1999年11月に公認会計士吉永康樹事務所を開業。M&A及び事業承継に注力している。2005年から青山学院大学大学院国際マネジメント研究科(MBA)にてM&A関連科目の教鞭を執る(2023年まで)。2022年12月、横浜馬車道に事務所移転。
6月3 四半期決算に係る適時開示の見直しに伴う新・「四半期決算短信様式・作成要領」の策定について カテゴリ:財務会計 東証は2日、四半期決算に係る適時開示の見直しに伴う新・「四半期決算短信様式・作成要領」を公表しました。 [東証]四半期決算短信様式・作成要領(〜平成22年6月) 2010年6月30日以後終了四半期より適用されます (2010年6月30日以後提出分より早期適用可)。 一連の規則改正は6月下旬に施行される予定ですが、上場会社の実務上の便宜を考慮して新・「四半期決算短信様式・作成要領」を先に公表しております。 四半期決算短信において必須開示は、原則として 1)サマリー情報 2)添付資料 ・目次 ・その他の情報 ・四半期B/S ・四半期P/L(累計期間) ・継続企業の前提に関する注記 ・株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記 のみとなりますが、従来開示していた内容(定性的情報
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く