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ブックマーク / kakakumag.com (27)

  • 【動画】ミラーレス一眼カメラガチ解説! 選んで間違いない初心者向け6機種を厳選 - 価格.comマガジン

    「カメラって何を基準に選んでいいのかわからない……」という人、必見! 価格.com編集長が、カメラ選びに役立つ情報を交えながら、初心者向けのミラーレス一眼カメラを動画で詳しく解説します。 〈動画の内容〉 【1】ミラーレス一眼カメラとは ・一眼レフカメラとミラーレス一眼カメラの違い ・ミラーレス一眼カメラはコンパクトで高画質 ・「瞳AF」など進化した便利機能を搭載 ・4K動画に対応するなど動画撮影にも強い 【2】主要メーカーの特徴 ・キヤノン:製品ラインアップが多く、画質やAFなど全方位で強い ・ニコン:質実剛健なモノ作りで、レンズにも力を入れている ・ソニー:キーデバイスを自社開始し、動画撮影にも強い ・富士フイルム:フィルム開発のノウハウを生かした画質に定評 ・OMデジタルソリューションズ:コンパクトなカメラ作りがうまく、手ブレ補正が高性能 ・パナソニック:ミラーレス開発の歴史が長く、充

    【動画】ミラーレス一眼カメラガチ解説! 選んで間違いない初心者向け6機種を厳選 - 価格.comマガジン
  • 世界初の97V型有機ELテレビ登場 - 価格.comマガジン

    世界最大級のコンシューマーエレクトロニクスショー「IFA」が2022年9月2日から9月6日(現地時間)まで、ドイツ・ベルリンで開催された。2021年のIFAは新型コロナウイルスの影響で中止になっていたため、久しぶりのリアルイベントとしての開催だ。 残念ながら現地取材とはいかないものの、さっそくIFAで発表された新製品を紹介していきたい。イベント開催に先駆けて、製品発表を行ったのはLGエレクトロニクス。97V型の超大型有機ELテレビ「97G2」をグローバルマーケットに投入する。これは有機ELテレビとしては世界初の超大型サイズの製品で、発売日などの細かな情報は後日発表される予定だ。 8月に韓国・ソウルで行われた「K-Display 2022」では、パネルメーカーであるLGディスプレイが97V型の有機ELディスプレイを展示していた あくまで海外発表のため、日での発売は未定 現在4K有機ELテレ

    世界初の97V型有機ELテレビ登場 - 価格.comマガジン
  • ゲーミングモニターでもソニー画質! 「INZONE M9」をPC&PS5接続で試してみた - 価格.comマガジン

    ソニーがゲーミングデバイス市場への参入に合わせて立ち上げた新ブランド「INZONE(インゾーン)」。「INZONE M9」は、そんな新ブランドで7月8日に発売された27インチの4K/144Hz対応のハイエンドゲーミングモニターだ。同時発表されたもう1台のPCモニター「INZONE M3」はフルHD/240Hzとe-Sportsなど競技性重視の仕様に対して、「INZONE M9」はソニーらしい高画質なゲーミングモニターという位置付けのモデルだ。 実はこのソニー「INZONE M9」、発売直後のサンプルではPCと接続して144Hz信号を入力すると接続が安定せず検証を見送っていたのだが……最新ファームウェアを適用した改良版が届いたので、このタイミングで改めてレビューしていこうと思う。 ひと目でわかる明るく鮮やかで美しい画質 最初にソニー「INZONE M9」のスペックを紹介しておこう。搭載する液

    ゲーミングモニターでもソニー画質! 「INZONE M9」をPC&PS5接続で試してみた - 価格.comマガジン
    mutinomuti
    mutinomuti 2022/08/12
    “ソニーブランドという安心感”ねーよ(´・_・`)
  • mini LED&量子ドットブーム到来に小型有機EL、多スピーカーも熱い! 2022年夏のテレビ総まとめ - 価格.comマガジン

