猫と一緒にガジェットライフ♪ムチャ(@mutoj_rdm821)です。 この写真はすずではありません。妹が飼っている「まお」です。もう1匹「ねね」もいます。 ツイッターなどでは時々写真を流していましたが、ブログではちゃんと紹介していなかったと思うので、ご紹介しようと思います。 雄の茶トラ猫。3歳。色はすずよりも少し薄いです。 すずと違ってとてもおとなしく、あまり動きません。妹にはすごく懐いていて、座っているとすぐに膝の上に乗ってきます。 最初の頃は行っても隠れていて出てきてくれませんでしたが、何度か行くうちに慣れてきて、逃げなくはなりました。横に倒してお腹をさすると気持ちよさそうにします。 こんな感じです。 なでられ中。 模様も薄いです。 雌の三毛猫。こちらも3歳・・・かな? ねねはとても臆病です。誰かが来てチャイムが鳴るだけで部屋の奥へ隠れてしまいます。写真は餌を持っていっておびき出して
そのうち本当にゲーム化されるのでは――とお伝えしたファミコン版「激おこぷんぷん丸」騒動ですが(詳細はこちら)、その後、小松菜屋(@hatakoma)さんの呼びかけ&開発により、とうとう実際に遊べる「激おこぷんぷん丸」が本当にリリースされてしまいました。 タッチやドラッグでぷんぷん丸を動かし、頭から飛び出す、湯気のような「おこ」を当てて敵を倒していくアクションゲーム。かつてファミコンでリリースされたという、幻のゲーム「激おこぷんぷん丸」をiPhoneへと移植した、という設定です。タイトルでは「iPhone版」となっていますが、現在配布されているのはWindows版。iPhone、Androidで遊ぶには、同梱されているソースを自分でコンパイルする必要があります。 小松菜屋さんはプログラム部分を担当し、他のスタッフはTwitterで募集。これまでに並木学さんやサカモト教授らが投稿したサウンドも
UEI、手書きメモに特化した独自OSの8型タブレット「enchantMOON」:開発には樋口真嗣氏、東浩紀氏、安倍吉俊氏が参加 ユビキタスエンターテインメント(UEI)は4月23日、手書きメモに特化した独自OS搭載タブレット「enchantMOON」(エンチャントムーン)のオンライン予約受け付けを開始する。出荷開始は5月下旬の予定だ。価格は3万9800円。 「これまでコンピュータに置き換えられていなかった紙によるペーパーワークを電子化すること」を目指した手書きメモ用のタブレット。紙のノートの電子化から、プログラミング教育や新たな活用法の模索など、幅広い用途への応用を想定している。設計段階から映画監督の樋口真嗣氏と哲学者・思想家の東浩紀氏が携わり、製品の外観デザインはイラストレーターの安倍吉俊氏が担当した。 Android 4.0をベースに手書き文字認識に注力した専用設計のOS「MOONPh
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