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itmediaと会議に関するmwadaのブックマーク (4)

  • 会議の前に創造的ムードを醸すゲーム――あいうえおプラス

    最近どうも会議が重苦しいし、とげとげしい。たまには会議の前に手軽な運動でもしてリラックスしたムードで会議をしたい。体を動かす運動は大変でも、ちょっとやってみたい知的玩具がある。「あ」「い」「う」「え」「お」……という文字を並べて言葉を作る勝負で、意外なヒネリを生むのだ。 以前、「花見で株ゲーム」の回で紹介したゲームに続き、創造性を高める玩具(クリエイティブ・トイ)を紹介する。会議の前に数分間で遊べて、創造的ムードを醸すのに役立つツールだ。 筆者のプロジェクトチームでは、創造性の観点からさまざまな市販の玩具やゲームをテストプレイする。その中でも、「道具はシンプルなほど魅力的になる」の好例のような玩具。それが学研の「あいうえおプラス」である。 これは、筆者の会社のコンサルティング・スタッフたちも高く評価していて「もっと売れてもいいのに……」という声が聞こえるほど。当に良い道具というのは、得て

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  • リストのチカラ:第8回 壇上でアガらないための6つのコツ - ITmedia Biz.ID

    準備は必須である(聴衆・会場・内容の理解に万全を尽くす) 自分自身ではなく聴衆に注意を集中する 肉体的な症状を肯定的に受け止める(震えるのは怖いからではない。ワクワクしているからだ!) 厳格なルールを避ける(スピーチに「ねばならない」はない) 考えてから話す(事前に対処を考えておく。手が震えたら演台に手を置こう、など) 実は、それほど上がっているようには見えない(自意識過剰は不安を増幅する) ※カッコの部分はの内容から補足しています。 スピーチの際にアガらないコツもいろいろ見かけます。なかでもこのリストは少ない項目でポイントを押さえています。その他のコツのうち、実際に試してみてわたしには効果があったものをご紹介します。 2番目の項目(聴衆に注意を集中する)に関連して、あなたの言葉に頷いてくれる人を早く探しましょう。頷き癖のある人は頼もしい聞き手です。「~ですよね」などと問いかけてみれば、

    リストのチカラ:第8回 壇上でアガらないための6つのコツ - ITmedia Biz.ID
  • “時給ネタ”で盛り上がる

    自分の時給がよく分からないという人も多いだろう。格的に計算すると、基賃金、残業代、各種手当など結構面倒くさそうだ。とはいえ、時給を把握しておくと何かと面白い。今の仕事にいくらかかっているのか、この会議はコストに見合ったものなのか――いろいろと盛り上がるかもしれない。 「この会議、おいくら?」を計算したことがあったが、肝心の自分の時給がよく分からないという人も多いだろう。格的に計算すると、基賃金、残業代、各種手当など結構面倒くさそうだ。とはいえ、時給を把握しておくと何かと面白い。今の仕事にいくらかかっているのか、この会議はコストに見合ったものなのか――いろいろと盛り上がるかもしれない。 ざっくりと年収を労働時間で割ってみるのが一番簡単そうだが、Excelなどで計算するのも大げさな気がする。そこでオススメなのが、リクナビCAFEで提供しているサービス「給与レーダー」。税引前の年収と1日

    “時給ネタ”で盛り上がる
  • 実践イベント実施:「究極の会議」をやってみよう! - ITmedia Biz.ID

    ビジネスパーソン共通の悩みが“会議”。出席者が「会議って時間の無駄だなぁ」と思うだけでなく、主催側もどうやったらもっと効率的に会議できるのかを気にしている。そんな人たちに『究極の会議』著者が“究極の会議 実践法”教えます。 ITmedia Biz.IDの人気連載「議事録ドリブン」シリーズをもとにして、ソフトバンク クリエイティブから書籍『究極の会議』を出版しました。「議事録ドリブン」とは、“会議中にプロジェクターやディスプレイで議事録を書きながら会議をする”という方法で、誰でも簡単に会議の生産性を劇的に改善することができるものです。 議事録ドリブンのココロは簡単です。「会議をよくしようと思うのではなく、よい議事録を書こうと意識すれば、会議は自然によくなる」という一言につきます。議事録こそが会議のアウトプットなのですから、それを作りながら会議をすれば、会議はうまくいくのです。 「会議が迷走し

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