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  • エスカレーターの「片側空け」に見直し論 鉄道事業者呼びかけも賛否の声  - 毎日新聞

    福岡市地下鉄天神駅のエスカレーター。右側は急いで歩く人のため空けられている=福岡市中央区で2018年12月20日午後4時4分、矢頭智剛撮影 エスカレーターの片側を歩く人のために空ける習慣を見直してもらおうと、全国の鉄道事業者などが呼びかけを格化させている。片側を歩く人との接触事故が後を絶たないほか、半身まひなどで手が動く側でしか手すりがつかめない利用者もいるためだ。しかし、片側空けの習慣は定着しており、利用者側に呼びかけが浸透するかは不透明だ。 福岡市中央区の市地下鉄天神駅。ホームに列車が到着すると上りエスカレーターに人が流れ込み、左側に立とうとする人の列がホームに長く延びた。市地下鉄では2013~17年度に年間31~56件のエスカレーター事故が発生。乗り口の床には「歩かないで」のステッカーで呼びかけているが、右側は先を急ぐ人たちが次から次に駆け上がっていく。

    エスカレーターの「片側空け」に見直し論 鉄道事業者呼びかけも賛否の声  - 毎日新聞
    mw-matrixa
    mw-matrixa 2018/12/25
    どちらせよ制度として決まればそれに従う準備はあるけど、それとは別に今どういう意見の人がどういう割合でいるのかは可視化してみたいな
  • ウナギ:捨てられた「かば焼き」2.7トン 小売り調査 - 毎日新聞

    絶滅の恐れがあるニホンウナギなどのかば焼きが昨年、確認できただけで2.7トンも捨てられていたなどとする小売業者の販売実態アンケートの結果を4日、グリーンピース・ジャパンが発表した。土用の丑の日などに合わせて盛んに売り出す裏で、さばききれずに賞味期限切れなどで大量に廃棄している一端が明らかになった。 ニホンウナギとして売られていた製品の一部がアメリカウナギだったことも判明した。調査した小松原和恵さんは「稚魚のシラスウナギの漁獲から販売までの流通実態は極めて不透明。問題の多い販売や消費の見直しが急務だ」と指摘した。 アンケートは昨年9月から今年1月まで、イオンや西友、パルシステム生活協同組合連合会など18社を対象… この記事は有料記事です。 残り612文字(全文921文字)

    ウナギ:捨てられた「かば焼き」2.7トン 小売り調査 - 毎日新聞
    mw-matrixa
    mw-matrixa 2018/06/05
    ほんとは廃棄量以前に、漁獲自体止めて欲しいんだけどな
  • iPS細胞:アルツハイマー低減薬を発見 | 毎日新聞

    京都大iPS細胞研究所の井上教授らの研究チーム 3種類の既存薬を組み合わせることで、認知症の代表的疾患、アルツハイマー病を引き起こす物質を抑える効果を確認したと、京都大iPS細胞研究所の井上治久教授(幹細胞医学)らの研究チームが発表した。アルツハイマー病患者のiPS細胞(人工多能性幹細胞)から作った脳細胞に投与し、病因物質を約4割減らした。論文が22日、米科学誌「セル・リポーツ」で公開された。 アルツハイマー病には、遺伝的要因が大きい「家族性」と、そうでない「孤発性」があり、共に大脳皮質の神経細胞内に不要なたんぱく質「アミロイドβ(ベータ)」(Aβ)が蓄積することが原因の一つとされる。Aβを抑える薬の開発は臨床試験で副作用が判明して中止されるなど難航していることから、研究チームは信頼性の高い既存薬からAβを低減する組み合わせを探すことにした。

    iPS細胞:アルツハイマー低減薬を発見 | 毎日新聞
  • 大分県弁護士会:「村八分やめなさい」人権侵害の是正勧告 | 毎日新聞

    大分県弁護士会は6日、就農のため県北部の出身地の集落(14世帯)にUターンした男性の世帯に対し、集落全体で「村八分」をしているとして、村八分をやめるよう是正勧告したと発表した。 弁護士会によると、男性は母親の介護のため、2009年に関西からUターンしたが、11年ごろ、農地開拓の補助金の支払われ方に疑問を呈し住民とトラブルになった。母の死後の13年、集落は会議を開き男性を自治会の構成員に入れないと決定。その後、…

    大分県弁護士会:「村八分やめなさい」人権侵害の是正勧告 | 毎日新聞
    mw-matrixa
    mw-matrixa 2017/11/07
    すでに弁護士会が動いているから部外者の出る幕はなく、自分にできることは村八分しないように・されないようにどうするか決めることだけ。叩きたい人はそれが趣味なんでしょう
  • 論点:ベーシックインカム | 毎日新聞

    はじめ世界各国で社会保障費が膨らむ中、最低限の所得を国が国民に保障する仕組み「ベーシックインカム」(基所得)が注目されている。貧富の格差や貧困を減らし、豊かな福祉国家を目指す。一見、夢のような話で、「究極のばらまき策」との批判があるが、欧米などでは導入実験も始まっている。どこまで現実味がある政策なのだろうか。

    論点:ベーシックインカム | 毎日新聞
    mw-matrixa
    mw-matrixa 2017/08/18
    現金より希望制の衣食住現物支給がいい。手間はかかるが現金より生存に直結するし各業界に雇用も増える。あとは教育機会が均等になれば、そこで頑張りたい人だけ頑張ればいいハッピーワールド
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