2022年12月15日のブックマーク (2件)

  • 【閲覧注意】『六歳女児の頭に〇精した性暴力写真』が「児童ポルノに該当しない」という判決が下された話→「実在児童を守れない『悪法』になってしまった」

    神崎ゆき @yukinoko811 この事実を知らない人は多い。児童ポルノ禁止法に「架空の創作表現」を含めて規制しようとする旨が書かれた請願が、毎年のように国会へ提出されています。実は、これは"表現の自由"の問題に留まらず『実在する児童』の人権も守れなくなる危険性がある。一体、どういうことか。以下、詳しく解説します。 神崎ゆき @yukinoko811 まず、なぜ『児童ポルノ』の定義に架空の創作表現を含めてはダメなのか。実在する被害者が存在しないので、児童ポルノを「見る側の視点」で定義せざるを得ないからです。実は、現行の『児童ポルノ禁止法』も立法段階で創作表現を規制しようとした名残りで、そうなっています。 そして、事件が起きた。 神崎ゆき @yukinoko811 ……恐ろしいことに、平成22年9月の高松高等裁判所では『六歳女児の頭に射精した性暴力写真』が「児童ポルノに該当しない」という判

    【閲覧注意】『六歳女児の頭に〇精した性暴力写真』が「児童ポルノに該当しない」という判決が下された話→「実在児童を守れない『悪法』になってしまった」
    muz78
    muz78 2022/12/15
  • ぱっぷすはTERFが組織の中心にいる団体です

    ※追記 colaboと比較しているわけでは無いという指摘があったのでタイトルを修正しました 最近の騒動でcolaboだけではなく、同じモデル事業を受注した他の団体にも注目が集まっているようだが、その中ではぱっぷすがかなり問題のある団体だ。 まずこの団体は、福島大学にいた中里見博が、身内での性暴力問題(https://ja.wikipedia.org/wiki/ABCD%E5%95%8F%E9%A1%8C)で組織が分裂した新左翼セクト・革共同第4インターナショナルに所属している森田成也らと結成した研究団体「ポルノ・買春問題研究会」(APP研)を源流としている。 このAPP研のメンバーに加え、外部のメンバーを加え結成されたのが「ポルノ被害と性暴力を考える会」(ぱっぷす)だ。中里見はこの団体の設立から一貫して現在まで副理事長を務めている。 この2団体の間ではうっすらとした役割分担(APP研は研究

    ぱっぷすはTERFが組織の中心にいる団体です
    muz78
    muz78 2022/12/15