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ブックマーク / note.com/rikomuranaka (2)

  • 本庶佑氏、ストックホルムでも子宮頸がんワクチン問題に警鐘 「マスコミはきちんとした報道をしていただきたい」|村中璃子 Riko Muranaka|note

    庶佑氏、ストックホルムでも子宮頸がんワクチン問題に警鐘 「マスコミはきちんとした報道をしていただきたい」 2018年12月11日 (火)公開の医師向け会員制メディアm3(登録料無料)への寄稿記事「庶佑氏、ストックホルムでも子宮頸がんワクチン問題に警鐘「マスコミはきちんとした報道をしていただきたい」をm3の許可を得て加筆のうえ転載します。私がこの記事を書くことになった背景について知りたい方は、「ノーベル賞のストックホルムより」をどうぞ。 (写真はノーベル・レクチャー後にカロリンスカ研究所、アウラメディアで行われたレセプションで、子宮頸がんワクチン問題について話す庶佑氏と筆者) *   *   * 庶佑氏、ストックホルムでも子宮頸がんワクチン問題に警鐘「マスコミはきちんとした報道をしていただきたい(村中璃子) 2018年ノーベル医学生理学賞を受賞した京都大学の庶佑特別教授は、現地時間

    本庶佑氏、ストックホルムでも子宮頸がんワクチン問題に警鐘 「マスコミはきちんとした報道をしていただきたい」|村中璃子 Riko Muranaka|note
    mutinomuti
    mutinomuti 2018/12/29
    インフルエンザ薬は必死に副作用でないって言ってるのにワクチンでは…(´・_・`)東京医大の不正とかあるし女性死ねみたいなのが医学界から流れてるのかと不安になる。ないなら多方面でワクチン接種推奨と公的補助を!
  • ジョン・マドックス賞受賞スピーチ全文「10万個の子宮」|村中璃子 Riko Muranaka

    Riko Muranaka The John Maddox Prize Speech 2017.11.30, London 世界では毎年、53万人が子宮頸がんと診断され、27万の命が失われている。 現在では子宮頸がんを防ぐワクチンがあり、世界130カ国以上で使われているというのに。 しかし、近い将来、ワクチン接種率の高い国では、子宮頸がんは歴史でしか見つからない過去の病気となるだろう。 けれども、その道のりは決して簡単ではない。 2013年4月、子宮頸がんワクチンは日でも定期接種となった。ところが、それから2か月後、日政府はこのワクチンを定期接種に定めたまま積極的接種勧奨を「一時的に」差し控えるという奇妙な政策決定を下した。けいれんする、歩けない、記憶力や成績が落ちた、不登校になったなどという訴えが相次いだためだ。 脳波に異常のない「偽発作」に代表されるように、小児科医たちは思春期

    ジョン・マドックス賞受賞スピーチ全文「10万個の子宮」|村中璃子 Riko Muranaka
    mutinomuti
    mutinomuti 2017/12/09
    NHKや反ワクチン医師はきっと日本人が世界の人々とは異なる遺伝子を持っている人間だとは異なる系統の生き物であり医学が適用できないって主張なんだろう(´・_・`)相撲に対しても非人道的報道繰り返してるし
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