ビッグシャドウ(影絵)で遊ぶイベント,渋谷とネット、あなたと影がインタラクティブにつながるプロジェクト
価値あるサイトを表彰する「11th Annual Webbys Award」が発表された。このたびは、ウェブサイト、インタラクティブ広告、モバイルメディア、オンラインビデオ分野で70近くの部門賞が選出された。2007年は、動物の赤ちゃんの画像を扱うものから、NBCのシットコム「The Office」に至るまで幅広いサイトが選ばれた。 各部門で候補が5つずつノミネートされ、審査員によって選出されたサイトに賞が贈られるほか、一般投票で選ばれる「Peoples' Voice」賞も用意される(部門によっては、同じサイトが両方の賞を受賞している)。受賞サイトのリストはこちらで参照できる。 ここ数年話題になっているメディア共有サイトは、特筆すべき成績を収めている。Yahooが所有する写真共有サイトFlickrは「Community」「Best Practices」「Design-Function」の3
去る3月20日、「tokyo.interactive.ad.awards.jp 第5回 東京インタラクティブ・アド・アワード」の審査会を開催し、グランプリをはじめとする各賞の選考を行いました。グランプリは、インテグレーテッドキャンペーン部門の株式会社ナイキジャパンの「Nike Cosplay」に決定いたしました。今回、応募総数は455点と、前回(375点)より大幅に増加しました。その中から、グランプリの他、アド部門・フローティング広告の株式会社クレハ「wrap it」など、金賞9点、銀賞10点、銅賞14点、入賞39点を選出しました。また、今回は特別賞として、前回から設けられた「ベストクリエイター賞」と「ベストインタラクティブプロダクション賞」に加えて、インタラクティブ・クリエイティブの発展にメディアサイドから貢献した方に授与する「ベストメディアアーキテクト賞」を設け、各賞を選出しました。審
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