メモと功利主義に関するmxnishiのブックマーク (3)

  • 2009-11-14

    貧乏なんで... アダム・スミスの道徳哲学―公平な観察者 作者: D.D.ラフィル,D.D. Raphael,生越利昭,松哲人出版社/メーカー: 昭和堂発売日: 2009/11/01メディア: 単行 クリック: 5回この商品を含むブログ (1件) を見る 何歳だっけか。 憲法教育と社会理論―立憲主義は現代教育に通用するか 作者: 鈴木弘輝出版社/メーカー: 勁草書房発売日: 2009/11/14メディア: 単行購入: 2人 クリック: 17回この商品を含むブログ (5件) を見る On What Matters (Berkeley Tanner Lectures) 作者: Derek Parfit,Samuel Scheffer出版社/メーカー: Oxford Univ Pr発売日: 2011/06/20メディア: ハードカバー クリック: 9回この商品を含むブログ (2件) を見る

    2009-11-14
    mxnishi
    mxnishi 2009/11/14
    パーフィット近刊?
  • 2009-10-16

    TOEIC終わったら途中までしか読んでいないので、最後まで読もうかと思っている『統治と功利』 著者の安藤馨氏の顔写真と直筆の研究紹介が見つけたので引用 出典は、東大が2009年に唯一採用されたグローバルCOEプログラムのu-tokyo.ac.jpドメイン内の特設ページにアップされてるニュースレター(pdf) 東京大学グローバルCOEプログラム 国家と市場の相互関係におけるソフトロー ウェブサイト PDF:1,939KB 以下引用。 2004年に東京大学法学部を卒業後、大学院法学政治学研究科修士課程、同助手・助教を経て、2009年4月よりGCOE特任研究員を務めさせていただいております。 私の専攻は法哲学です。私自身の専門分野はその中でもメタ規範論・帰結主義的倫理・法概念論といった極く抽象的な理論分野ですので、ソフト・ローという、生の社会的事実からなる対象に新鮮な心持で接しています。ソフト

    2009-10-16
    mxnishi
    mxnishi 2009/11/07
    安藤馨の顔写真など。
  • 精神の健康について - こだまの世界

    精神の健康と言えば、シンガーのこの一文をよく思い出す。 私の同僚の何人かは、高い給料をもらう成功した学者だったが、なんと年間所得の四分の一を分析医[カウンセラー]への支払いにまわしていた。私の見た限り、この人たちは分析医の世話になっていない人と比べて特別何か困っているわけではなかったし、それこそ精神分析のやっかいになっている点をのぞいては、オックスフォードやメルボルンの友人たちとどこも変わらなかった。私はどうしてそんなことをするのか友人の何人かに尋ねてみた。彼らが言うには、自分は抑圧を感じているからだとか、心理的緊張を解消することができないからだとか、人生を無意味に感じるからだとかいうことだった。私としては、彼らをつかんで揺すってやりたかった。この人たちは、知的で才能があって裕福で、世界で一番刺激的な街[ニューヨーク]に住んでいたのである。(…)有能で裕福なこうしたニューヨーカーが、分析医

    精神の健康について - こだまの世界
    mxnishi
    mxnishi 2009/05/03
    功利主義のだいご味はこの辺だよな。
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