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ブックマーク / ez-net.jp (2)

  • Kitura を使って Ubuntu でサーバーサイド Swift 環境を構築する

    Ubuntu で Swift 3.0 を使う準備を整えたので、それを使って Web アプリケーションを作れるようにしてみました。いわゆる、サーバーサイド Swift です。 Swift で Web サービスを作れる仕組みは幾つかあるみたいで、例えば Perfect というのも気になっていたのですけれど、いよいよ実際に始めてみようと思った矢先に登場した Kitura を今回は試してみることにします。 今回の Kitura を動かす環境は次の通りです。 サーバー: ConoHa VPS Ubuntu 14.04.3 LTS Swift Latest Development Snapshot February 8, 2016 これらの環境をそろえた時の話については、Ubuntu 14.04 を用意した時の話は こちら で、そこに Swift 3.0-dev を入れた時の話は こちら に記してあり

    Kitura を使って Ubuntu でサーバーサイド Swift 環境を構築する
  • Swift 2 シンポジウムでたっぷり談義を楽しんできました。

    全く同じメソッドが、複数のプロトコルから既定の実装として与えられている、要は「曖昧な実装になっている」ため、どれを呼び出したら良いのかがわからないということを主張しているのでしょう。 そしてこのとき面白いのが、構造体 Picture を両方のプロトコルに準拠させようとしているところで、不可思議な次のビルドエラーが発生します。 既定の実装だけしかないのに、なぜ両方から「準拠できていない」と指摘されているのか。 これを見させてもらった最初は「Protocol Extension ってまだまだ甘い実装なのかな」と思ってみたりもしたんですけど、それからゆっくり考えていたら、なんとなく Swift の気持ちが分かってきました。 エラーの理由は曖昧性 まず、そもそもの大事なポイントなのですが、既定の実装を extension で添えるに当たって、その機能のシグネチャを protocol に宣言しておく

    Swift 2 シンポジウムでたっぷり談義を楽しんできました。
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