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ブックマーク / woman.nikkei.com (8)

  • 真面目な人ほどうつになりやすい 上手な対処法とは:日経xwoman

    真面目な人ほど「気分の波があるのは良くない」と思う 年齢を重ねるとともに、体力が衰えるだけでなく、やる気のムラや気分の浮き沈みが激しくなってきた、という人は少なくないでしょう。 こんなとき、真面目な人ほど「ムラがあるのはよくない」と考えがちです。人間はどんなときも首尾一貫しているべきだ、態度がコロコロ変わるのはよくない、仕事への意欲は常に一定であるべき、という固定観念がある人は多いかもしれません。 しかし、年齢を重ねると、いつも晴れ晴れとした気分でいることが難しくなってきます。ちょっとしたことでイライラしてしまったり、やたらと不安に感じたり……。 うつっぽくなるというほどではないけれど、小さなストレスでもその影響を以前より大きく受けて、心の浮き沈みを感じるようになってきた、ということはないでしょうか。 浮き沈みが気になり始めると、調子がいいときにも「今はいいけどまた落ちるのでは」と思ったり

    真面目な人ほどうつになりやすい 上手な対処法とは:日経xwoman
  • 仕事が速い人が当たり前にやっていることトップ10:日経xwoman

    今、私たちがなりたいのは「限られた時間のなかで、最大限にいい仕事をする、仕事が速い人」。決まった仕事時間のなかで集中して成果を出し、プライベートもしっかり時間を取ってやりたいことをして楽しんでいる。オンもオフも毎日が充実した「仕事が速い人」たちの秘密に迫ります! ・仕事が速い人が当たり前にやっていることトップ10 ←今回はココ ・100人の部下を持つ楽天の管理職の「仕事が速い」理由 ・「よなよなエール」プロモ担当者の「仕事が速い」理由 ・「コツコツ派」メルカリPR担当の「仕事が速い」理由 ・3児の母、ウェブディレクターの「仕事が速い」理由

    仕事が速い人が当たり前にやっていることトップ10:日経xwoman
  • 頑張り屋さんに必要な「ギブアップする力」の育て方:日経ウーマンオンライン【寛容力の育て方】

    SNSを見てモヤモヤ、他者から言われた言葉に必要以上に傷つく。仕事が予定通りに進まなくてイライラ――世の中も自分も「不寛容」だと感じていませんか。心理カウンセラーの下園壮太さんが、自分を追い込まずに寛容力を育てていくコツを教えてくれます。第1回は、「不寛容」が気になるときほど意識したい、「疲れ」について。 集中できないのもイライラするのも「疲労」が原因 あなたが「寛容になりたい」と思うのはどんなときでしょうか。 職場の誰かの言動にイライラしたとき? SNSで身近な人の充実ぶりを見て素直に喜べないとき? いちいち感情を揺さぶられる自分に「なんて自分の器は小さいんだろう」とうんざりしてしまうかもしれませんが、そんなときに思い返してほしいフレーズがあります。それは、 「人は、悩み事で悩むのではなく、エネルギー低下で悩む」 ということなのです。 日々直面するストレスは、あなたの寛容力を奪っていきま

    頑張り屋さんに必要な「ギブアップする力」の育て方:日経ウーマンオンライン【寛容力の育て方】
  • 提案すると「じゃあやって」 忙しくせずに実行する方法:日経xwoman

    最初から再生 続きから再生 ↓以下はオプション。反映させるには「最初から再生」ボタンを押してください speed: 1 ×閉じる 仕事でもプライベートでも、発信力を高めることができれば、やりたいことができる環境が整う時代。せっかくの実力が発信力の弱さで埋もれぬよう、プレゼンノウハウに詳しい池田千恵さんが指南していく連載です。 もうこれ以上新しい仕事は無理! と思ったら… 先日、「働き方改革」を緊急課題とする企業で働く管理職候補の女性に向け、プレゼンの指導を行う機会がありました。それぞれが考える残業削減案を上長に向けプレゼンするための、改革案のプランニング、データの集め方、プレゼンの立ち居振る舞いなどを総合的にお伝えしてきました。 個別面談やワークを通じて彼女たちの意見を聞いたとき、参加者の一人がこのようなことを言いました。 うちの上司は、アイデアを出すと「いいね! じゃあやって!」と、すぐ

