2015年11月28日のブックマーク (2件)

  • カオスちゃんねる : 発達障害の人が大多数を占める社会があったとしたら、いわゆる健常者の人たちは発達障害者のような扱いを受けるようになるのか?

    2015年11月28日08:00 発達障害の人が大多数を占める社会があったとしたら、いわゆる健常者の人たちは発達障害者のような扱いを受けるようになるのか? 1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/26(木) 04:06:32.225 ID:c+x1ZmWk0.net 発達障害者とは、知的障害者とは異なり知能全般が劣っているわけでなく、独特の成長パータンで発達した人のことを指すはずだが、 彼らのような人が、人口の大半を占める社会が形成されていたとき、健常者はどのような扱いを受けるのか? 2: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/26(木) 04:07:34.670 ID:+9GgmdZG0.net 身長3mが平均の世の中ではわれわれが障害者になる 発達障害の場合は知能の優劣がある程度存在するためそこまで簡単じゃないけどね 100の思考実験:

    カオスちゃんねる : 発達障害の人が大多数を占める社会があったとしたら、いわゆる健常者の人たちは発達障害者のような扱いを受けるようになるのか?
    muteki-force
    muteki-force 2015/11/28
    “GATB”
  • 米国で成人男性が労働市場にとどまれない理由とは

    ニューヨーク(CNNMoney) 米国で労働市場から脱落する成人男性が増えている。1965年には97%近かった25~54歳の男性の労働参加率は現在、過去最低の88%付近で推移している。 この数値は現在働いているか、もしくは過去4週間に仕事を探していた男性らを対象としたもの。もし労働参加率が維持されていれば、仕事に就いている男性は今より500万人以上多かった計算になる。 専門家によると、男性が労働市場から脱落しつつある理由には、それなりの給料の仕事が見つからないことや、就職に必要な学歴やスキルを持ち合わせていないことがある。 リチャード・ケスラー氏(60)は、こうした男性のひとり。かつて金融情報会社でアナリストなどとして働いていたが、1990年代前半の不況で解雇されて以来、職に就いていない。当時は37歳だった。 仕事の見つからないケスラー氏は、家で息子の面倒をみる主夫になった。職探しは継続し

    米国で成人男性が労働市場にとどまれない理由とは
    muteki-force
    muteki-force 2015/11/28
    日本と変わらないなー。