    2022年夏の薄型テレビ商戦がついに始まった。例年通りであれば、薄型テレビは4月から続々新製品が発表されて5月には商品が出揃い、6月の夏のボーナス商戦で薄型テレビが売れる……というのが業界のパターンなので、6月下旬時点で製品が揃うのは正直遅すぎる。 実はこれ、中国のロックダウンや世界的なサプライチェーン混乱の影響によるものだ。最も遅い6月10日に夏モデルを発表したソニーは、発売日が7月から11月でバラバラという異常事態。いっぽうで、製品の中身を見てみると、今年はmini LEDや量子ドット、有機ELの新パネルと42V型小型モデルの登場などネタは満載だ。特集では、そんな最新トレンドとともに2022年の夏テレビをまとめてみた。ぜひテレビ選びの参考にしてもらいたい。 ■メーカー別の2022年夏モデルの記事はコチラ 【ソニー】 ・ソニーから2022年最新ブラビア登場。新有機ELパネル、42V型有

    mini LED&量子ドットブーム到来に小型有機EL、多スピーカーも熱い! 2022年夏のテレビ総まとめ - 価格.comマガジン
  • “キッチン以外”に置く新コンセプト冷蔵庫! 日立「Chiiil(チール)」に注目 - 価格.comマガジン

    日立グローバルライフソリューションズは、リビングや寝室など「キッチン以外」のスペースに設置することを想定した新コンセプトの小型冷蔵庫「Chiiil(チール)」を、2022年4月28日から順次発売します。価格はオープンで、市場想定価格は77,000円前後(税込)。日立が開催したセミナーでその実機を見ることができたので、特徴をご紹介していきましょう。

    “キッチン以外”に置く新コンセプト冷蔵庫! 日立「Chiiil(チール)」に注目 - 価格.comマガジン
  • “ちょうどいい画角”で撮影を楽しもう! 焦点距離40mmの単焦点レンズ特集 - 価格.comマガジン

    リコーイメージングの新しいコンパクトデジタルカメラ「GR IIIx」が35mm判換算で焦点距離40mm相当の準標準レンズを採用したことが話題になっていますが、カメラ市場で今、ちょっとしたブームになっているのが「焦点距離40mmの単焦点レンズ」です。記事では35mmや50mmとの違いを解説しながら、ミラーレスカメラ用の現行モデルとして販売されている、焦点距離40mm(ならびに35mm判換算で焦点距離40mm相当)の単焦点レンズを厳選してご紹介します。 焦点距離40mm(ならびに35mm判換算で焦点距離40mm相当)の単焦点レンズをピックアップ 定番の焦点距離35mm/50mmとの違いは? 単焦点レンズは、超広角から超望遠までいろいろな焦点距離のものが用意されています。広角から標準にかけては、広角の24mm/28mm、準広角の35mm、標準の50mmといった焦点距離が定番になっていますが、今

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  • ハマったら抜け出せない!? 終わりなき“レンズ沼”の世界 - 価格.comマガジン

    カメラ・写真界隈では、一眼カメラの交換レンズを次々と購入してしまう趣味の俗称として、「レンズ沼」という用語が古くから使われてきた。その歴史は長く、ひとつの趣味やジャンルに夢中になって抜け出せなくなった状態を“沼”と表現するネットスラングの起源という説もあるくらいだ。カメラ用語の中でも特に有名で、カメラに詳しくなくても一度は聞いたことがあるという人も多いのではないだろうか。その実態は、趣味の範囲を超えてしまうこともあるくらいの“底なし沼”で、一度ハマったら抜け出すのはなかなか難しいと言われている。記事では、長らくレンズ沼にハマっている筆者がその世界の一端を紹介。筆者が考えるレンズ沼の定義や、ハマってしまう理由、自身の沼ライフの概要などをまとめてみた。 およそ10年にわたって標準レンズの沼に落ちている筆者が、レンズ沼の世界を紹介する(画像は筆者が所有している標準レンズの一部) レンズ沼にハマ

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  • 《2024年》ワイヤレスヘッドホンのおすすめ12選|価格帯別にプロが厳選 - 価格.comマガジン

    Bluetoothによるワイヤレス接続で、スマートフォンなどと組み合わせて手軽に高音質な音楽リスリングを楽しめる「ワイヤレスヘッドホン」。特集では、低価格なモデルからノイズキャンセリング機能を備えた高機能モデルまで、数多くのワイヤレスヘッドホンの中から、イヤホン・ヘッドホンのプロが選んだおすすめモデルを価格帯別に紹介する。ワイヤレスヘッドホンを選ぶ際のポイントについても詳しく解説しているので、ぜひワイヤレスヘッドホン選びの参考にしてほしい。 <記事監修> オーディオビジュアル評論家 野村ケンジ氏 ヘッドホンをメインに幅広いジャンルで活躍するジャーナリスト。レビュー記事はもとより、VGPライフスタイル審査委員、ヘッドフォンブック・アワード審査員などの役割を通して、年間300製品以上のポータブルオーディオ新製品を試聴。また、YouTube「ノムケンLabチャンネル」やレインボータウンFM「ふ

