃんと理解して正しい使い分けをしましょう。 対応しているブラウザ ともにCSS3ですのでブラウザによってサポートしているもの、サポートしていないものがあります。 と言ってもIE以外は問題なく対応できています。IEについてはIE9から対応するようになりました。Firefox、Chrome、Safari、Operaなどはかなり前のバージョンから対応できています。 opacityとRGBaの仕組みについて まずは、それぞれの仕組みを説明します。 opacityの仕組み opacityは不透明を表し、値には0~1の間で「0.5」「0.555」などと指定します。 RGBaの仕組み RGBaは、RGBカラーモデルのred・green・blueに、alphaが加わったもので、alphaは色の透明度を表します。 opacityとRGBa

    透明度を表す「opacity」 と 「RGBa」の違いと使い分け
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