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ブックマーク / thedigestweb.com (6)

  • 水質懸念のセーヌ川でトライアスロン強行。カナダ選手がレース後に“10回嘔吐”、医師のスペイン選手は主催者を非難「私たちはサーカスのピエロ」【パリ五輪】

    現地7月31日にパリ五輪の男女トライアスロン競技が行なわれた。連日の降雨で水泳会場のセーヌ川に大量の生活排水が流れ込んで水質が悪化。大腸菌をはじめとした細菌濃度が基準値を超えたため、事前練習は2日続けて延期に。それでも大会組織委員会は水質が改善されたとして競技を“強行”した。 【画像】日でも大人気! パリ五輪を盛り上げる“世界的歌姫”アリアナ・グランデの厳選ショットを一挙お届け! 米紙『New York Post』によると、カナダ人選手のタイラー・ミスラウチュクがレース終了後に10回も嘔吐したという。トライアスロンやフルマラソンなど高強度の運動後、極度の疲労で体調不良を起こしたり吐き気を催すケースがあり、同紙も「ミスラウチュクの嘔吐の原因が、セーヌ川の水質によるものなのかははっきりしない」と言葉を濁している。 また、スペイン紙『Marca』は、トライアスロンに出場したスペイン人選手ミリア

    水質懸念のセーヌ川でトライアスロン強行。カナダ選手がレース後に“10回嘔吐”、医師のスペイン選手は主催者を非難「私たちはサーカスのピエロ」【パリ五輪】
    mutinomuti
    mutinomuti 2024/08/01
    やっぱりマクロンがセーヌ川でうんこしてたんだ(´・_・`)
  • 糖尿病のズベレフが試合中のインスリン注射を全仏側に止められ反発「僕の命が危ないのに『変に見える』と...」<SMASH>

    テニス四大大会「全仏オープン」に出場中のアレクサンダー・ズべレフ(ドイツ/世界ランク27位)が4回戦後の会見で、自身が抱える1型糖尿病の発作を防ぐためのインスリン注射をめぐって、大会関係者と衝突したことを明かした。 ズベレフは3歳の頃から生活習慣や体型とは関係なく発症する1型糖尿病を患っており、定期的に血糖値をコントロールするためのインスリン注射を行なう必要があることも公表している。事実これまでも度々試合中のチェンジエンドで注射する様子が目撃されている。 ところがグリゴール・ディミトロフ(ブルガリア/29位)と対戦した現地6月5日の4回戦では、いつも通りチェンジエンドで注射をしようとしたところ、大会関係者に制止される一幕があった。 海外メディア『UBITENNIS』によると、実はインスリンは世界アンチ・ドーピング機構(WADA)のルールブックにおけるホルモンおよび代謝調節物質に関する項目で

    糖尿病のズベレフが試合中のインスリン注射を全仏側に止められ反発「僕の命が危ないのに『変に見える』と...」<SMASH>
    mutinomuti
    mutinomuti 2023/06/10
    さすがフランス(´・_・`)“『変に見える』”ということで人種差別を繰り返してた名残りだろうね。人権大国は違うわー
  • 日本総領事の始球式中止が物議! マウンドを“譲らなかった”メッツ大投手シャーザーに非難の声も「必要のなかった国際的問題だ」

    野球の場で起きたアクシデントがちょっとした物議を醸している。現地時間5月13日に行なわれたニューヨーク・メッツとシアトル・マリナーズの一戦での一幕だ。 【動画】森大使も思わず困惑。物議を醸したシャーザーの投球練習シーン メッツが拠地シティ・フィールドにマリナーズを迎えた一戦は、日にとっても特別な日でもあった。というのも、日に野球が伝えられてから150年という記念を祝したこの試合は、「ジャパニーズ・ヘリテージ・ナイト」と銘打たれ、試合前にはニューヨークに拠点を構える日領事館の森美樹夫大使の始球式も予定されていたのだ。 だが、始球式は実現しなかった。森大使はマウンドにまで上がったものの、「タイミングとプロセスに混乱を生じさせる事情が起きた」(メッツの声明)ためにセレモニーが行なわれないまま、試合が始まってしまったのだ。 一連のゴタゴタは試合後に小さくない話題となった。メッツは「後日に