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  • 富士フイルム「X-S10」にマッチする最強お散歩レンズはどれ? コンパクトな3本の個性派レンズを検証 - 価格.comマガジン

    前回の記事では、富士フイルムのミラーレスカメラ「X-S10」の「フィルムシミュレーション」機能などをいろいろ試してみましたが、さらにレンズの趣向も凝らせば、もっと撮影の幅が広がっていきそうですね。 そこで今回は、X-S10と一緒に持ち出したい相性ぴったりなお散歩レンズを探っていきたいと思います。 電動ズームで楽ちん! 初めに、「FUJIFILM X-S10 ダブルズームレンズキット」や「FUJIFILM X-S10 XC15-45mmレンズキット」のキットレンズにもなっている「XC15-45mmF3.5-5.6 OIS PZ」から見ていきましょう。

    富士フイルム「X-S10」にマッチする最強お散歩レンズはどれ? コンパクトな3本の個性派レンズを検証 - 価格.comマガジン
  • 富士フイルムが本気出した!フィルムシミュレーション搭載「X-S10」が初心者でも遊べる - 価格.comマガジン

    これまでさまざまな機能を持つカメラをレビューしてきましたが、近ごろ、私がカメラ選びで譲れないポイントを2つ見つけました。 ひとつ目は、持ち運びができるようにできるだけ軽量かつコンパクトであるということ。 そしてもうひとつは、カラーフィルターなどを駆使しながら印象的な写真が撮れること。 フルサイズセンサー搭載モデルは魅力的ですが、同じくらい色彩を自由自在に調整できることは私にとって大きな魅力です。 だって、Instagramを始めとしたSNS用写真を撮る時も実用性があり、飽きがこないから! そこで、カメラ歴40年ライター・ゴン川野氏に「小型で、フィルターでも遊べるカメラってありますか?」と贅沢な相談をしてみたところ、とっておきの機器を用意してくれました。 それが富士フイルム「X-S10」。

    富士フイルムが本気出した!フィルムシミュレーション搭載「X-S10」が初心者でも遊べる - 価格.comマガジン
  • スマホはどうなる!? ファーウェイ・ジャパンの楊涛プレジデントに聞いてみた - 価格.comマガジン

    完全ワイヤレスイヤホンHUAWEI FreeBuds 4i」やスマートウォッチ「HUAWEI Band 6」、タブレット「HUAWEI MatePad T10/T10s」など、さまざまなカテゴリーの新製品を一挙に発表したファーウェイ・ジャパン。どれもトレンドの機能をしっかりと押さえつつも、手が届きやすい価格になっており、ファーウェイの特徴である先進性とコストパフォーマンスを兼ね備える製品ばかりです。 そんなファーウェイ・ジャパンのコンシューマー向け端末事業のトップを務める楊涛(ヤン・タオ)プレジデントに、このたびインタビューを行う機会を得られたので、上記の新製品やスマートフォンなどの今後の展開について根掘り葉掘りうかがってきました。

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  • 大ヒットした八角形G-SHOCK“カシオーク”にミッドサイズの新作が誕生! - 価格.comマガジン

    ミッドサイズ化を果たすGMAシリーズとは? ご存じの人も多いかもしれないが、今作のベースとなった「GA-2100」について先に解説しておきたい。 「GA-2100」は、2019年8月にベーシックシリーズの新作として発売を開始。高剛性を発揮するカーボン繊維入りファインレジンを活用した「カーボンコアガード構造」をケースに採用したことで、G-SHOCKのデジタル×アナログコンビネーションモデルとして最薄の11.8mmを記録したモデルとして登場した。 何と言っても、多くの人の心をとらえたのが、そのデザインだ。G-SHOCKにしては全体的にシンプルでありながら、印象的な八角形ベゼルを採用。G-SHOCKらしいタフさと高級時計を彷彿とさせるラグジュアリー感が同居していると、世界中で話題になった。いつからか、八角形ベゼルの高級時計として著名なオーデマ ピゲ「ロイヤル オーク(ROYAL OAK)」にちな