    提案すると「じゃあやって」 忙しくせずに実行する方法:日経xwoman
  • 「みんな言ってたことなのに」 意見が通る人の違い2つ:日経xwoman

    仕事でもプライベートでも、発信力を高めることができれば、やりたいことができる環境が整う時代。せっかくの実力が発信力の弱さで埋もれぬよう、プレゼンノウハウに詳しい池田千恵さんが指南していく連載です。 なぜ同じことを言っても通る人と通らない人がいるのか? 最近は「働き方改革」の流れを受けて、いかに生産性をあげ、残業を削減していくかというテーマでのワークショップ、研修の依頼をいただくことが増えました。現場の生の声で、よく聞くのは次のようなものです。 「会社に残業を減らすための制度改革を提案しても、それはできない、今の状況からなんとか工夫するように、と言われてしまい、結局変わらない」 せっかく提案しても、どうせ受け入れられない…と思うと、提案自体をあきらめてしまう方も多いかもしれません。 働き方改革の問題に限らず、「こうだったらいいのに」という改革アイディアには、上記のような問題は常につきまといま

    「みんな言ってたことなのに」 意見が通る人の違い2つ:日経xwoman
  • 40歳 「部下を持たずに昇進したい」はかなわない? (3ページ目):日経xwoman

    最初から再生 続きから再生 ↓以下はオプション。反映させるには「最初から再生」ボタンを押してください speed: 1 ×閉じる 上司の役割は、部下のサポート ニケ だから、余計、自分が上司になって、彼らが部下になったときのこと考えるとゾッとしちゃうんです。ああ、ムリムリムリだぁ~って。薫さんが言うように、もっと自分も人生経験を積んで、さまざまな角度からモノごとを見れるようになれば、部下にアレコレ言えるかもしれないけど、アラサーのひよっこじゃムリ! ……ん? あれれ? ってことになると、アラサー上司は何をすればいいですか? アラフォー上司は? 部下に対する責任は? 何をどうすれば責任を全うできるんですか? カワイ いい質問ですね! 若い上司はインフォメーショナル・サポートに徹してください。 ニケ インフォメーショナル? カワイ そうです。上司の役割は大きく分けると二つ。一つはインフォメーシ

    40歳 「部下を持たずに昇進したい」はかなわない? (3ページ目):日経xwoman
  • やる気スイッチを入れる5原則、「SMART」を実践 (2ページ目):日経xwoman

    小さな積み重ねで自分と信頼関係を結ぶ ポイントは「SMART」 竹之内 成功している人にじっくり話を聞いてみると、実はシンプルに根気よく続けてきた成果だということが分かります。「やり続けたことがあるから、あの人の今があるんだな」というふうに考えてみると、自分も根気よく続けてみようと思うのではないでしょうか。やり続けることで成果がつながらない場合も往々にしてありますが、それまでのプロセスで得た経験や気づきは自己の成長につながっているはずです。続けてみることに関しては、どんなに小さなことでも構いません。 例えば、朝7時に起きていたのを、6時に起きて朝の時間を有効活用してみようと思ったら、実際にやってみる。きちんと起きられたら「6時に起きられたね」と自分自身を認めてあげる。そういう積み重ねで自分自身との信頼関係ができると自信を持てるようになり、仕事もうまく進めていけると思います。 ――何かを始め

    やる気スイッチを入れる5原則、「SMART」を実践 (2ページ目):日経xwoman
  • 3時間あったら? 働く女性の「やりたいことリスト」:日経xwoman

    最初から再生 続きから再生 ↓以下はオプション。反映させるには「最初から再生」ボタンを押してください speed: 1 ×閉じる 働く女性は、仕事や家事などで日々、時間に追われがち。なかなかゆっくりと、自由な時間を過ごすことが難しいですよね。そんな中、3時間だけ自由な時間が与えられるとしたら、あなたはどんなことをしますか? 日経ウーマンオンラインの読者にアンケートをとってみると、「疲れを癒やしたい」「のんびりしたい」という人と、「日ごろからやりたかったことを実行」という人が半々くらいでした。読者のやりたいことリストを発表します! ぜひあなたのプランも考えてみてください。 (◎日経ウーマンオンライン上で読者を対象に実施、調査期間:2016年6月1日(水)~2016年6月30日(木)、有効回答数:394人) ゆったり自分をメンテナンス やはり、疲れている心と体をケアしたいと思う人はたくさんいる

    3時間あったら? 働く女性の「やりたいことリスト」:日経xwoman
    mvpeto
    mvpeto 2017/03/22
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