使い古したモノがオシャレに大変身！ 誰にでもできるリノベーション方法27つ！ | Pouch［ポーチ］
季節が変わると、模様替えや持ち物の整理がしたくなるもの。 そこで記者から提案です。「もういらないや～」と捨ててしまうその前に、そのアイテムをあなたの腕で、全く違うものに生まれ変わらせてみませんか？ というわけで、今回ご紹介するのは、海外サイト『buzzfeed.com』に掲載されていた、誰でも簡単にできるリノベーションアイデア27選。見慣れたアイテムに手を加えて、再び新たなアイテムとしてお家に迎え入れるのって、なんだかわくわくしちゃう。 たとえば上の写真のように、着なくなったTシャツをタンクトップに生まれ変わらせてみましょう。針や糸は一切必要ないし、細かく計る手間もなし。ここにある順番通りにハサミを入れていくだけなので、どんなに不器用な方でも、簡単に可愛らしいリメイク服ができちゃいます。 さてお次は、目から鱗なこちらのアイデア。 すのこを自転車のストッパーとして再利用するなんて、これは盲点
音楽をiTunesで聞くときに設定しておきたい伝統の “完璧” イコライザ設定
パソコンで音楽を聴くとき、よく使われているソフトがアップル社製の「iTunes」です。マック用はもちろんのこと、ウインドウズ用も古くからリリースされており、iPhoneやiPodなどと同期するにも必要なソフトなため、iPhoneユーザーならば必ずインストールされていることでしょう。 そんなiTunesで音楽を聴くときに、いじくると楽しいのがイコライザの設定です。低音重視やボーカル重視、小さいスピーカーに最適化された設定に、クラシックにマッチした設定などなど、最初から22種類のイコライザ設定が用意されていますが、曲によってマッチする設定は違います。 そこで是非とも一度はためしてもらいたいのが、伝統のイコライザ設定「perfect」。今をさかのぼること8年前の2004年、海外ユーザーによって発見された、どんな音楽にもマッチするといわれている、まさしく“完璧”に近いイコライザ設定です。設定方法は
これは画期的！ 包装紙いらずのまるごとぜ～んぶ食べられるパッキング法が開発される | Pouch［ポーチ］
「実は、アイスクリームのフタを舐めるのが好き」なんて方、意外と多いはず。だってフタや縁にこびりついてしまったアイス、もったいないですもんね～。 それならフタや包装紙なんて無くしちゃって、ぜ～んぶ食べられるようにしちゃったらいいじゃない！ 海外サイト『dailymail.co.uk』によると、そんな夢のようなことを考えた方々がいたようです。 そうなれば、まるごと食べる楽しみも増えるし、廃棄物が出なくなる分とってもエコ。おおお、コレってイイことづくしじゃあ、ないっすか！ 科学者David Edwards博士が代表を務めるフランスの研究チームが開発した独自のパッキング法は、食べることができる薄い膜で野菜や果物さらには液体まで覆ってしまうというもの。膜は、藻とカルシウムを組み合わせてできた食用プラスチックの『WikiCells』と呼ばれるもので、いわば見た目は「オブラートと玉ようかんを組み合わせち
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