2024年9月13日のブックマーク (4件)

  • ヤバイ - 島袋光年 | 少年ジャンプ+

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    ヤバイ - 島袋光年 | 少年ジャンプ+
    mutsugi
    mutsugi 2024/09/13
    普通に地球滅びてて草なんだよな
  • 祭りの悪戯

    当はXに軽くポストしようかと思っていたが、この時代何が炎上して塵になるかわからない。 祭りが近づくと思い出す、子供の頃のいたずらの話。 自分の地元では毎年大きな祭りがある。 2日間に渡って行われ、よその地方からも人が集まる大きな祭り。 友人の家はその祭りの時に屋台が並ぶ通りにあった。 毎年祭りの時はその友人の家で浴衣の着付けをしてもらい、喉が乾けば友人の家でお茶を飲み、疲れれば友人の家で休憩していた。 ある年思い立った。 「外でそうめんべよ」 ええねぇといそいそ準備をしようとしたら「せっかくだから屋台っぽい感じでべよ!」と、自分だったか?友人だったか?言ったのだ。 じゃあ、と100均に向かい使い捨ての発泡スチロールの器を買った。 つゆを入れるのはプラスチックのコップでええやろ、ということで友人宅に戻った。 外はまだ明るいけれど祭りはもう始まって屋台は賑わっていた。 友人母に「おそうめ

    祭りの悪戯
    mutsugi
    mutsugi 2024/09/13
    おもしろい
  • サンルーフはなぜ、採用車種が減ったのか?|特集|JAF Mate Online

    1978年、ホンダ・プレリュード(初代)に国産車として初めて電動サンルーフが採用された。オープンカーでもないのに、心地良い風や青空を直接感じられるあの雰囲気は、モデルチェンジした2代目が「デートカー」として人気となったプレリュードの、魅力のひとつでもあった。 こうして当時の若者に大いに受け入れられた電動サンルーフは、その後、デートカーや高級車にとどまらず、当時ブームだったRVやミニバンにも採用が広がるなど、1990年代前半にかけて、人気アイテムへと成長。バブル景気に沸いていた当時、多くの日人が憧れたクルマの贅沢装備のひとつとしてもてはやされた。 しかしながら2000年頃から徐々に減少していき、いまでは電動開閉するサンルーフはその姿を減らしている。なぜあれほどもてはやされた電動サンルーフが衰退したのか。そこには、ある事情があった。 フルオープンにすれば車内に光が差し込み、風の流れや周囲の音

    サンルーフはなぜ、採用車種が減ったのか?|特集|JAF Mate Online
    mutsugi
    mutsugi 2024/09/13
    一日レンタルとかで乗ってみたい
  • 高い所からブロック落下させて発電?環境に優しい重力蓄電施設、中国で本格稼働へ:朝日新聞GLOBE+

    「水の代わりに重りを使うことで、より安く、効率的で、環境に優しいエネルギーの貯蔵を実現できる」 そう話すのは、米国のスタートアップ企業「Energy Vault」の共同創設者でCEOのロバート・ピコーニさん(54)だ。 太陽光や風力など再生可能エネルギーが余っているときに、電気を使ってクレーンなどでブロックを高い位置まで上げておき、電力の需要に応じてブロックを落下させ、連動した発電機を回すことで発電する。原理は、ダムに水をくみ上げ、落下させて発電する揚水発電と同じだ。 水の代わりに上げ下げするのは、巨大なブロック。コンクリート製である必要はなく、残土やがれきなどでもつくることができる。落下速度の制御や発電量の最適化などを含め、一連の操作はAIを搭載した自社のソフトウェアですべて自動化している。 2017年に創業し、2020年にスイスでタワー型の試作モデルを建設。高さ70メートルのタワー上部

    高い所からブロック落下させて発電?環境に優しい重力蓄電施設、中国で本格稼働へ:朝日新聞GLOBE+
    mutsugi
    mutsugi 2024/09/13
    電池ですね