YouTuberのラファエルが1日、自身の公式X（旧・ツイッター）を更新。話しかけられる可能性のあるサービス全般で使える「話しかけないでマーク」案を挙げた。 【ポスト】「良いことばかり」のマークを発案 ■不要な“声掛け”に苦言 ラファエルはこの日、「飛行機とか新幹線とかタクシーとか担当から話しかけられる状況がある全てのサービスで思うこと」として「話しかけてほしくないときとかあるからホテルにある起こさないで下さい的な札ほしい、それを掲げてたら飯とか飲み物とかおしぼりとか全てフル無視でほっといてほしい」と投稿。 「起きてても、声出したくないときとかある人って多いはず。これ昭和から残ってるよくない部分が出てる気がする」と苦言をつづる。 関連記事：ラファエル、不慮の事故で入院　「お大事になさってください！」と心配の声 ■「話しかけないでマーク」開発に意欲？ さらに「そもそもイヤホンしてるときとか聞

的中率78％で「死期」を予測できるAIが開発　専門家は大企業の使用に懸念 デンマークとアメリカの研究チームが、死期を予想できるAIを開発。高い予測精度で死亡時期を当てたという。 国際的な研究者たちが、驚くほどの精度で「人間の死期」を予測できるAIシステムを開発した。『Oddity central』や『Dailymai』が報じている。 ■人の死亡時期を的中 デンマークとアメリカの研究チームが開発した「Life2vec」は、人の将来の出来事を予測するAIシステムだ。 同システムは、デンマーク国民の健康記録と600万人分の人口統計学的記録から、出生時刻、学歴、給与、住居、健康状態などのデータを学習。次に何が起こるかを予測するよう訓練され、分析に基づいて人々の死期を予測する能力を示すことにも成功したという。 例えば35歳から65歳の人々を対象にテストしたところ、半数が2016年から2020年の間に