    日本総領事の始球式中止が物議! マウンドを“譲らなかった”メッツ大投手シャーザーに非難の声も「必要のなかった国際的問題だ」
    mutinomuti
    mutinomuti 2022/05/15
    メッツの中にアンチジャパンの人が潜んでて裏で喜んでそう
  • 「日本の組織委員会は嘘をついた」猛暑下での五輪開催を米メディアが厳しく糾弾!「アスリートが代償を支払っている」【東京五輪】

    連日熱戦が繰り広げられている東京オリンピックだが、あまりの猛暑に不満を訴えるアスリートが続出している。7月24日には、アーチェリー女子の予選でロシアのスヴェトラーナ・ゴムボエワが暑さで気を失い、25日にはテニスの男子シングルス世界ランキング1位のノバク・ジョコビッチらが試合時間の変更を求める場面もあった。 こうした状況に、海外メディアからも批判の声が噴出している。中でも、アメリカのヤフースポーツは「日の組織委員会は天候について嘘をついた。そして今、アスリートたちが代償を支払わされている」と厳しく糾弾している。 記事を書いたのはコラムニストを務めるダン・ウェンツェル氏だ。ウェンツェル氏はまず、26日午前中に行なわれたトライアスロンのゴール付近が「まるで戦場のようだった」と描写。「何人もの選手が大の字になり、トレーナーがオーバーヒートした選手たちを介助し、中には両腕を支えられていた選手もいた

    「日本の組織委員会は嘘をついた」猛暑下での五輪開催を米メディアが厳しく糾弾!「アスリートが代償を支払っている」【東京五輪】
    mutinomuti
    mutinomuti 2021/07/27
    イスタンブールもマドリードは今週は最高気温35度まであがるのか(´・_・`)東京は33度。温暖だ()ていうかマドリード2週間前40度超えだったんだな。大変すぎる
  • 「スポーツ界に対しての侮辱だ」賛否を呼ぶ大坂なおみの“会見拒否”。元豪代表選手は「偽善に満ちている」と厳しく批判

    女子テニス界をけん引する23歳の決断が物議を醸している。 【PHOTO】全仏で上位進出なるか?女子テニス界をけん引する大坂なおみのキャリア厳選写真! 5月30日から2週間にかけて開かれる「全仏オープン」(フランス・パリ/グランドスラム/クレー)の開幕3日前、女子テニス世界ランク2位の大坂なおみが大会期間中の記者会見にすべて応じない旨を、自身の公式TwitterとInstagramで表明した。 その掲載された文章の中では、「人々がアスリートのメンタルヘルスについてあまり考えていないとよく感じていた」と記者たちへ苦言。「(特に)負けた選手をあのような場で問い詰めるのは、落ち込んでいる人を蹴落とすようなもの」と選手の精神状態に及ぼす悪影響を指摘していた。 この発表には世界中で賛否両論が巻き起こっているが、その中でも世界最速サーブ(時速263キロ)のギネス記録を持つ元デビスカップオーストラリア代表

    「スポーツ界に対しての侮辱だ」賛否を呼ぶ大坂なおみの“会見拒否”。元豪代表選手は「偽善に満ちている」と厳しく批判
    mutinomuti
    mutinomuti 2021/06/02
    白豪主義者
  • 「あなたが黒人だから…」17歳ガウフへ向けられた“奇妙な質問”が物議。大坂なおみの会見ボイコットに納得の声も

    17歳の超新星へ向けられた“ある質問”が物議を醸している。 【PHOTO】ガウフにジョコビッチ、大坂…どんなボールも打ち返す、プロの超絶フットワーク集! 現地時間5月30日から2週間にかけて開催されるテニスの四大大会「全仏オープン」(フランス・パリ/グランドスラム/クレー)。その開幕前の28日には、女子世界ランク25位のコリ・ガウフ(米国)が記者会見に登場したが、その中で場の空気が凍りつく一幕があった。『Yahoo Sport』豪州版が伝えている。 テニス界の期待を集めるガウフにある取材者は、「あなたはよくウィリアムズ姉妹と比較されますね」と切り出すと、その要因を「黒人だからかもしれません。でも私は才能があるアメリカ人だからだと思います」と言及。さらに、今大会の決勝でセレナ(米国)と戦う可能性について「それはあなたが望むことですか? 彼女とは22年の隔たりがありますが…」と問いかけたのだ。

    「あなたが黒人だから…」17歳ガウフへ向けられた“奇妙な質問”が物議。大坂なおみの会見ボイコットに納得の声も
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