これはもう何年も前から気になってることなのですが。 何故、昔からずっと見出し画像などの文字組みや文字詰めの甘いWebサイトが多いのでしょうか。 私はデザインについて偉そうに言える立場でないのは分かっていますが、折角全体的なデザインや背景、写真、Flashなどの動きはとても美しく、文章構成のしっかりしたサイトなのに、ただ一点文字詰めだけが甘いというサイトがあまりにも多くて、そういうサイトが減る様子もないのがずっと気になっています。 私は以前、ファッション雑誌やビジネス誌の組版(MacのInDesignやQuarkXPressを使って印刷用のデータを作る仕事。DTPとも言う)の仕事をしていて、見出しは言うまでもなく、本文の文字詰めが少し甘いだけでもものすごく怒られたものですが、Webデザインの世界ではそういうのはあまり怒られることがないのでしょうか。 私は、見出しやタイトル画像における文字組み
本日も朝から京都地方裁判所に京都朝鮮学校いやがらせ事件民事裁判傍聴に行ってまいりました。昨日、雪が積もった京都は冷え込みはしていたが既に雪は跡方もなく消えていた。傍聴券抽選の前に辺りを見渡せば、在特会・主権の人らの知った顔はなくほとんどの傍聴券希望者は学校側支援者と思われる。その数約100名で抽選となり今度も当たりで大喜び。これで京都は全勝なのだが、これ、私は何かもっているのか?あれか、神は私にプログ書けと言うのか?いや神様、それなら財布にしまってあるこのロト6を当たるようにして下さいよ。それが当たるならもうね、仕事辞めて朝から晩まで裁判所に張り付いて毎日書くどころか、全裸で裁判所内をうろついてもいいから。駄目?等という不埒なつぶやきで裁判所に入場。よって、今回も今回も御所の焼き討ちと涙のラーメン紀行はなし。 では、裁判レポへ。 法廷内傍聴席から向かって左側に学校側弁護団12名が。100席
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