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2020年5月14日のブックマーク (2件)

  • 文音主演、多発性硬化症テーマの「そこからの光」オンライントークイベント開催

    多発性硬化症は中枢神経系の脱髄疾患の一つ。足のしびれ、感覚機能や判断力の低下など症状は多岐にわたり、患者が肉体的な痛みや苦しみを抱えていることが他人にはわからない場合もあるという。 作は多発性硬化症の情報発信に取り組んだ主人公・中村翔子の半生を描く物語だ。翔子が多発性硬化症と診断されるまでの経緯や、闘病中の心情、彼女と医療関係者や家族、友人、同じ病気の患者たちとの関わりが描かれる。 翔子を演じたのは「ばぁちゃんロード」の文音。翔子の友人・谷口千佳にニッチェの江上敬子、主治医の広中悦子に田中美奈子が扮した。淀川茂が監督を務め、淀川と高瀬博行がNPO法人「MSキャビン」の理事長である中田郷子の経験を参考に脚を執筆。多発性硬化症への理解促進と患者やその周囲にいる人の励みになればとの思いから作は制作された。 2020 World MS Dayである5月30日に行われるオンラインイベントには淀

    文音主演、多発性硬化症テーマの「そこからの光」オンライントークイベント開催
    mvpeto
    mvpeto 2020/05/14
  • ライブ配信で失敗する2大ケース - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    高まるライブ配信の必要性(Image Credit : bravesoft) 稿はスタートアップ自身がストーリーを投稿する「POST」記事です 2020年2月より猛威を奮っている新型コロナウイルスの影響拡大に伴い、イベントやセミナーの自粛が相次いでいます。ぴあ総研の発表によると、3月23日時点で文化・スポーツ業界で中止・延期となったイベントの数は少なくとも8万1000件。5月末まで現状が続けば、9000億円の市場においておよそ4割が消失するという試算も出ています。このような状況を受け、拡大しているのがライブ配信を使用したオンラインイベントです。 ライブ配信は「どこからでも配信・視聴できる」「何人でも参加できる」などのメリットがあります。しかし、いざライブ配信をしてみようとすると次の大きな2つの落とし穴にハマるかもしれません。 配信トラブルで失敗するケース 進行・運営で失敗するケース 私た

    ライブ配信で失敗する2大ケース - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報