ホテルの有線LANをWi-Fi化、エレコムが軽量小型のWi-Fiルーターを発売
エレコムが7月2日、ホテル用Wi-Fi無線ルータ「WRH-150シリーズ」を発表した。 本製品をホテルの客室や自宅の有線LANポートやインターネットモデムと本製品をLANケーブルで接続することで無線アクセスポイントとして利用できるようになる。このことにより有線接続機能を持たないパソコンや、タブレット、スマートフォンなどをWi-Fi接続でき、LTE回線の約2倍の速度での通信が可能になる。 接続はIEEE 802.11b/g/nに対応。サイズは約幅59.5×高さ14×奥行23.4mm、重量約12.7gと軽量でコンパクトな設計になっている。エレコムによると、2013年3月21日時点での11bgn 150Mbps無線ルータにおいて世界最小最軽量になるという。給電は付属のケーブルを使ってパソコンのUSBポートから、もしくは別途用意のスマホ用USB-ACアダプタによる。また、USB有線LANアダプタと
スターバックス、バリスタが作るリフレッシュドリンクを限定販売
「スターバックス リフレッシャーズ ビバレッジ トリプル オレンジ」(左)「スターバックス リフレッシャーズ ビバレッジ クール ライム」 スターバックスコーヒージャパンは、17日より真夏のリフレッシュ用ドリンクとして、2つの商品の発売を開始する。 バリスタが注文ごとにシェイク、冷たいフルーツの果肉とアロマの香りでリフレッシュ 提供するのは「スターバックス リフレッシャーズ ビバレッジ」シリーズより、「トリプルオレンジ」と「クール ライム」の2種類。 同シリーズは、焙煎(ばいせん)する前のグリーンコーヒー(生豆)から抽出したカフェインと、フルーツを組み合わせたドリンクとして、 暑い夏場に疲れた体をリフレッシュするために提供されている。 オーダーが入るごとに、生豆由来のカフェインを含むビバレッジベースとフルーツの果肉、氷を混ぜ合わせるシェイクを、バリスタが行う。 オリジナルのシェーカーを用い
スタバのアイスコーヒーにバレンシアシロップを追加すると美味！ #スタバ
猫と一緒にガジェットライフ♪ムチャ（@mutoj_rdm821）です。 スターバックスのメニューにひっそりと追加された文言があります。 「アイスコーヒーにおすすめ バレンシアシロップ追加＋\50」（うろ覚え） スタバへ行くと大抵ラテ系を頼んでしまって、あんまりドリップコーヒーは飲んでませんでした。今日は蒸し暑かったので、この機会に試してみました。 アイスコーヒー＋バレンシアシロップを試す 頼んで出てきたのがこちら。既にミルクを入れてあります。 見た目普通のコーヒーと変わりありません。 飲んでみると・・・これは！ ほのかな甘みとオレンジの風味が口の中に広がります。不思議とコーヒーの味とケンカせず、うまく融合している感じです。 「美味しいじゃない！」 一杯で気に入りました。甘みがあるのでガムシロップは入れない方が良いと思います。ミルクはお好みで。 ちなみにこの季節だとアイスのドリップコーヒーは
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