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人を動かす、と言うと、その言葉からは、やや良くないイメージがしてしまう人も多いかもしれません。 しかしもし、うまく相手の信頼を得て、心をつかみ、自然に気持ちよく動いてもらえる方法があるとしたら? 仕事以外でも、家庭や恋愛など、対人スキルとして非常に重要なことですよね。 そこで今日は、全米ベストセラー、日本では2011/1/29に出たばかりの本、 『なぜあの人からつい「買ってしまう」のか 』から私が読み解いた、実践すれば必ず結果が出る、 心理学で人を動かす7つの秘法を紹介します。 以下を読んで、「なるほど!たしかにあのときそうだった!」などの経験があったり、何か思うところがあれば、ぜひツイッターやコメント欄から教えてくださいね。 1~3は、相手に気持ちよく動いてもらうために、事前に信頼関係を築く方法。 4~7は、相手の心を自然に動かしてしまう方法です。 1. ミラーリングでラポールを築く 会
母親のお腹から産まれ落ちたその時から、本当に自分のオリジナルと言えるもの。それは、赤ちゃんの頃の泣く事、笑う事、だけではないでしょうか。 それから人は、大きくなるにつれて実に様々なことを真似しながら覚えていきます。そして唯一のオリジナルと言える泣く事、笑う事ですら、いつしか他人を真似することで塗り替えていきます。 しかし、大人になるにつれて人は猿真似などと真似することを馬鹿にしだし、いつしか真似することを拒むようになります。 本当は、今の自分も全て真似することから始まっただけの存在に過ぎないのに。 恥ずかしがらず真似しよう 現代人は真似する事を極端に拒みすぎているのです。 それは、ベルヌ条約などで保護された著作権法が極端に真似する事を制限している影響かもしれません。 著作権法の事はさておき、真似できる事は積極的に真似していこうではありませんか。 なぜなら人は誰しも、真似することで成長してき
新しい会計基準や内部統制など経理や会計監査にかかわるニュースを集めます。「ページ内検索」や「記事カテゴリー」の機能も活用してください。 潜入ルポ!危ない企業セミナー 実名300社リストアップ 恒例となっていますが、ある信用調査会社が開催したセミナーで「危ない企業300社リスト」が配布されたという記事。 「今回リストアップされた300社を業種別にみると、もっとも多かったのは建設・土木関連の106社。 経営への影響を考慮して会社名は伏せるが、東証1部上場のゼネコンは「海外の大型プロジェクトで回収リスクを抱えている」、同じく東証1部上場のゼネコンも「土木が足を引っ張りさらなるリストラに踏み切る可能性あり」、ある政治家と親密な建設会社は「業績不振で一昨年から銀行管理下にある」と指摘された。」 「そのほか目立ったところでは、芸能人のCMで有名な不動産会社は「キャッシュフローのマイナスがふくらみ先行き
中国の会計事務所、初の日本進出 信永中和が今春始動(注:全文は読めません。) 中国の大手会計事務所信永中和が日本に監査法人を設立したという記事。 記事によれば、「信永東京」という名称で、中国で業務経験のある日本人会計士らが出資者となり、すでに登記を済ませています。 12日の日経夕刊によると、中国企業の子会社の監査や対日M&Aをサポートするのだそうです。 「年内をメドに10人程度」という人員の規模ですから、短期的には大きな勢力にはならないと思いますが、中国企業が上場企業を買収するようなケースでは、会計監査も中国系の事務所に依頼することがあるかもしれません。会計基準や監査基準はグローバル化しており、また、日本国内で会計士も余っているので、以前と比べれば、海外事務所の日本進出はやりやすいのでしょう。 信永中和のサイト 日本の事務所も掲載されています。他に、香港、シンガポール、オーストラリアに事務
前回のエントリーでは執筆を進めていく上で活用したA5ノートの使い方を紹介しました。 今回は、そのEvernoteアレンジの紹介です。私は結構、アナログツールで実際にやってみて、それをデジタルに置き換えるにはどうすればいいかという考え方をします。これもそこから生まれたEvernoteの使い方の一つです。 プロジェクトノートの構成要素 前回のエントリーから「プロジェクト・ノート」について簡単にまとめてみると、「散らばっていたアイデアなどを一つの企画の元に集め直し、それ以降は関係するアイデアをばんばん書いていくというノート」ということになります。その企画に関する情報はすべてそこに集約されている状況を作れば、安心感も生まれますし、情報を探し回る必要もなくなります。 そのノートに書かれているのは、 基本情報:タイトル案、締め切り、ページ数などの基本情報 構成案:全体の構成をまとめたもの 各章ページ:
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