近所のマクドの目の前に止めてあった子供用の自転車のかごに 短くて太い木の棒が入っていた。 少なくとも10年前の俺は道に落ちている手になじみそうな棒は 拾って駅までは持っていたはずだったのに、今は棒に目もくれていない。 大人とはこういうものだったのか。 言葉にはならない違和感に気付いてしまった。 明日から今までのように働ける自信が無くなった。
![最近、棒拾ってねえ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
近所のマクドの目の前に止めてあった子供用の自転車のかごに 短くて太い木の棒が入っていた。 少なくとも10年前の俺は道に落ちている手になじみそうな棒は 拾って駅までは持っていたはずだったのに、今は棒に目もくれていない。 大人とはこういうものだったのか。 言葉にはならない違和感に気付いてしまった。 明日から今までのように働ける自信が無くなった。
今週の日曜日の18日、女友達と会う約束をした。 来週の木曜日お茶しましょう。 と。 久しぶりに会えてうれしいな、楽しみだと思っていたら今日ラインが来た。 まだ? と。 え?何が? 待ってるんだけど。 は? 今日でしょ。 いや、来週だよ。 なにそれ。 来週の木曜日って言ったじゃん。 とやりとりがあった。 18日の日曜日からみて『来週の木曜日』は29日だ。 22日は『今週の木曜日』だから。 だが、よくよく聞いてみると、彼女にとっての『来週の木曜日』は、22日なのだ。 俺はスマホのカレンダー開けてもらい、近くのカレンダーを見てもらい、一番左は日曜日だと説明した。 すると、なんじゃこれは! と驚いている。 彼女は、月曜日スタートの手帳を子供の頃からずっと使っている。 そのため週の一番左は月曜日だという認識していた。 学校の時間割も月曜日から始まるから、全てのカレンダーの一番左は月曜日と思っていたと
本当に驚いた。確かに自分は腹を下しやすい体質という自覚はあったのだけど、まさか人前で漏らすことになるとは思わなかった。 山手線に乗ってたし、うんこが漏れそうだなんてこと事前に言えなかったら、一緒にいた恋人もめちゃくちゃ驚いていた。 でも考えてみれば、驚くのも無理ないなって思った。彼の視点で考えると、いくらなんでも突然すぎる事態だったんだと思う。 だってなんの断りや忠告ももらえず、「なんかくさいなあ」と思ったときには既にもう、全てが終わったあとだったんだから。 もう最悪だった。え、なに?ってなった。なんで全部一気に?みたいな感じになった。ふんばったの?みたいな空気になった。 でもこれは言っておきたくて、漏らしたことがある人はわかると思うけど、あれ、始まったら最後まで止められない。 幻滅されたなんてレベルじゃなかったと思う。マジで、泣きそうになったけど、漏らした上に泣いたら完全に負けだと思って
相違点も多すぎる程にあるのだが、共通点が多い事件だと思った。 以下、反論大歓迎。 ◆共通点 ・犯人は単独犯の独身男性ということ(ミサミサとか魅上照はというツッコミはさておき) ・正義(検察側)が最終的に勝つという所 ・正義側がいくらなんでもやりすぎじゃない?ってことをやったこと。(遠隔操作→取り調べ方法に問題点等) ・警察のプライドにかけて超本気出す所(デスノート→警察関係者の家族のビデオ撮影など 遠隔操作→雲取山の掘り起こし、数ヶ月に渡る尾行等) ・主人公(夜神月orゆうちゃん)の子供じみた性格。挑発に乗りやすいとことか。 ・主人公は箱入り息子のおぼっちゃま(参考:ゆうちゃんは学習院の中高出身) ・第一部(遠隔操作冤罪逮捕)は主人公側が完勝だったこと ・第二部も途中までかなり主人公有利な展開であったこと ・主人公、そんなアクティブに行動しないほうが良かったのでは・・・・ という無茶な行
単純に気になるから教えてくれ。 ざっと思いつくのは、以下のパターンあたりかな。 賛同派:記事に対して賛同するのでホットエントリ目指して1票。吊るし上げ派:記事に対して否定するので拡散・炎上目的でホットエントリ目指して1票。ノリ派:よく分かってないが盛り上がってるのでとりあえず1票。ホットエントリした記事に多い。特定ブロガー信者派:記事が書かれたら何も考えずにブクマ。ちきりんとか。乱れ撃ち派:見たページを片っ端からブクマ。1日数百ブクマする猛者もいる。ブクマだけで満足派:計画だけ立てて勉強しない中学生タイプ。自己啓発系の記事に多い。後で読む派:時間がないのでとりあえずブクマ。大体は後で読まれない。セルクマ派:記事を書いたのでとりあえず自分でブクマ。
