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仕事術とlifehackに関するmwadaのブックマーク (7)

  • Googleカレンダーの“入学”から“卒業”までの3つのステップ【チュートリアル編】

    カレンダーツールをうまく使いこなすことで、大量に押し寄せる仕事をうまくさばくことができるようになります。とはいえ、カレンダーツールは文字通り単なるツールに過ぎません。カレンダーツールに限らず、どんなに優れたツールであっても、その使い方に習熟していなければ、その真価を発揮することは困難でしょう。 今回は、Googleカレンダーを例に、カレンダーツールの使い方を次の3つのステップに沿ってご紹介します。 始める 使う 使われる(いい意味で) 1.カレンダーを使い始める 新しいツールを使い始めることは、新しい習慣を取り入れることを意味しますから、なかなか一筋縄ではいかないものです。それまでの習慣が邪魔をするからです。そこで、まずは1週間だけやってみるという前提で取りかかるようにします。 手始めに、手元にある手帳やタスクリストなどに書かれているアポイントやルーティンワークについて、直近1週間分だけを

    Googleカレンダーの“入学”から“卒業”までの3つのステップ【チュートリアル編】
  • ITmedia Biz.ID:席にいなくたって仕事はできる!?――Biz.ID・斎藤健二編集長 (1/2)

    「斎藤健二」をご存知だろうか。「知っている」という方はITmediaの熱心な読者かもしれない。ITmediaがまだ「ZDNet Japan」と呼ばれていたころ、「ZDNet Mobile」を立ち上げ、携帯電話の動向を追う日有数のニュースサイトに育て上げた。その後、記事の署名が「斎藤健二,ZDNet/JAPAN」から「斎藤健二,ITmedia」に変わり、2006年6月には国内初となる仕事術を中心としたLifeHack系情報サイトとして誌「Biz.ID」を立ち上げた。 今回で17回目の「達人の仕事術」では、ITmediaとともに成長してきた男・斎藤健二編集長にフォーカスを当てる。 “データ持ち運び原理主義”ゆえのノートPC使い 2006年6月27日にBiz.IDがオープンして以来(正確にはオープンする前から)、斎藤編集長が終日席に座って仕事をしていることはほとんどない。取材に同行したり、会

    ITmedia Biz.ID:席にいなくたって仕事はできる!?――Biz.ID・斎藤健二編集長 (1/2)
  • 未来に託したメモを漏れなく役に立てるには?【解決編】

    メモを活用するための考え方をまとめると共に、Webベースのメモツール「Femo」を使って、それを実践してみましょう。 前回は、「残したメモを無駄にしないためには?」というテーマで、メモを後で活用するにはどうすればいいかについて考えました。ポイントは次の2つでした。 一元化する 定期的に振り返る そして、残したメモが無駄になってしまう原因は、次の2つです。 後から探し出せない → 探す時間がかかる → 諦める → 無駄になる どう使うかが決まっていない → 放置される → “賞味期限”が切れる → 無駄になる まず、メモを一元化する、すなわち特定の1カ所にだけ時系列で保存していくことにより、そこを探して見つからなければ「ない」と断言できるようになることから、探す時間を最小化することができます。「ない」ことに確信を持てれば、潔く「次なる手段」を考えられるはずです。 一元化をしていないと「まだ探

    未来に託したメモを漏れなく役に立てるには?【解決編】
  • サイトチェック中毒を止める方法

    「ああ、また○○のサイトを見てしまった……」。止めなくてはいけないと思いつつ見てしまうなら、PCからそのサイトにアクセスできなくしてはいかが。hostsファイルをうまく使う。 「ああ、また○○のサイトを見て時間を潰してしまった……」 ビジネスにWebアクセスは必須なのだが、一方でWebには数々の誘惑が満ちているのも事実だ。仕事中にこんなサイトを見ていてはいけない……と思いつつも、ニュースサイトをチェックしたり、個人的な趣味のブログを巡回したり、SNSにアクセスしてしまったり。 もし“このPCではSNSにアクセスしない”と決めたのなら、それを実行する方法がある。PCからそのサイトにアクセスできなくしてしまうのだ。 hostsファイルに記述する ご存じの通り、サイトへアクセスする際には、入力したサイト名(URL)はIPアドレスに変換され、IPアドレスでサイトへアクセスすることになる。サイト名か

    サイトチェック中毒を止める方法
  • ITmedia Biz.ID:オフィスソフトで100段落の“長文”ダミーテキストを自動生成する

    WordやPowerPointでちょっと何かを試したいとき、適当な文章(ダミーテキスト)を作成したり、既存の文章からコピペする場合がある。実はもっと簡単にダミーテキストを生成する方法があるのだ。 WordやPowerPointで資料を作っているとき、ちょっとしたダミーテキストが必要になる場合はないだろうか。また、後輩に使い方を教えたり、自分で新機能を試したりするときも適当なサンプルが必要になったりする。そんなとき、適当に文章を作成したり、既存の文章からコピーする場合が多いが、実はもっと簡単にダミーテキストを生成する方法があるのだ。 オフィスソフトには、ダミーテキストとして利用できるサンプルテキストの生成機能が用意されている。まずはWordとPowerPointの場合だが、文頭に「=rand()」と入力してみよう。オートコレクト機能が有効になっている場合は、ダミーテキストが生成されるはずだ。

    ITmedia Biz.ID:オフィスソフトで100段落の“長文”ダミーテキストを自動生成する
  • 3分LifeHacking:時間を効率的に計算する - ITmedia Biz.ID

    複数のタスクを処理するための時間を合計したり、出張先への移動にかかる時間を算出したり、または勤務時間の合計から休憩時間を差し引くなど、時間を足したり引いたりする機会はビジネスシーンで数多く存在する。今日は、時間の演算を効率的に行う方法をまとめて紹介しよう。 時間計算に対応した電卓を使う いちばん手軽なのは、時間計算に対応した電卓を使用することだ。モードを切り替えることによって、手軽に時間を足したり引いたりできる。機種に拠っては、労働時間に時給をかけて給与を計算するといった作業も可能だ。 一般的な電卓も時間計算機能を備えている場合がある。手元にある電卓を見て初めてその機能に気付いた、なんてことも珍しくない。ふだん使っていないボタンの中に「時間計算」といったラベルのボタンがないか確認してみよう。 筆者が利用しているのは、カシオ計算機の「SL-310VT」(2940円)

    3分LifeHacking:時間を効率的に計算する - ITmedia Biz.ID
  • 紙を使った発想法

    新しいプロジェクトを立ち上げたり、困難な案件を乗り越えたりするために必要な創造性やアイデア。なかなか出てこないアイデアを生み出す方法など、創造性を高めるさまざまな方法を紹介していく。 創造性を高めるためには、一言でいうと“リソースフル”な状態になることが大事です。 “資源”という意味の“リソース”と、“リソースフル”というのは全然違う意味です。リソースの場合、資金がある、道具がある、人材がある……というように、外にものがあることを「リソースがある」といいます。逆に、スタッフがいない、資金もない、何もない、というのはリソースがない状態です。リソースがないとキツイですよね。 このように、リソースは外側にあるものなので、その有無に影響されます。必要なものだし悪いわけではありませんが、創造性を発揮するにはリソースに頼るのではなく、自分自身が“リソースフル”になることが大事です。 何でもリソースに変

    紙を使った発想法
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