ルーマンに関するmxnishiのブックマーク (5)

  • 酒井泰斗プロデュース ニクラス・ルーマン解読講座6「小宮友根さんと『信頼』を読む」 - 日曜社会学

    この頁には、酒井泰斗が 朝日カルチャーセンター新宿などにおいて担当したルーマン関連の講義や関連する催しなどに関するこれまでの情報や今後の予定を掲載しています。 更新情報 20190117 朝カル新宿 ニクラス・ルーマン解読 連続講座、全回終了しました。 20180828 2018年10月講座 「『近代の観察』解読」の受講生募集が始まりました。 20180621 2018年10月講座 「『近代の観察』解読」の講義概要を掲載しました。 20180618 2018年10月講座 「『近代の観察』解読」の開催日が 10/3(水)、11/7(水)、12/5(水)に確定しました。 20180601 2018年10月講座 「『近代の観察』解読」紹介欄を設置し、ゲスト講師である馬場靖雄さんによる著作概要を掲載しました。 20180405 2018年4月講座「『権力』解読」の講義紹介ページを開設し、4/2に開

    酒井泰斗プロデュース ニクラス・ルーマン解読講座6「小宮友根さんと『信頼』を読む」 - 日曜社会学
  • nishida.dvi

    ルーマン信頼論の解題と北朝鮮問題への援用 西田 亮介 総合政策学部 3 年 要約 論考は現在社会分析の主流となりつつあるニクラス・ルーマンの社会システム理論の各論で ある信頼論についての解題を行い、国際政治分野、とりわけ日朝関係の政策デザインについ て援用の試みを社会システム理論について予備知識を全く持たない者にも理解可能なように 行ったものである。論の構成は社会システム理論とはいかなる概念であるかを、システム、 環境、差異等の主要な概念を中心に解説を行い、信頼とはなにか? いかにして構築されるの か?について説明したのちに、その概念をささやかながら北朝鮮問題をいかに解決していくか という政策デザインの分野に対して援用を試みている。 キーワード 社会システム理論, 信頼論, ルーマン史, ダブル・コンティンジェンシー, 複雑性の縮減, 日朝 関係, 信頼 23 目次 1 は

    mxnishi
    mxnishi 2011/06/01
    メモ。西田亮介著。
  • Togetter - 「リスク社会論」、「確率論的推論」、「リスクの社会学」の位置。

    チェルノブイリの原発事故、1986年。 ウルリッヒ・ベック『危険社会』は1986年出版。 http://www.amazon.co.jp/dp/4588006096/datum-22 ニクラス・ルーマン『エコロジーのコミュニケーション』は1986年出版。 http://www.amazon.co.jp/dp/4787707086/datum-22 続きを読む

    Togetter - 「リスク社会論」、「確率論的推論」、「リスクの社会学」の位置。
  • Togetter - 「社会システムにおける「期待」」

    @takemita ルーマン曰く、「パーソンズはシステムの構造を、行為ではなく期待の水準で概念化していて、それはつまり構造を規範的に捉えるということであり、その点で彼は米国流の行動主義ではなくて、ヨーロッパ社会学の伝統に棹差している」(大意)――『行政学の理論』(31頁) 2010-07-16 12:43:09 @friendsroots 確かにそうなのですが、他方で「文化→人格(欲求性向)→行為(社会)」の図式は、限りなくただの因果連鎖に近くも見えます RT @takemita: ルーマン曰く、「パーソンズはシステムの構造を、行為ではなく期待の水準で概念化していて、それはつまり構造を規範的に捉えるということ* 2010-07-17 13:25:45

    Togetter - 「社会システムにおける「期待」」
  • 大学一年生のためのニクラス・ルーマン理論入門 - 呂律 / a mode distinction

    というのを書いているのだが(なぜ)、まぁ「伝えたいこと」なんてないわけですけども、ともかくも ちょっと書いてみたところまでアップしておきますよ。 だいたい俺、学生時代から、社会学科に進学する/したような奴とは折り合い悪かったしな。なお、このネタについては 「一週間で読むルーマン」 宴の告知 も参照のこと。 ところで、あらためて「ルーマン理論の全体像」を振り返ってみて思うのは、どんな提案をしているのかまではわかっても、その帰結が何かというのがわからないことがたいへん多い、ということ。 これは俺のせいじゃない。半分はルーマン自身が悪く、あとの半分は要するに、研究がちっとも進んでいないということによる。研究者のみなさんには頑張っていただきたいものであります。(←ひとごと まぁいちおう、書いたところまでアップしておく。続きはいつか書くかもしれない。 この文書の目的 この文書は、ルーマンの30年にわ

    大学一年生のためのニクラス・ルーマン理論入門 - 呂律 / a mode distinction
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