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2014年1月26日のブックマーク (5件)

  • 吉田豪選曲 アイドルマスター楽曲特集

    吉田豪さんがbay fm『with you』でアイドルマスターの楽曲を特集!アイドルマスターについて全く知識のない豪さんが楽曲の良さだけで選んだアイマス曲を紹介しています。 (松ともこ)今日のお題、行きましょうかね。bay fm『with you』。日のホントのところは何でしょうか? (吉田豪)ええとですね、アイドルマスター特集です。 (松ともこ)やった!アイドルマスターです。アイドルをプロデュースするゲームであると。私のかわいらしい10代の生徒たちもね・・・ (吉田豪)生徒たちって何ですか? (松ともこ)専門学校の先生をやってるんですよ。声優になりたい子、DJになりたい子たち。 (吉田豪)声優とDJ? (松ともこ)声優とDJ。あと、舞台女優とか。いまはまだ1年生。なんでもやりたい子たち。その中の、声優になりたい、私はこうなりたいっていう子の、アイマス。これがあったから私はいまい

    吉田豪選曲 アイドルマスター楽曲特集
  • お姫ちんのバッティング : NaNじぇい

    2014年01月24日19:30 お姫ちんのバッティング カテゴリアイドルマスター野球ネタ 1:風吹けば名無し :2014/01/24(金) 14:48:09.72 ID:Tca8gMCm スレ落ちたので 2:風吹けば名無し :2014/01/24(金) 14:48:31.57 ID:HG3k7crE かわいい 5:風吹けば名無し :2014/01/24(金) 14:49:49.20 ID:o+Lg7gTU バッティングより目立つものがあるんですがそれは 8:風吹けば名無し :2014/01/24(金) 14:50:35.79 ID:3tuvLlNI 投手あまとう? 9:風吹けば名無し :2014/01/24(金) 14:51:05.29 ID:VMZbLtNI ののワ 13:風吹けば名無し :2014/01/24(金) 14:52:15.26 ID:TBHXSaoX あまとうか真かわから

    お姫ちんのバッティング : NaNじぇい
  • DV周りがえらいことになってるのを知ってましたか

    ※追記(2014年1月25日12:55) 続き、書きました。 http://anond.hatelabo.jp/20140125125450 『配偶者からの暴力の被害者の保護に関する証明書』という、長ったらしい名称の証明書がある。 この証明書があれば、 ・一方の配偶者の了解なしに健康保険の脱退や加入が自由自在にできる ・国民年金の特例免除が受けられる ・一方の配偶者に知られず住民票を移動できる など、DV加害者から身を隠したい被害者にとって欠かすことのできない手続きが可能になる。 しかしこの『証明書』、DV冤罪加害者にとってきわめて使いやすいシステムにもなっている。 これを作成するのは裁判所でも警察署でもなく、婦人相談所。 婦人相談所は、DV被害者(と自称する者)が相談に来たら、いともたやすく『証明書』を発行する。 さすがに電話相談だけではダメという決まりになっているが、逆に言えば、足を運

    DV周りがえらいことになってるのを知ってましたか
    muyoujinn
    muyoujinn 2014/01/26
  • 理系のための途切れない会話マニュアル - 雑考の音

    2014-01-24 理系学生のための途切れない会話マニュアル するには論 日常 私を含めて、理系の学生のうち何割かは会話をすることに苦手意識を持っている。床屋とか美容室とかを嫌う人がちらほら居る。 なんでかって、話しかけてくる店員さんが苦手だからである。 一言二言言葉を交わすが、その後が続かない。 その沈黙が気まずくてしょうがないらしい。私もそのうちの一人だった。 でもそろそろ自分の殻を破って、会話を楽しめるようになりたいと思っていた。 なので、いくつもを読み漁り、その「共通項」を探り、だれでも使える簡単なフレームワークに落としこんでみた。以下、そのフレームワークについて述べていく。 ここでは、シーン別に2つのテクニックに大別している。 一つは、会話が続いている時にどうするかについて述べたもので、 もう一つは会話が途切れてしまった時にどうするかを述べたものだ。 会話が

    理系のための途切れない会話マニュアル - 雑考の音
    muyoujinn
    muyoujinn 2014/01/26
  • ヘイトスピーチ規制論争の構図――規制の「効果」と「範囲」をめぐって/明戸隆浩 - SYNODOS

    ヘイトスピーチやレイシズムは、多くの欧米諸国において何らかの形で規制されている。日には、そうした規制はない。 このように書くと、いかにも海外での動向を論拠に日でもそうした規制を! という議論が始まるように思われるかもしれない。実際、この論考にそうした意図がまったくないわけではない。 しかしここでまず伝えたいことは、欧米諸国におけるそうした規制の位置づけが、いかに「論争的」なものであるかということについてである。実際そうした規制は、成立にあたって激しい論争を経験しているものが多い。論争の中で成立に至らず消えていった法案も少なくないし、また規制が成立してからも、その適用や改正をめぐって常に議論が繰り返されている。ヘイトスピーチやレイシズムにかかわる規制が何の議論も呼ぶことなく成立したなどという事例は、ほぼありえないと言っていい。 この論考ではこうしたことをふまえて、欧米諸国においてヘイトス

    ヘイトスピーチ規制論争の構図――規制の「効果」と「範囲」をめぐって/明戸隆浩 - SYNODOS