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2022年10月25日のブックマーク (2件)

  • LINE、独自の日本語フォント開発 無料でダウンロード可能 商用利用もOK

    2020年に発表した欧文のコーポレートフォントLINE Seed Sans」をベースに、日語書体を全て1からデザインした。日語の他にも、韓国語とタイ語のフォントも開発し、同時にリリースしている。 コーポレートフォント開発の経緯について同社は「LINEはテキストコミュニケーションを中心に成長したサービスであるからこそ、コーポレートフォントを開発することは大きな意義がある」と説明。今後、同社の事業やイベントにもLINE Seed JPを使用する予定であり、同社のブランドメッセージを発信するという。 関連記事 LINE、スタンプ購入が犬の保護につながる特別企画 愛犬スタンプ作成による参加も LINEは、11月1日の「犬の日」に合わせ、LINEスタンプの購入や制作が犬の保護や支援につながる特別企画を開催する。対象スタンプや絵文字の売り上げから11%を「アニマル・ドネーション」に寄付する。 L

    LINE、独自の日本語フォント開発 無料でダウンロード可能 商用利用もOK
    mvsw
    mvsw 2022/10/25
    あれ評判良くない?なかなか良さそうに見えるけど。自社の日本語フォントを作ることがてきる企業の体力とブランディング素晴らしい。
  • 画像編集ソフトの覆い焼きやソフトライトといった「レイヤー合成モード」は一体何をしているのか?

    Photoshopなどのデジタル画像編集ソフトウェアでは、「覆い焼き」や「ソフトライト」といったさまざまなブレンドモード(レイヤー合成モード)を用いて画像を編集することが可能です。このレイヤー合成モードは一体何をしているのかを、プロダクトデザイナーのダン・ホリック氏が解説しています。 Blending Modes | Dan Hollick https://typefully.com/DanHollick/blending-modes-KrBa0JP レイヤー合成モードは、2つの入力カラーに基づき新しいカラーを作成するというものです。以下の画像の「Foreground(前景)」と「Background(後景)」が異なるレイヤーであり、「Result」部分がレイヤー合成モードにより出力された新しいカラーを指しています。 レイヤー合成モードの中で最も単純なのが、「Darken(比較(暗))」と

    画像編集ソフトの覆い焼きやソフトライトといった「レイヤー合成モード」は一体何をしているのか?