メディカルノートとMeiji Seika ファルマ、ワクチン接種による子どものインフルエンザ予防の啓発を強化新型コロナウイルス感染症5類移行後の今だからこそ、ワクチン接種によって事前の対策を 株式会社メディカルノート(東京都港区、代表取締役CEO:梅田 裕真、代表取締役:井上 祥、以下、メディカルノート)は、Meiji Seika ファルマ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:小林 大吉郎、以下、Meiji Seika ファルマ)と連携し、国内最大級の医療情報メディア「Medical Note」内で子どものインフルエンザ予防に関する情報を発信し、ワクチン接種の重要性を伝える疾患啓発記事を公開しました。 インフルエンザは2024年9月時点、すでに全国の定点あたり報告数の増加がみられ、今シーズン(2024~2025年)もある程度の流行が予想されています。 子どものインフルエンザ予防啓発
ホーム ニュースリリース 2024年 「世界アルツハイマー月間」に認知症の疾患啓発動画を公開認知症のいまを追いかけた半年間のドキュメンタリー「きょうのこと、あしたのこと」 「世界アルツハイマー月間」に認知症の疾患啓発動画を公開 認知症のいまを追いかけた半年間のドキュメンタリー「きょうのこと、あしたのこと」知ることから、やさしくなれる 印刷用 2024年9月17日 エーザイ株式会社(本社:東京都、代表執行役CEO:内藤晴夫)は、世界アルツハイマー月間(認知症月間)の啓発活動の一環として、認知症当事者様の日常を描いたドキュメンタリー動画「日々はつづいていく2024『きょうのこと、あしたのこと』」を特設サイトおよびYouTubeにて公開したことをお知らせします。 日本では2025年には65歳以上の約5人に1人が認知症になると予測されており¹、今や認知症は誰もがかかる可能性のある身近な疾患です。本
診察室のコミュニケーションを行動経済学で解説するキックオフイベントを開催 ヤンセンファーマ株式会社(代表取締役社長:クリス・フウリガン、本社:東京都千代田区、以下「ヤンセン」)は12月5日(土)、患者さんが診察室で医師との対話を深めるコミュニケーションのとり方や、治療満足度を向上させるための情報発信を目的とした「KATARU (カタル)プロジェクト」を立ち上げました。また同日、「前立腺がん」に焦点を当てたキックオフイベントを開催しました。 医療の現場における円滑なコミュニケーションが、患者さんの治療満足度に影響を与えることが近年明らかになっています1。しかし、医師・患者さんの双方の視点の違いから、コミュニケーションがうまくいかないケースも見られます。なかでも、60歳以上の男性に多く見られる前立腺がんは、比較的進行がゆっくりであり、治療における医師との関係が長期に渡ります。しかし、疾患がデリ
前立腺がんは、男性特有の臓器である前立腺にできるがんです。50歳以上に多く見られ、男性に発症するがんの第1位1です。前立腺がんの患者数は、50歳代から徐々に増え始め、60歳代半ばから大きく増加、その数は近年急増しています。厚生労働省が3年ごとに行っている全国の患者数調査の、平成26年度の年齢別の患者数ランキングによると、患者数は50歳代で5番目、60歳代前半で3番目、65歳以降では1番多いがんであり50歳代から注意が必要です2。 また初期の前立腺がんはほとんど自覚症状がなく、そのため発見が遅れるケースがあります。初期の前立腺がんを早く見つけ適切な治療をするためには定期的な検査が有効です。 このような背景を踏まえ、ヤンセンは前立腺がんの定期的な検診、早期診断の重要性の啓発を目的としたウェブサイト「HALF TiME PROJECT」を開設いたしました。本ウェブサイトでは、前立腺がんについての
今般、NPO法人 日本腎臓病協会において、慢性腎臓病対策周知を目的としたデジタルサイネージ動画「CKDソウキハッケン専門医への道」を作成され、本会宛周知依頼がありましたので、お知らせいたします。 本動画は、初期において自覚症状に乏しく発見が遅れがちとなる慢性腎臓病について、かかりつけ医と専門医との連携による早期発見や定期的な健康診断の重要性等について啓発するものであり、薬局待合室での放映などにご活用いただきたいとのことです。 つきましては、本動画の活用も含め、慢性腎臓病対策にかかる地域住民の理解の促進に向けた取り組みをお願い申し上げます。 以下からダウンロードが可能ですので、是非ご活用ください。 「CKDソウキハッケン専門医への道」MP4 薬局関連情報
