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ブックマーク / www.1101.com (8)

  • MOTHERのおんがく。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    鈴木慶一 1951年、東京生まれ。 1970年頃より音楽活動を開始。 1972年「はちみつぱい」結成。 1976年「ムーンライダーズ」結成。 バンド活動の傍ら、CM音楽の制作や楽曲提供、 幅広い音楽プロデュースを手掛ける。 『MOTHER』と『MOTHER2』のゲーム音楽も担当。 映画音楽では北野武監督の『座頭市』、 『アウトレイジビヨンド~最終章~』で 日アカデミー賞最優秀音楽賞を受賞。 TONZURA MOTHER BAND 鈴木慶一(ギター、ヴォーカル) 澤部渡(ギター、コーラス、ヴォーカル) 佐藤優介(キーボード、ヴォーカル) ゴンドウトモヒコ(マニピュレーター、ホーン) ダニエル・クオン(ヴォーカル) NEW!坂美雨(ヴォーカル) 田中宏和 1957年生まれ。 1980年サウンドエンジニアとして任天堂に入社。 ファミコン、ゲームボーイの音源開発、 『メトロイド』『スーパーマリ

    MOTHERのおんがく。 - ほぼ日刊イトイ新聞
    mutinomuti
    mutinomuti 2024/05/08
    OKですか?
  • 第1回 締切に追われたい | マンガ編集者、林士平の即答。 – ほぼ日刊イトイ新聞 | 林士平 | ほぼ日刊イトイ新聞

    チェンソーマン』『SPY×FAMILY』『ダンダダン』など、 数々の大ヒットマンガを担当する編集者、 林士平さんにたっぷりと語っていただきます! あ、語っていただきますというと違うかな。 どんどん質問するので、どんどん答えていただきます。 あ、それもちょっと違いますかね。 Q&Aみたいなつもりはなかったのですが、 林さんのマンガ製作にまつわるリアルな話がおもしろくて、 ついつい「え、それって‥‥」と質問すると、 すぐにキレのいい答えが返ってくる。 それがまたおもしろくて「え、じゃあ‥‥」と また聞く、また答える、という最高のくり返しだったのです。 聞き手は、自身もマンガ家志望だった、糸井重里。 あと、最近の人気王道作品を一通り読んでいるという理由で 糸井から「おまえも入れ」と言われたほぼ日の永田です。 マンガの表記は、漫画、マンガ、まんがとありますが、 このコンテンツでは「マンガ」で行こ

    第1回 締切に追われたい | マンガ編集者、林士平の即答。 – ほぼ日刊イトイ新聞 | 林士平 | ほぼ日刊イトイ新聞
    mutinomuti
    mutinomuti 2023/09/01
    関係ないけど、ジャンプすら買えないお小遣いの子どもが、放課後持ってる子どもに集まる時代は、子どもが忙しすぎてもうないんだなとブコメ見てふと思った(´・_・`)
  • 3 ウクライナも統一感のない国だった。 | この戦争は、私たちの日常とつながっていて。小泉悠×糸井重里 | 小泉悠 | ほぼ日刊イトイ新聞

    メディアに多数出演、 Twitterでの独自のキャラクターにファンも多い ロシア軍事研究家の小泉悠さんに、糸井重里が ウクライナ戦争の話をうかがいました。 なかなか語るのが難しい話題ですが、 軍事オタク出身で、ちょっとしたユーモアや キャッチーな話題などもはさみつつ、 やわらかく語ってくださる小泉さんのお話は、 身構えず、落ち着いて聞くことができます。 日で暮らす私たちはこの戦争について、 どんな軸を持てばいいのだろう? 「知っておいたほうがいい部分」や 「考えておくべき部分」は、どこだろう? 戦争や軍事との向き合い方を考えるための なにかヒントになれば、と思います。 *2023年5月「生活のたのしみ展」でおこなわれた 「ほぼ日の學校 特別授業」を記事にしたものです。 >小泉悠さんプロフィール 1982年千葉県生まれ。 民間企業、外務省専門分析員などを経て、 2009年、未来工学研究所に

