時間も体力も使うホイップクリームの泡立て作業。しかし、ポッカサッポロフード&ビバレッジが17日に発表した研究結果によると、レモン果汁を加えることで作業時間が短縮できるという。 ホイップクリームは生クリームを泡立てることで脂肪球が鎖構造を形成。そのなかに空気を抱き込むことで、ふんわりとしたクリームに変化していく。しかし、水と油脂、タンパク質の分離がおこりやすく、形状を維持しにくいという難点が。また、昨今はハンドミキサーがあるため労力が半減したものの、手動の泡だて器を使うと時間も手間もかなりのものになるため、面倒だと感じている人は多い。 これまでにもレモン果汁によるpHの変化やクエン酸のキレート作用と調理機能についてさまざまな研究を行ってきた同研究所は、そんなホイップクリーム作りの手間と難点に着目。300mlの生クリームに適宜レモン果汁を加え、ハンドミキサーでホイップクリームを調製したほか、量