当方女。いわゆるアラサー。いまのとこフリー。経験人数は30〜40人くらい(たぶん)。 膣トレが中イキに良いらしいと聞いて、 実際にちょこっと試してみたら本当にびっくりするほど効果があったので、 この素晴らしさを多くの人に伝えたくなり、はじめて増田に書き込みます。 もともとクリ○リスではイケるし、オナニーなら(バイブとかで)中イキもできるんだけど、 ちんこではなかなかイケない、という状態でした。 これまでにもちんこでイケたことはあるんだけど、 ものすごい集中力が必要なのと、あと男の子が私が思った通りに動いてくれないと厳しくて、 そういうの伝えるのすごく難しいし、なんだか悪いなあとも思っていました。 だから膣トレをやると中イキしやすくなるとネットで見て、 半信半疑ながら試してみました。 実際にやってみた膣トレ 座った状態で、息を吸いながらぎゅーっと5秒くらいかけて膣を締める ↓ 息を止められる
◆0,艦これについて 『艦これ』が一部界隈で話題になり始めた直後にプレイし始め、継続プレイ約1年ちかく。 小規模ゲームであるにも関わらず、すさまじい数のプレイヤーが遊ぶ人気ゲームとなり、 小規模な運営も火の車状態でなんとか回している・・・という現状。 また、ゲーム内容についてもその辺のすぐに「いいから金を出せ!」という化けの皮が剥がれるゲームに比べれば はるかによく出来ていると思う(実際私も2000円で入渠ドックを2つだけと、関連グッズ、公式書籍等何点か購入しただけで1年近く遊べている)。 しかし、元々「さっさとたたむつもりだった」(白書インタビューより)からか、1周年を迎えた『艦これ』は いちプレイヤーから見ても「やや雲行きが怪しくなってきた」と感じる。 以下はあくまで私がいちプレイヤーとしてプレイしていて感じた点であり、 決して『艦これ』自体のアンチである、萌えミリアレルギーというわけ
今日は雨か。 朝から雨とか普通に憂鬱だ。 電車の中は蒸してるし、おろしたてのスーツはびしょ濡れだし。 ほのか「せんぱーい!」 駅の階段を下りたとき、後輩の子が話しかけてきた。 入社2年目の事務員。 僕とは直接部署が違うけど、社員食堂とかで同席することがしばしばあった。 僕「あぁ。おはよう。」 雨のせいなのか、会社に嫌気がさしてるからなのか、どことなく冷たい感じで返事をしてしまった。 ほのか「どうしたんですかぁ?元気ないですよぉ?」 こいつは嫌なことがないのか?と思うくらい天真爛漫。 まぁ、この子がいるから営業成績が毎回ワースト3位内でも会社に行くのだが。 僕「いや。雨降ってるしさ、会社いくの憂鬱だしさ。」 ほのか「成績悪いからですかぁ?」 僕「ソレもあるけどね。まぁ事情があってね。。。」 ほのか「あたしには教えてくれないんですかぁ?」 僕「そのうちね。。。」 会社まで徒歩5分。 ろくに会話
相手のニーズ分かってるの? 「Ubuntuなら簡単」だと?あなたレベルの人が簡単でも意味ないのだよ。 これだけ騒がれていたのに、今の今までXP使い続けていた(使わざるを得なかった)人がどう感じるかだ。 彼らの「メールとインターネットが見られれば十分」なんて言葉を真に受けてはいけないのだよ。 たいていの人はExcelやWordも使う。 パソコンなら当たり前に、ExcelやWordは開けると思っているから、わざわざリクエストとして思いつかないだけだ。 「ならLibreOfficeで開ける」だって? それはMS-Officeと全く同じように使えるのかい? 彼らはExcelを方眼紙のように使うし、図を書くのにもExcelを使う。 図形がずれない程度の互換性はあるのかい? それに彼らは、慣れ親しんだソフトで年賀状書いたりしているんだよ。 まめな人は住所録や、やりとりの履歴を管理しているかもしれない。
