『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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第27回目となる本勉強会は、3月13日にニフティさんに会場をお借りして開催しました。 今回のテーマは「リッチクライアントをデザインする」。HTML5を用いたインタラクティブなウェブサイトのデザイン方法や、実際に行った経験のお話などを講演していただきました。 本稿では、今回のイベントについてレポートします。 HTML5インタラクティブデザイン - デザイナとデベロッパによる生対談 最初は、C.A.Mobileの白石俊平さんと、同じくC.A.Mobileの稲田真帆さんによる、実際にウェブサイトを開発したときの話を対談形式で講演していただきました。 そのウェブサイトは、マイクロソフトから依頼されたデブサミ2012に展示するものでした。依頼された内容は、Internet Explorer 10で追加されるHTML5のAPIを利用したサイトを構築するというものだったそうです。最終的には以下の3つ
「ソーシャルリクルーティング」 という言葉をご存知でしょうか? ソーシャルリクルーティングとは、企業活動上、最も重要である「人材採用手法」において、SNSを活用した採用手法 を意味します。つまり、企業が人財を採用するための方法の一つです。具体的にはTwitter、Facebook、Instagram、YouTubeなどのSNSを活用して行う採用のやり方を指します。 2011年5月は、米Likedinの上場により、有象無象の新サービスがグローバル規模で生まれ、ソーシャルリクルーティングという概念が若干ながら日本国内でも話題になった1ヶ月でしたが、一体世界ではどの程度利用されているのでしょうか? 企業の73%が、採用活動に広義のSNSを活用 この数字は、JOBVITE社が2010年春にアメリカの採用業務の関係者600人以上に対して調査した、企業におけるソーシャルリクルーティングの活用度に関する
企業の意思決定 企業は、多くの場合、不確定要素やジレンマ抱えた中で意思決定を行うのが常である。必ずこうなるということが分かっているのなら、単なる遂行であり、意思決定とは言わない。 確かに、決断にはリスクを伴う。その時点であるだけの情報を集め、リスクの大きさを推測し、メリットとデメリットなどを比較し、最終的に誰かが決断しなければならない。 また、自分の保身のみが大切という意思決定ではいけない。その反対の企業としての責務も考えに入れなければいけない。 決めないこと、すなわち先送りすることは、容易である。多くの場合、失敗したくないという保身からくる。当たり前ではあるが、決めればよくも悪くも結果がでるからだ。 極端に言うと、平時のリーダーは誰でもできる。非常時こそ本当のリーダーの出番である。冷静沈着でいなければいけないが、同時に事の重要性や社会的意義も考え、大胆な意思決定を下す必要がある。 わたし
ビジネスであるいはどんな職業でも必要とされる最も重要なものの1つがコミュニケーションスキルだと思います。裏を返せば、ほとんど全ての人が日々周囲の人たちとのコミュニケーションギャップに悩み、これがストレスの原因ともなっていることでしょう。特にさまざまなメッセージを発信して組織を動かさなければならないエグゼクティブの方々にとってはコミュニケーション1つで社員のモチベーションや業績に大きな影響が出るといっても過言ではないと思います。 ここではその「コミュニケーションギャップのメカニズム」を解明します。 コミュニケーションギャップの3つの原因 わたしはコミュニケーションギャップの本質的な原因を次の3つだと思っています。1つ目が、「自分中心のものの考え方」です。わたしたちは1人の例外もなく自分中心のものの考え方しかできません。「他人の立場でものを考えよう」というのは簡単ですが、各個人の育った環境や経
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