1995年、世界初の液晶モニター付き民生用デジタルカメラQV-10の発売以来、ビジュアルコミュニケーションツールとして、独自の発想と技術で、新たな文化を創造するデジタルカメラを提案してまいりました。 何処でも持ち歩き、いつでも何処でも写真を撮り、楽しめる超薄型のEX-S1、独自のハイスピード技術を用い、肉眼では見えないものを捉えるEX-F1、自由な撮影スタイルで美しい自撮りを楽しむTRシリーズなど、新しいコミュニケーション文化を創る製品を開発してきたと自負しております。 このたび当社は23年間にわたり、ビジュアルコミュニケーションを楽しむツールとして皆様にご愛顧いただきました既存のコンパクトデジタルカメラの生産を終了させていただくことになりました。 今後は、これまで培った映像・画像に関する技術と、弊社の持つ様々な独自技術を活かした全く新しいジャンルの製品開発をしてまいります。 いずれまた、
ライフネット生命保険は4月19日、東証マザーズ上場を記念し、面白法人カヤック、クリプトン・フューチャー・メディア、芸者東京エンターテインメント、チームラボ、はてなとコラボした共同企画をスタートした。「ライフネット生命のバズを起こす」というテーマで、各社がコンテンツを発表。Facebookの「いいね!」の数で人気投票を行い、優秀作品を決める。 例えばはてなは、セリフジェネレータ「はてなセリフ」の仕組みを使い、ライフネット出口治明社長のコラ素材に面白いせりふを付けて投稿できるようにした。出口社長はコラ素材で「マーク・ザッ◯ーバーグ」風のパーカー姿でろくろポーズを決めたり、「うわっ……私の保険料、低すぎ……!?」と某広告のポーズをとるなど、ノリノリだ。 カヤックは、こえ部の仕組みを使い、北斗の拳の次回予告で有名な千葉繁さんが自分史を読み上げてくれる「世紀末自分史」の募集をスタート。例として、ライ
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