日本はとりあえず恵まれている例えば自分がワープアだとするじゃん。年収200万以下。辛いって思うじゃん。でも、月17万くらいあったら、安い家賃のところに住んで、そこそこうまくもまずくもない飯を毎日食べれて、娯楽費にもある程度ぶちこめてちょっと節約すれば貯金もできるわけ。(ただし独身に限る) 発展途上国ではなかなかこうはいかない。飯が食えて家があるだけでとりあえず上等。娯楽費にお金なんてなかなか使えない。とりあえず何かスキルをつければお金をもっと稼げるようになるスキルがあれば億万長者になってうっはうはというわけではないけど、とりあえずある程度まで何らかのスキルを身につければ、収入は上がる。そうすれば生活はもっと楽になるし、選択肢ももっと広がる。こういうのって21世紀より前ではなかなか考えられなかった、つい最近の話。悲観しているのは未来が悲惨っぽいからどうせ頑張ったって人生に意味なんてないんだか
彼女がすげー怖い・・・ 彼女がスーパーに買い物に行っているとき、 いつもカバンに入っていた手帳が無造作に机の下にころがしてあった。 俺はその手帳に気が付かず最初蹴っ飛ばしてしまったので、だらしねぇな、と思いながら彼女の鞄にしまってやろうとしたら、 手帳に挟んであったらしき紙が落ちてきた。 そこには ○月×日 誕生日プレゼント(マフラー・手袋) ○月×日 喫茶店(ケーキセット/ミルクレープと紅茶) ○月×日 トイレットペーパー取り替え ○月×日 夕飯(▲▲▲でパスタセット) … と彼女の文字で殴り書きしてあった。 これ、彼女が俺にしてくれたことじゃない。 俺が彼女にしてあげたことだ。 少し震えながら紙を挟んであげようと思い、手帳の中程を開いたらウィークリーリフィルのページだった。 そこにも同じように俺が彼女にしてあげたこと(大きなことも小さなことも)が書いてあった。 プレゼントの内容だけだっ
夕方に起きて、勉強して、23時。 普段お酒を飲まない自分が、柄にもなく「ちょっと一杯飲みたいな」なんてふと思った。 着替えて、財布と携帯だけ持って外に出た。 お店に当てはあった。近くの、いつか友人と入ったことのあるとても小さなバー。 薄暗くて、カウンター5席とソファ席が2つ。 勇気を出して中に入ると客はおらず、ちょっと白髪交じりの物静かなマスターが一人退屈そうにしていた。 いらっしゃい。そう言うとカウンターに促してくれ、メニューをすっと置いてくれた。 適当なカクテルを頼んで、目の前の虚空を見つめながら黙り込んでいた。 店に二人なので少々気まずくもあり、そこは向こうもプロ。GWは長いんですか?なんて話しかけてくれた。 話題はGWの過ごし方、いま住んでいるところや地元のこと、仕事のこと、これからの人生のこと。 あと、自分は初心者ながらにバンドをやっていて、偶然にもお互いドラムの人だったので盛り
どいつもこいつも平気で笑ってネタにしてやがる。 陽気だ。愉快なサニーデイのつもりか。 だが俺の所感は違う。 お前らみんなどうかしてやがるぜ。 まともじゃねえ。 なんでみんな平気なんだ。 他人のセックスをネタにして平気の平左なんだ。 百歩譲ってヤリチンならネタにするのは解る。だが俺の観測範囲では、童貞連中までその中に混じってやがる。 童貞なのに他人のセックスをネタにして笑ってやがる奴らがいる。 俺は気が狂いそうになるよ。 俺は俺の介在しないセックスがこの世に存在することが許せない。 俺抜きで世界にセックスが溢れていることが信じられない。 みんなそうじゃないのか。 共感してくれる人はいないのか。 つらいんだ。 許せなくないのか。 セックスってやつがさ。 だってセックスだよ。 セックスだぜ。 しかも、女子高生とのセックスだ。 俺が例え百万遍神仏に詣ったとしても叶いそうにない永遠のエルドラドだ。
彼女とMacBookを並べてコーディング。 ようやくRailsの開発を一人で出来るようになった彼女が、俺に突然質問を投げかけた。 「ねぇ、WebサービスのPushってどうやって実装するの?」 「一般的には3つの方法がある。」と俺は答えた。 「クールな順にWebSocket、次にコメット、最後にポーリングだよ」 彼女は目を輝かせながら「それでそれで?!」と説明を求めてくる。 「ポーリングは、一定の時間ごと、たとえば3秒ごとにAjaxでサーバにリクエストを送って新着の情報が無いか問い合わせて、もし新着があれば処理を、なければスルーして次の問い合わせに備えるPush通知の実装だ。手軽に実装できる反面、新着がない多くの時間常にリクエストを送り続けることになるので無駄が多い。大規模なサービスで実装すれば、それだけでDDoSっぽくなっちゃう。また、リアルタイムも厳密には実現できなくて、MAXでポーリン
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