    3 ウクライナも統一感のない国だった。 | この戦争は、私たちの日常とつながっていて。小泉悠×糸井重里 | 小泉悠 | ほぼ日刊イトイ新聞
  • 365にち - 手帳ラインナップ - ほぼ日手帳 2022

    weeksの表紙いっぱいに 2022年4月1日から2023年3月31日までの 1年分のカレンダーが すべて手で書かれている「365にち」。 数字と曜日、カレンダーを囲む線は、 作家の岸田奈美さんの弟である、 岸田良太さんに書いていただきました。 spring版では、4月はじまりに合わせて デザインをリニューアルしています。 良太さんにカレンダーの数字を 書いていただくことになったきっかけは、 奈美さんが家族について書いた著書 『家族だから愛したんじゃなくて、 愛したのが家族だった』のページ番号が 手書きの文字で書かれていたこと。 ダウン症で字の書けなかった良太さんが、 奈美さんのために練習をして ページ番号の数字を書いたのでした。 愛嬌のある手書き文字を糸井重里が気に入り、 良太さんに365日分の手書きをお願いしました。 表紙は、硬めで軽くしなる程度の ハードカバー仕様です。 表と背に銀色

    365にち - 手帳ラインナップ - ほぼ日手帳 2022
  • 第1回 帝京高校野球部を スタンドから引っ張る、 1年、石橋貴明君。 | 笑いの神様が、君を応援する理由。石橋貴明×糸井重里 | 石橋貴明 | ほぼ日刊イトイ新聞

    テレビ最盛期といわれた時代、 とんねるずは画面の中で 驚くようなことを次々と突破していきました。 いまYouTubeにも活躍の場所をひろげる 石橋貴明さんが、誰も越えられないような 人気の塔を築いた理由はなんなのでしょう? 渋谷PARCO「ほぼ日曜日」で開催する 「わたしの、中の人。」対談シリーズです。 写真 小川拓洋 >石橋貴明さんのプロフィール 1961年生まれ。 1984年、高校の同級生だった木梨憲武と お笑いコンビ「とんねるず」を結成。 テレビ番組では 『とんねるずのみなさんのおかげです』 『ねるとん紅鯨団』『うたばん』 『とんねるずのスポーツ王は俺だ!』、 映画では『メジャーリーグII・III』に 謎の日人選手「タカ・タナカ」役で出演。 2020年、YouTubeチャンネル 「貴ちゃんねるず」を開設。チャンネル登録者数130万人を突破する。 →石橋貴明さんのTwitter 糸井

    第1回 帝京高校野球部を スタンドから引っ張る、 1年、石橋貴明君。 | 笑いの神様が、君を応援する理由。石橋貴明×糸井重里 | 石橋貴明 | ほぼ日刊イトイ新聞
  • ほぼ日『MOTHER』プロジェクト - ほぼ日刊イトイ新聞

    MOTHER』ファンをひとつに。ほぼ日MOTHERプロジェクトは、『MOTHER』のあたらしいグッズやコンテンツを通して、世界中のファンと一緒に『MOTHER』の世界をたのしんでいく公式プロジェクトです。

    ほぼ日『MOTHER』プロジェクト - ほぼ日刊イトイ新聞
    mutinomuti
    mutinomuti 2020/04/30
    なんか昭和みある(´・_・`)
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 「しがらみ」を「科学」してみた。

    じつはぼく、けっこう緊張してたんですよ。 これだけ若い人たちと会って話す機会って なかなか、ないことなので。

    mutinomuti
    mutinomuti 2018/05/20
    科学したというから読んでみたけど、経験しただった(´・_・`)
  • 横尾、細野、糸井、3人が集まった日。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    細野 そうそう。 糸井 横尾さんがこのトークに参加しないのであれば、 ソデか後ろのほうで聞くのがいいよね、 ということになったんだけど、 ご人が 「遠くにいたら聞こえないんだ」 と言いはるので。 会場 (笑) 糸井 近くに来てもらうことにしましょう。 細野 そうしましょうよ。 糸井 ではさっそく、横尾さんを呼びます。 横尾忠則さん、どうぞ。 会場 (拍手。横尾さん登場) 糸井 横尾さん、マイクは持ちますか? ぼくの声は聞こえてますか? 横尾 かろうじてね。 では自己紹介します。 細野 積極的ですね。 横尾 横尾です。 よろしくお願いします。 会場 (拍手) 細野 横尾さんはいま、耳が少し 聞こえにくくなっておられるんですよね? 横尾 ええ、去年の9月6日に、 突発性難聴になっちゃったんです。 それから聞こえづらくなって。 今日も、おふたりの話が どの程度聞こえるかわかりませんけれども、

    横尾、細野、糸井、3人が集まった日。 - ほぼ日刊イトイ新聞
    mutinomuti
    mutinomuti 2018/01/08
    そういえばほぼ日手帳今年も買わなかった(´・_・`)
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