変化が激しく、正解のない時代。世界中で、ダイナミックにビジネスを展開する三井物産は、「共創」を進化させている。さまざまパートナーとともに、未来をつくる取り組みを紹介するシリーズ企画「未来に『挑む』を。三井物産と。」。vol.3では、未病・予防分野での事業を取り上げる。三井物産はこれまでの知見とネットワークにデジタルの力を掛け合わせることで、ヘルスケア領域で一人ひとりに寄り添ったサービス展開を加速させている。
2度目の緊急事態宣言が発出しましたね。 なかなかコロナウィルスの感染拡大が止まらないわけですが、前回の緊急事態宣言をきっかけにリモート中心になった会社もあるでしょうし、今回の件でやはりリモートでも働けるようにしておかなければ、と思った会社もあるのでないかと思います。 ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、 僕が取締役をしている株式会社キャスターは創業以来、フルリモートワークで会社を運営してきました。2014年に創業して現在7期目ですが、現在は46都道府県16ヶ国で700名強のメンバーが働いています。(もちろん今もフルリモートです) 基本的に入社〜退職まで一回も対面で会わないことも珍しくなく、僕自身も対面で会ったことある社員は30名くらいです。 そんな「会わない」中で新しく入社したメンバーにどうやって馴染んでもらうか、どうやって早く立ち上がってもらうか、どうやって会社の文化を理解してもら
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