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サービスとスタートアップに関するmuuran16のブックマーク (2)

  • 俺が考える最強の新規サービス開発フロー - 小さなお城

    インターネットサービスを想定した理想を書いてます。 エンジニアリングに特化した話ではなく、アイディアを思いついてからリリースするくらいまでの浅く広い話で、個人的な趣向であり、組織や環境によっては合わないかもしれません。 とりあえず、リーン・スタートアップとアジャイルサムライ−達人開発者への道−は、すごくいいで勉強させていただきました。 アイディアを整理します 実現したいアイディアが解決するユーザプロブレム、提供する価値を整理します。 例えば、 ● ユーザプロブレム: お腹いっぱい美味しいものをべたい! ● 提供する価値  : 安くて美味しくて腹持ち良いべ物屋さん アイディアの簡単なペルソナを想像します ペルソナとは提供するサービスの一番の顧客になってくれる人の人物像です。 例えば、 G太、小学1年生男児。体重40kg。 頭はおにぎりのような形をしており、10円ハゲがある。 小学校では

    俺が考える最強の新規サービス開発フロー - 小さなお城
  • サービス立ち上げ時のユーザー獲得戦略とその手法

    最近は、サービス立ち上げフェーズの集客戦略や、理想的なスタートを切るための方法についてあれこれ考えることが多いです。 「僕がスピードよりも品質を重視する理由」の続編というイメージもありますが、今回はこのテーマに関して自分の中で大切だと思っていることをまとめてみたいと思います。 理想的な初期ユーザー像を定義する特にCGM型のサービスの場合、リリース後にむやみにユーザーを増やそうとするのはかなり危険だと思っています。 初期ユーザーはサービスの雰囲気を作り、その後の広がりを方向付けます。例えば、彼らが投稿した内容を見て、後から来たユーザーはどんなものを投稿すれば良いかを学びます。ここでうまく軌道に乗ればその後のサービス展開が楽になりますが、逆に失敗してしまうと、その流れを変えるのは容易ではありません。 ドワンゴ会長の川上さんの新書「ルールを変える思考法」を読みましたが、その中で川上さんは、サービ

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