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ひきこもりに関するmutsuqのブックマーク (5)

  • 心理療法の対象とその効果 -神戸・芦屋・西宮のサイコセラピー かささぎ心理相談室

    こんにちは。 かささぎ心理相談室です。私たちは、医療や教育、福祉などのさまざまな領域で経験を積んできた臨床心理士・公認心理師です。2011年の春に兵庫県芦屋市にカウンセリングルームを開室しました。神戸市東灘区や、西宮市もすぐ隣です。 かささぎ心理相談室での私たちの仕事は、来談される方々が悩みや困難を語ることで気持ちや問題を整理し、その人らしい豊かな人生を歩むことができるようなお手伝いです。カウンセラーは、対話を通じて、または箱庭やアートセラピーなどの表現療法を介して、来談される方々が抱えている問題の解決や、心の成長のプロセスを支援していきます。 カウンセリングと心理療法 カウンセリングでご相談いただけること 「こんなことでカウンセラーに相談してもいいんでしょうか」 「私の困りごと、悩みごとはカウンセリングで解決できることなんですか?」 「カウンセリングルームでは、どんなことを相談できるので

  • “高齢化”するひきこもり 40代以上も 都への相談で判明 - MSN産経ニュース

    東京都が開設したひきこもり電話相談の対象者のうち、17%が40代以上で占められていることが5日、都青少年・治安対策部の集計でわかった。都は15〜34歳の若年者層を対象にひきこもり対策を進めているが、40代以上は「全く想定していない」(同対策部)と困惑気味。対象者のうち30〜40代以上と10〜20代の割合も同じで、若年層に多いといわれるひきこもりが、実際には“高齢化”していることが浮き彫りとなっている。 都は昨年7月、ひきこもり専用の電話相談窓口を設置。今年3月までに人や家族から寄せられた相談件数は延べ1190件で、このうち性別や居住地を申告して相談窓口の利用登録を行った対象者773人のうち、40代以上が17%、30代が29%、20代が34%、10代が12%(不明8%)だった。内容は「職場不適応」などが目立つという。 都は4月から不登校経験者や高校中退者を中心に全国初となるひきこもり

  • 井出草平の研究ノート

    Whisperを用いた3つのシステムづくり この3日間Whisperを活用して何か新しいシステムを構築できないかと考え、3つのシステムを作成した。 1. 録音音声の認識システム 最初のシステムは、録音した音声をWhisperで認識できるようにしたものだ。これはシステムというよりも、Whisperのデフォルト機能に多少コードを足しただけのものに過ぎないが、私が理事を務めるNPOの代表がを書く際に役立てられるのではないかと考え、少しコードや編集方法をブラッシュアップしてみた。 今回のNPOの代表がを書くという話題に限らず、文章やの書き方自体が変化するのではないかと考えている。 最近では、私自身も文章を書く際に、まず音声認識を用いて大まかな内容を話し、その後ChatGPTとやり取りをしたり、キーボードで文章を整えるなどして読みやすい文章に仕上げていく。この方法により、キーボードで書くよりも

    井出草平の研究ノート
  • 特定非営利活動法人KHJ全国ひきこもり家族会連合会

    特定非営利活動法人 KHJ全国ひきこもり家族会連合会 〒170-0002 東京都豊島区巣鴨3-16-12-301 TEL 03-5944-5250(平日13:00~19:00) FAX 03-5944-5290 MAIL 法人番号 5030005002918 適格請求書発行事業者登録番号 T5030005002918

    特定非営利活動法人KHJ全国ひきこもり家族会連合会
  • ひきこもりと人格障害の関係。 - ホツマツタヱ。

    長くなりそうなので、別エントリにしてみた。まず、基的なところを再確認しておこう。まず、ひきこもりの定義は人によって異なる。東京大学の地域疫学調査(川上,2007)は「仕事や学校にゆかず、かつ家族以外の人との交流をほとんどせずに、6ヶ月以上続けて自宅にひきこもっている」と定義している(以下これを「ひきこもり状態」とする)。斎藤(1998)の「社会的ひきこもり」*1や諏訪ら(2002)の「一次性ひきこもり」は、さらに精神障害を除外しており、より狭い概念である。ここが重要な点だが、精神障害として、いわゆる内因性精神病(統合失調症と妄想性障害と双極性障害とメランコリー型うつ病)だけを除外するのか、軽症うつ病や不安障害や広汎性発達障害を含めたI軸障害*2を全て除外するのか、といった部分で、包含される範囲は劇的に変わる。つまり、明確な定義がなければ研究も議論も成り立たない。次に、人格障害の定義も重要

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