    大ヒットした八角形G-SHOCK“カシオーク”にミッドサイズの新作が誕生! - 価格.comマガジン
  • 「楽天経済圏の住人」に直撃! 半年でポイント倍率15倍、その”功罪” - 価格.comマガジン

    最近、「楽天経済圏」という言葉をよく聞きます。楽天経済圏とは、代表格の「楽天市場」をはじめ、「楽天カード」「楽天銀行」「楽天モバイル」など、生活のあらゆる場面にかかわる楽天のサービス群が生む「ビジネス上のエコシステム」のこと。各サービスの利用額に応じて「楽天ポイント」をユーザーに還元することで、ユーザー側に「次も楽天のサービスを選ぼう」という動機を与え、楽天のサービス内でお金が回っていく様を「経済圏」と表現しているわけです。今や、こうしたネット上の経済圏構築は、楽天に限らず、ドコモ、au、ヤフーなどもそれぞれのサービス領域を拡大し、経済圏として楽天に伍していく姿勢を強めつつあります。 ネット経済圏に「住む」とどれほどトクか? 楽天経済圏の住人に聞いてみた ここまではサービス提供側の目線ですが、私たち消費者にとって肝心なのは、「これらネット経済圏を積極的に利用することで、どれほどのメリットが

    「楽天経済圏の住人」に直撃! 半年でポイント倍率15倍、その”功罪” - 価格.comマガジン
  • 触覚フィードバックが面白い!CORSAIRの震えるゲーミングヘッドセット「HS60 HAPTIC」をPS5とPCで検証 - 価格.comマガジン

    今、ヘッドホンのカテゴリで盛り上がりを見せているのがゲーミングヘッドセットだ。そのけん引役はPC、据え置きゲーム機問わず、ネット対戦要素を搭載したバトロワ系のタイトル。AV家電ジャンルを生業にしている筆者からすると、ヘッドホンというとスマホと接続するワイヤレスヘッドホンを想像してしまうが、ゲームは自宅でPCや据え置きゲーム機でプレイするから低遅延で確実な有線接続がメイン、ボイスチャット用にマイク性能も重要と、ワイヤレスイヤホンとは違った製品群が主役だ。 そんなゲーミングヘッドセットの中から、今回はさまざまなゲーミングデバイスを手がけるCORSAIRのUSB接続の有線ゲーミングヘッド「HS60 HAPTIC」を取り上げたい。最大の特徴は、ヘッドセットそのものが物理的に震える“触覚フィードバック”と呼ばれるユニークな機構を搭載していること。今回は僕自身がゲームをプレイしている環境であるPS 5

    触覚フィードバックが面白い!CORSAIRの震えるゲーミングヘッドセット「HS60 HAPTIC」をPS5とPCで検証 - 価格.comマガジン
  • エプソン「dreamio EF-12」は老舗ブランドの本気を垣間見られる高画質・高音質プロジェクターだ - 価格.comマガジン

    ホームプロジェクター「dreamio」シリーズで発売される最新家庭用プロジェクターで、同社が自社開発をしているフルHD解像度の3LCDデバイス採用に、1000lmという非常に明るいレーザー光源を搭載。Wi-Fi内蔵でAndroid TVプラットフォーム対応、ヤマハ製スピーカー搭載と、今流行りの全部入りオールイワンタイプのモデルとなる。なお、バッテリーは内蔵しておらず、電源ケーブルをつなぐ据え置きでの使用が前提だ。 実際にEF-12を前にしてみると、背の高いスクエア型デザインは従来の曲線的なプロジェクターとは異なるテイストが目を引く。ちなみに、EF-12は重箱を重ねたようなデザインとなっているが、下段のプロジェクター部分のみを切り出した「EF-11」という機種も用意されている。上段部分の容積が、Android TVのシステムやヤマハ製高音質スピーカーといったトレンド部に費やされているという訳

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  • 人気売れ筋モデルTOP5で振り返る「G-SHOCK」2020年総まとめ - 価格.comマガジン

