2014年4月2日のブックマーク (3件)

  • 「溶けないアイス」卒論もとに新商品 介護食として活躍:朝日新聞デジタル

    「溶けないアイスクリーム」。大学生がそんなテーマで研究した卒業論文をもとに新商品が誕生し、病院や高齢者施設が給に出し始めた。20度の室温で30分放置しても形が崩れず、なめらかさは保たれたまま。「べやすく、介護に最適」と好評だ。 卒論を書いたのは昨春まで関東学院大学人間環境学部(横浜市)の学生だった相川翔子さん(23)と玉置明日美さん(23)ら3人。ゼミで指導を受ける松崎政三教授(栄養学)からヒントを得て、溶けないアイスを作り始めた。 アイスはとろみがあり、のみ込む際に誤って気管に入る「誤嚥(ごえん)」を起こしにくい。高齢者の誤嚥は呼吸困難や肺炎を引き起こすこともある。「暑いときの欲増進にもつながるアイスは素晴らしい介護」と松崎教授。ただし、病院などでは配膳から事までの時間が人によってまちまち。アイスは溶けるのが難点だった。「溶けると誤嚥しやすく、何よりおいしくない」

    「溶けないアイス」卒論もとに新商品 介護食として活躍:朝日新聞デジタル
    muu2000
    muu2000 2014/04/02
    柔らかいキャラメルとかムースとかでは
  • 鬼ヶ島では角が生えずに産まれた子供を大きな桃に入れて海や川に流す習慣があった。 | 写真で一言ボケて(bokete) - ボケて

    写真で一言ボケて(bokete)に投稿されたryoちんさんのボケです。2014年04月01日に投稿されました。「面白い!」とボケてユーザーの皆さんからつけられた星の数は47490個です。

    鬼ヶ島では角が生えずに産まれた子供を大きな桃に入れて海や川に流す習慣があった。 | 写真で一言ボケて(bokete) - ボケて
    muu2000
    muu2000 2014/04/02
    これやばい
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    muu2000
    muu2000 2014/04/02
    なるほどと思ったけど、理系はわかってないと言われるのは心外かな。法律家と法律家以外の悪意の認識が違うだけでは