カトリデザイン事務所 / 制作会社クリムゾン / ディライトテクノロジー他...全24件
長文を書ける場所がここにしかなかったので。 「経験が乏しいから」「実績を得るために」「自分を鍛えたいから」そう言って、極端に低い単価や無料で仕事を受けているフリーランスの人達をちらほらと見かけるようになり、ずっと違和感を覚えていたのでたまにはこんな話しも書いてみようかなと。 なぜ極端に低い単価や無料で仕事をしてはいけないか ゼロ円で受けた仕事の価値は、所詮ゼロ円の価値しかないから 「とにかく実績を増やしたいから」と安易に無料で何でも引き受けても、それは本当の意味での実績にはつながりません。無料で仕事を発注してくる人は、あなたが「無料で引き受けてくれる」事を最大の価値として捉えている場合があります。 また、極端に低単価や無料の仕事は、クライアント自身のモチベーションも低い事が多く、「提供される資料や画像の品質が低い、公開後の運営の品質が低い」なんて事も。品質の低い実績を量産しても評価してくれ
株式会社8bitのスタッフブログです。こんにちは。株式会社8bitの高本です。 最近見積りを作る機会が多く、「フリーランスのための全国Webサイト制作料金表まとめ25個」というまとめ記事をたまたま見ていて、Web制作における見積もりの適正価格と算出方法というものについて考えていました。 Web制作業界はフリーランスの方も多く、価格もそれぞれかなりの差があり、何を持ってして適正価格なのかもよく分からなくなってきています。見積もりの算出方法も異なります。 価格のばらつきもさることながら、Webサイト制作は実際にものがあるわけではなく、無形の状態から完全にオリジナルで作るわけで、お金を出して依頼する方も不安はあるかと思います。 結局、費用に対して割りにあった成果物があれば、依頼者は文句ないわけですが、見積もり段階ではどんなものが出来るのか頭の中にあるだけなので、見積もりが適正なのかも判断
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く