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ブックマーク / zaikabou.hatenablog.com (1)

  • 松涛美術館『廃墟の美術史』と、エリックサウスマサラダイナーの特にヤバい晩冬のモダンインディアンコース - 日毎に敵と懶惰に戦う

    土曜日。来週、人が遊びに来るということもあり、部屋の片づけを久しぶりにしっかりやる。途中、11時に中国鉄路の切符の予約購入。最初ぜんぜん繋がらなかったが、無事に接続できて軟臥のチケットを無事に入手 家を出たのは、なんだかんだで14時半。桜木町から渋谷へ。やってきたのはこちら 松涛美術館『終わりのむこうへ:廃墟の美術史』を見る 終わりのむこうへ : 廃墟の美術史|松濤美術館 ピラネージからはじまり、西洋において、フォトジェニックな被写体、グランド・ツアーのお土産やネタとして廃墟が大いに画題になったあたりから、今日に至るまで、廃墟を描いた作品がたくさん。 日に西洋画が入ってきたころの、亜欧堂田善や歌川豊春の怪しげな浮世絵が実に怪しげで良い。不染鉄の廃船も不気味でとても良い。西洋と日の出会いにアンバランスさが、廃墟を描くことでより強調されている感じがある。 後半、シュルレアリスムにおける廃墟

    松涛美術館『廃墟の美術史』と、エリックサウスマサラダイナーの特にヤバい晩冬のモダンインディアンコース - 日毎に敵と懶惰に戦う
    mutinomuti
    mutinomuti 2019/01/20
    “松濤美術館”昨日しってれば、今日出張前日入りして行ったのに(´・_・`)二月末までだとギリ行けるかなー/廃墟展が1月末まで…昨日までじゃないか
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