    G-SHOCKは、先進のカーボン素材の採用や、ワークアウト機能の拡充など、2020年も新しい取り組みを続けてきた。価格.comにおけるG-SHOCKの「人気売れ筋ランキング」(2020年12月24日現在)上位5モデルをチェックして、1年を振り返ってみたい。 「G-SHOCK 人気売れ筋ランキング」第5位 アナログで新たな魅力の開拓!/「フロッグマン GWF-A1000」 2020年6月発売のG-SHOCK「フロッグマン GWF-A1000」。公式サイト価格は99,000円(税込) 「人気売れ筋ランキング」5位にランクインしたのは、フロッグマン初のフルアナログ化を実現した「フロッグマン GWF-A1000」だ。 モデルは、ペットネームを持つ「マスター・オブ・Gシリーズ」の中でも群を抜いた人気を誇る「フロッグマン」の第8世代モデル。2019年に開発された「カーボンモノコックケース」を採用する

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  • 年末年始のプレゼントマンデーは「65インチ4K液晶テレビ」など超豪華!! - 価格.comマガジン

  • テレビ&プロジェクター 2020年のトレンド&ヒット商品を振り返る - 価格.comマガジン

    コロナ禍一色だった2020年。テレビ・プロジェクター市場は7月に開催予定だった五輪の延期という残念なニュースもあったが、コロナ禍の外出自粛でYouTubeなどの動画配信サービスが追い風となり、“おうちエンタメ”がブームとなったことで、実はテレビ・プロジェクターともにセールス好調な1年となった。改めて、テレビ&プロジェクター市場の2020年のトピックを振り返っていこう。 外出自粛下でも着実に売れた4Kテレビ 2020年は売り上げ好調だった4Kテレビだが、毎回恒例ではあるが4Kテレビの価格下落は続いている。今や格安4K液晶テレビは50V型で10万円台、ちょっと性能のいい4K液晶の上位モデルが15万円程度、そして今年は有機ELテレビの値下がりも大きく最新の55V型モデルでも25万円前後で購入できるようになってきている。 格安テレビではすでに鉄板となったハイセンスの最新機種「U7F」シリーズ、やや

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  • 《G-SHOCK》初のアナログ×デジタルモデルが「オールブラック」で復刻! - 価格.comマガジン

    「G-SHOCKカレンダー」は、タフネスウォッチの代名詞であるカシオ計算機「G-SHOCK」の現行ラインアップの中から、先月発売された最新モデルをピックアップし、ひと目で把握できるようにした発売カレンダー企画。カラーバリエーションも、ひと製品も取りこぼさずに紹介する。掲載時には全モデルが発売済みのため、気になるモデルは価格.comですぐにゲットすべし! 2020年11月は、1989年に発売されたG-SHOCK初のアナログとデジタルのコンビネーションモデル「AW-500」の復刻モデルに注目だ。 ※価格はすべて公式サイトの税込価格 「AW-500」の復刻モデルとフルメタルモデルが人気! 1989年に発売されたG-SHOCK初のアナログとデジタルのコンビネーションモデル「AW-500」の復刻モデル「AW-500E」「AW-500BB」と、そのデザインを継承しつつフルメタル化したモデル「AWM-5

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  • 真打ち登場! G-SHOCK「MT-G」にも「カーボンモノコックケース」がやってきた - 価格.comマガジン

    MTG-B2000BD-1A4JF」の公式サイト価格は137,500円(税込) 「MT-G」は、1999年にスタートしたシリーズ。元来、G-SHOCKは樹脂を使った時計作りを得意としてきたが、「MT-G」はメタルを加えて新たなるタフネスを提案してきた。搭載機能やパーツの仕上げにもこだわり、よりハイグレードなG-SHOCKとして市民権を獲得している。 今作「MTG-B2000」では、2019年3月発売の「グラビティマスター GWR-B1000」と、2020年6月発売の「フロッグマン GWF-A1000」でしか採用されてない一体構造の「カーボンモノコックケース」を採用。樹脂/メタル/カーボンの3素材の融合を実現させ、新たな耐衝撃性能を実現する「デュアルコアガード構造」を生み出している。 新たな耐衝撃性能を実現する「デュアルコアガード構造」 「カーボンモノコックケース」は、裏ブタと一体になるこ

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