2014年9月29日のブックマーク (2件)

  • 映画あるある:現実ではありえない、でも映画にはよくある演出トップ10 : カラパイア

    映画の世界: よし、行くぞ。水深が深ければ高い場所から飛び込んでも危険はない。 現実の世界: 時速約128キロ以上で落下すると致命的な事故につながる - 一般的に60メートルの高さから落下すると、時速約193キロになると言われている。(条件により速度は異なる) 2. 宇宙空間での爆発 映画の世界: 宇宙でロケットが爆発すると、大きな爆発音とともに巨大な火の球ができる。 現実の世界: 真空状態の宇宙では音は伝わらない。また酸素がないのでは火は燃えず、閃光がきらめくだけ。 3. 命がけで小惑星帯の間を駆け抜ける 映画の世界: 気をつけろ!小惑星帯を通り抜けるのは致死的行為。衝突せずに、密集している惑星間を突っ切るのは至難の業だ。 現実の世界: 惑星間の間には何キロも距離がある。惑星に衝突する可能性なんてほぼないと言っても過言ではない。 4. タバコの火でガソリンが引火 映画の世界: 漏れたガソ

    映画あるある:現実ではありえない、でも映画にはよくある演出トップ10 : カラパイア
    muz78
    muz78 2014/09/29
    爆弾の配線がカラフルすぎること。わざわざ何色も電線用意するのおかしい。同色にした方が解読もされにくいとおもう。
  • グラドル鈴木咲 露出よりも競泳水着で勝負 | 東スポWEB

    グラビアアイドルの鈴木咲(26)が新作DVD「Sweet Days」のPRのため、東京・江東区の東京スポーツ新聞社を訪れた。 学校をテーマに女子高生、男子高生、女教師、保健の先生など9変化のコスプレに挑んでいる。 グラビアのイメージDVDにもかかわらず、男装するおきて破りに挑戦した鈴木は「高校の時からアニメの男子キャラのコスプレをしていたから、違和感はなかった。むしろ撮影中は周りから『イケメンすぎて付き合いたくない』と言われたくらい」と“イケメンぶり”をアピール。 さらに水着姿については「ランジェリー風や白いビキニもあるけど、一番見てほしいのはスクール水着。アイドルDVDで肌を露出するのはやり尽くされてるから、あえてスクール水着で勝負します!」。露出過多なグラビア界に挑戦状を叩きつけた!

    グラドル鈴木咲 露出よりも競泳水着で勝負 | 東スポWEB
    muz78
    muz78 2014/09/29