グラクソ・スミスクライン株式会社は、RSウイルス感染症の予防啓発を目的とした「60歳からのRSウイルス感染症予防啓発プロジェクト 〜あなたと大切な人を想うきっかけに〜」を5月14日より開始。それに伴い、新TV-CM「気にしてください、RSウイルス感染症60歳以上は予防接種も」篇が5月15日よりオンエアされています。 CMには、RSウイルス感染症の予防啓発アンバサダーに就任したさだまさしが出演。天の声を務めている平原綾香からの「さださん、RSウイルス感染症ってご存知ですか?」という問いかけをきっかけとした対話を通じて、さだがRSウイルス感染症は高齢者や喘息などの基礎疾患がある方が、肺炎や呼吸困難に発展することもあることに気づいていくストーリーが展開される内容となっています。 使用されている楽曲は、本プロジェクトの一環として、さだまさしが手掛けたオリジナル楽曲「Believe」です。
エドワーズライフサイエンス合同会社(東京都新宿区、代表執行役員社長:サージ・パンチュク、以下エドワーズ)は、5月9日(木)より31日(金)まで、「心臓弁膜症」の疾患啓発を目的として、梅沢富美男さんが出演する新しいTVCMの放映を開始します。 心臓弁膜症は、65歳以上の約10人に1人が罹る可能性があり(※1)、進行すると心不全に至る可能性があるにもかかわらず、症状が加齢による体の変化と似ているため、気付かないうちに病態が進行し、見落とされがちな心臓病です。そこで本CMでは、梅沢富美男さん演じる男性が、日常生活において「年のせい」と症状を見過ごしてしまう心臓弁膜症が身近な病気であり、重症化に対する注意が必要であることを分かりやすく伝え、循環器科への受診を呼びかけています。 ●新TVCM概要 放映期間:2024年5月9日(木)~31日(金)23日間 放映地域:一部地域(25道県) タイトル:「心
定期的な健康診断・肺がん検診が肺がん早期発見のカギ:毎年、胸部画像撮影をしていた患者さんの約7割が早期ステージで診断 アストラゼネカの肺がん患者調査で判明咳などの症状が出てから医療機関を受診して診断された患者さんの半数がステージⅢ以降 アストラゼネカ株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:堀井 貴史、以下、アストラゼネカ)は2023年10月、全国の30歳以上の肺がん患者さん156名を対象に、健康診断および肺がん検診の受診歴、肺がん発見の経緯や肺がんに関する理解度などを調べるインターネット調査(以下、本調査)を実施しました。本調査から、毎年、健康診断または肺がん検診を受け、胸部画像撮影を行っていた患者さんほど、早期ステージ(0-Ⅱ期)でがんを発見できていたことが明らかとなり、肺がんの早期発見における健康診断・肺がん検診の受診の重要性が改めて示されました。 肺がんは初期症状が出にくく、加え
日本腎臓病協会とアストラゼネカ、檀れいさんを引き続き啓発アンバサダーに起用し慢性腎臓病(CKD)に関する新たな啓発活動を開始―CKDをより身近な健康課題として感じられるよう、地域ごとの取り組みを展開― ~3月14日は世界腎臓デー~ NPO法人日本腎臓病協会(所在地:東京都文京区、理事長:柏原直樹、以下、日本腎臓病協会)とアストラゼネカ株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:堀井貴史、以下、アストラゼネカ)は、檀れいさんを腎臓病啓発アンバサダーに2年連続起用し、慢性腎臓病(CKD)に関する新たな啓発活動を開始することをお知らせいたします。本活動は日本腎臓病協会とアストラゼネカが、2022年3月の世界腎臓デーにおいて締結した、腎臓病の克服に向けた取組みのための連携・協力に関する「包括連携協定」(https://www.astrazeneca.co.jp/media/press-releas
グラクソ・スミスクラインは、RSウイルス感染症についての理解を目的として、歌手のさだまさしと平原綾香を起用した新TVCM「気にしてください、RS ウイルス感染症」篇を1月24日から全国で放映を開始する。 RSウイルス感染症は、RSウイルスの感染によって引き起こされる呼吸器感染症で、大人も子供もかかる疾患。しかし、最新のRSウイルス感染症に関する意識調査によると「RSウイルスは大人にも感染する」と正しく認知しているのは30%未満だった。また、「RSウイルス感染症」という疾患名を60%以上が認知している一方で、疾患についてある程度知っている人と詳しく知っている人の割合は20%未満であり、インフルエンザや新型コロナウイルス感染症(95%以上)と比べると、疾患の認知度が低いことが示唆された。 新TVCM「気にしてください、RSウイルス感染症」篇は、さだまさしが、天の声役の平原綾香の「さださん、RS
