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ブックマーク / www.visualthinking.jp (3)

  • Googleのアイコンデザイン思想を学ぶ | ビジュアルシンキング

    Googleが公開しているデザイン・ガイドラインのアイコンに関するところを読みました。 Icons – Style -Google design guidelines アイコンのデザイン・ガイドラインの対象は、「プロダクト・アイコン」と「システム・アイコン」の2つがあり、デザインする上で注意を払うことや、原則がまとめられています。 プロダクト・アイコン 「プロダクト・アイコン」はGmailやGoogle Mapなどサービスそのものに用いられ、サービスの特性や違いを伝えるものです。 image by Google システム・アイコン 一方「システム・アイコン」は、ユーザインタフェースに用いられるもの。 「プロダクト・アイコン」と比べて、小さいサイズでの使用、単色での使用の想定が必要。 image by Google 作りの違い 「システム・アイコン」がフラットな作りなのに対し、「プロダクト・

    Googleのアイコンデザイン思想を学ぶ | ビジュアルシンキング
  • 櫻田潤 | インフォグラフィック・エディター

    ビジュアルの力で世界を丸くする。 地球の形状が「丸い」のは、そこで暮らす僕たちにひとつの「ビジョン」を指し示しています。地球の形と同じように、世界で起こっていることのすべてが丸く収まっていれば良いのですが、現実は違います。 大小いろいろな規模の摩擦がいたるところに発生し、繰り返されます。その解決に必要なのは、お互いの「考え」や「価値観」「立場」、「状況」「状態」を示し、認め合うことです。そのために、「ビジュアル」の力を活用していきます。

    櫻田潤 | インフォグラフィック・エディター
  • インフォグラフィックの作り方を知りたい人へ。制作フローと必要メンバー | ビジュアルシンキング

    インフォグラフィックの作り方を聞かれることがあります。 作ってみるとわかるのですが、デザイン能力だけではなく、データ解析やストーリーテリングの力も必要です。 その理由は、制作プロセスと関係があります。 参考になると思いますので、制作プロセスと、各プロセスにどんなメンバーが必要かがまとまっているインフォグラフィックを紹介します。 Infographics Process [大きい画像で見る] via visual.ly 必要なメンバー ・デザイナー(黄) ・編集者(赤) ・データ解析者(青) 作り方フロー 1.トピックの選定 2.調査 3.データ収集・集計 4.データ解析 5.ストーリーの発見 6.アイデア・スケッチ 7.編集 8.デザイン 9.検証 10.インフォグラフィック完成 このインフォグラフィックを見ると、納期や費用に関しても理解が深まるかと思います。 インフォグラフィック作成費用

    インフォグラフィックの作り方を知りたい人へ。制作フローと必要メンバー | ビジュアルシンキング
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