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ブックマーク / touchlab.jp (7)

  • アップル、iPhoneの寸法を詳細に記した図面を公開

    図面はPDFで公開され、外寸・ボタン類やカメラの大きさ・位置に加え、カメラやフラッシュのクリアランスなども記されています。 アップルはアクセサリーメーカー向けにケース製造に必要な資料を公開しており、この図面もiPhone 5の発表後に追加された模様。 詳しい寸法が分かったので、発表前に入手したiPhone 5のモック(2種類4色)のサイズと比較してみました。 驚いたことに、モックの寸法はかなり正確で、ほとんどの部分で0.1mmの単位まで合致しています。 厚さのみ若干超えていましたが、それでも誤差の表記(+0.25, -0.20)の範囲内に収まっています。 もっとも、既にiPhone 5用ケースが多数出回っていることをみても、この資料と同じようなものが事前に流通していた可能性が高く、サイズが合うのも当然かもしれません。 寸法の資料は、iPhone 5だけでなく、同時に発表された第5世代iPo

    アップル、iPhoneの寸法を詳細に記した図面を公開
    mvsw
    mvsw 2012/09/18
  • iPadの分割キーボードに隠された「目に見えない」6つのキー

    iOS 5から追加されたiPadの「分割キーボード」に、目にみえない6つのキーが隠されているそうです。[source: Finer Things in iOS ] 「分割キーボード」は、キーボードを中央で分離し、画面の左右に寄せたレイアウトで、iPadおよびiPad 2を手で持ちながら両手の親指でタイピングする際に便利な機能です。 元記事によると、実はこの分割キーボードに、下のような6つのキーが隠されており、目には見えないものの、通常のキーと同様に機能するとのこと。 実際に試すには、分割キーボードを有効にしておく必要があります。 「設定」>「一般」>「キーボード」>「キーボードを分割」をオンにしておき、 キーボードのボタンを長押しして「分割」を選択するか、キーボードの中央付近から左右にピンチアウトすると分割できます。 隠しキーは英語のキーボードで確認できましたが、日語(テンキー)のキーボ

    iPadの分割キーボードに隠された「目に見えない」6つのキー
    mvsw
    mvsw 2012/02/05
  • フロントガラスに速度や方位などの情報を投影する『aSmart HUD』-今日のアプリ第451回

    HUD(Head Up Display)は、メーターパネルに表示されている情報をフロントガラス投影することで、ドライバーの視線移動を低減し、より安全に運転できるように開発されている技術です。 今日のアプリは『aSmart HUD 』は、iPhoneの画面をフロントガラスに投影し、簡易HUDとして使うことができるツールです。 【注意】車両の運転中に携帯電話の画面を注視することは、道路交通法で禁止されています。このアプリの使用も、それに該当する可能性があるため、自己責任で利用してください。 画面には、速度、高度、方位、天気予報といった情報を表示。また、スピード超過を防止するため、設定した速度以上で警告表示・音を出すことも可能です。 iPhoneをダッシュボードに置き、フロントガラスに画面を投影して使用します。 スタンドもしくは滑り止めシート等で固定し、長時間のドライブではシガーライターから電力

    フロントガラスに速度や方位などの情報を投影する『aSmart HUD』-今日のアプリ第451回
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    mvsw 2011/05/24
  • 【レビュー】純正ケーブルで充電・同期ができる一体型外部バッテリー『iL4 Power Battery Plate for iPhone 4』

    【レビュー】純正ケーブルで充電・同期ができる一体型外部バッテリー『iL4 Power Battery Plate for iPhone 4』
    mvsw
    mvsw 2010/12/25
  • スライド式のBluetoothキーボードを内蔵したiPhone 4用ケースが登場

    先日、Bluetoothキーボードを内蔵したiPad向けのケースを紹介したばかりですが、同様の商品がiPhone 4用にも開発されているようです。 [source: Mobile Magazine ] iPhoneのソフトキーボードは、慣れるとかなり高速に入力できるという話があるものの、物理的なフィードバックないことによるフラストレーションを感じているユーザーも多いのではないでしょうか。 この問題を解決すべく開発されたのが、iPad向けの製品とは別のNuuという会社による『Nuu Mini-key For iPhone 4』という製品。 ドイツで開催されている「IFA 2010」で発表、プロトタイプが展示されているようです。 iPhone 4を包み込むハードケースの背面に、スライド式のキーボードを内蔵。 キーボードを使用しないときは収納しておけるほか、タイピング中は傾斜を付けて画面を見易く

    スライド式のBluetoothキーボードを内蔵したiPhone 4用ケースが登場
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    mvsw 2010/09/07
    ここまでするんだったらiPhoneじゃなくてもよくない?
  • 【レビュー】iPhone 4にストラップを付けられる『NETSUKE for iPhone 4』

    両面をガラスで覆われたiPhone 4は、手をすべらせて落とすと、まずそのガラスが破損する恐れがありますが、落下防止に有効な「ストラップ」を付ける穴がありません。 この『NETSUKE for iPhone 4 』は、iPhone 4のドックコネクタ部分にステンレス製の部品を取り付けることで、ストラップを使えるようにするというアクセサリーです。(iPhone 3GS/3G用 も販売されています。) iPhone 4のドックコネクタの両側にある2つのネジを利用し、金属製の部品を取り付けます。 注意が必要なのは、ネジを外すことでメーカーの保証が受けられなくなる、という点です。 万一修理を受けることになった際に保証対象外となるリスクを理解した上で、それでもストラップが必要という方のみが利用すべきアクセサリーということになります。 パッケージには、 NETSUKE(根付)体 取り替え用の長いネジ

    【レビュー】iPhone 4にストラップを付けられる『NETSUKE for iPhone 4』
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    mvsw 2010/08/26
    かっこわるすぎる
  • 「iPhone 3G」のバッテリーを長持ちさせる15の方法

    iPhone 3G のカタログによると、連続通話と3Gでのインターネットがそれぞれ5時間、ビデオ再生7時間、音楽再生24時間、連続待ちうけが300時間できる、となっています。(それぞれ最大値) しかしながら、”バッテリーの減りが思ったよりもはやい”、というユーザが多いようです。 そこで、「うっかり充電するのを忘れた」、「外出中で充電ができない」、「単に使いすぎて帰宅まで持ちそうにない」、といった場合に役に立つと思われる、”iPhone 3G のバッテリーを長持ちさせる方法”、をまとめてみました。 1. Wi-Fi を オフ にする 自宅・または公衆のアクセスポイントを使わない時は、「設定」>「Wi-Fi」、でオフにしておきます。 エリアにもよりますが、Wi-Fi は建物内や衛星の補足ができない場合にGPSの補助的をする役割があります。位置情報を取得しない場合はオフにしておきましょう。 2.

    「iPhone 3G」のバッテリーを長持ちさせる15の方法
    mvsw
    mvsw 2008/07/16
    買ったときのためメモ
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