膿疱性乾癬(GPP:Generalized Pustular Psoriasis) は、急激な発熱、倦怠感、浮腫といった全身症状に加え全身皮膚が潮紅し、無菌性膿疱が多発する疾患です。適切な初期治療がなされなかった場合、心不全などを引き起こし致死的な状態に進行することもあります。そのため、もし膿疱性乾癬を疑うことがあれば早期に適切に専門医に相談、紹介してみませんか。
Medii、日本ベーリンガーインゲルハイムと膿疱性乾癬における協業を開始医師向け疾患啓発を強化し、診断率向上と最適治療を目指す 株式会社Medii(東京都新宿区、代表取締役医師 山田裕揮、読み:メディ、以下Medii)は、日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役 医薬事業ユニット統括社長 荻村 正孝、以下日本ベーリンガーインゲルハイム)と協業し、膿疱性乾癬の早期診断と適切な治療の促進を目的に、医師専用オンライン専門医相談サービス「E-コンサル」を活用した医師向け疾患啓発プロジェクトを開始します。 膿疱性乾癬(GPP)は、発熱や倦怠感とともに、紅斑や無菌性の膿疱の出現を繰り返す皮膚疾患で、厚生労働省が定める指定難病の一つです。重症化すると生命に危険を及ぼすこともあり、早期診断と適切な治療を行うことが重要です。近年の薬剤開発の進歩により、症状の改善が期待できる生物
令和5年11月 在宅介護を担う全国の介護職を通じて 爪白癬の疾患啓発を実施 ~居宅ケアマネを9割以上カバー、デイサービスへも資材を展開~ 佐藤製薬株式会社(本社所在地:東京都港区、社長:佐藤誠一)および株式会社インターネットインフィニティー(本社所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:別宮圭一)は共同で、全国の居宅介護支援事業所および地域包括支援センターに所属する介護支援専門員(居宅ケアマネ)および通所介護事業所(デイサービス)に対して、爪白癬治療の重要性を啓発する資材を配布しました。 爪白癬は爪の変色や変形を引き起こす感染症です。爪白癬を放置すると、爪の色が白~黄色に変色するだけでなく、爪がボロボロになったり、分厚くなって靴が履きにくくなったり、歩行時に痛みを伴ったりして、身体のバランスを崩しやすくなり、転倒・骨折・入院につながる可能性があります。実際に、爪白癬は睡眠薬や転倒歴、認知症、
2023年11月13日 旭化成ファーマ株式会社 旭化成ファーマ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:青木 喜和、以下「旭化成ファーマ」)は、このたび、発作性夜間ヘモグロビン尿症(PNH)※1の患者さんとご家族向けの疾患啓発Webサイト「PNH治療+(プラス)」を開設しましたのでお知らせします。 発作性夜間ヘモグロビン尿症(PNH)は、血液を作る造血幹細胞に異常が生じることで、身体を守る免疫機能の1つである補体によって赤血球が攻撃、破壊される病気であり、結果として疲労感や貧血などの症状があらわれます。疾患啓発Webサイト「PNH治療+」では、疾患に関する基礎知識や日常の注意点をはじめ、相談シートを用いて日々の症状をチェックし医師に相談できるコンテンツを用意しています。 旭化成ファーマは、「ひとりひとりの“いのち”に真摯に寄り添い、豊かなアイデアと確かなサイエンスで、アンメットメディ
円形脱毛症は、子どもから大人まで男女問わず発症することから誰もが正しく向き合う必要があります。日本では従来、円形脱毛症の発症原因として精神的ストレスが強調されてきましたが、現在では、円形脱毛症の根本的な原因は、免疫の異常な働きによって引き起こされる 「自己免疫疾患」と考えられています。当社の調査では、「円形脱毛症の原因はストレスである」と考える人が約8割いる一方で、「免疫異常が原因」と認識している人は4人に1人の割合に留まっていました。また、円形脱毛症の患者さんの多くが「心が弱い人間だ」と考え、自分自身を責めていることも明らかになりました。こうした現状を踏まえ、円形脱毛症への“思い込み”を解き、世間からの視線に苦しむ患者さんを取り巻く社会を少しでも”思いやり”のある環境に変えたいという思いから本プロジェクトを発足しました。 日本イーライリリーは、引き続き、円形脱毛症に関する情報を発信するこ
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