労務とメモに関するmxnishiのブックマーク (3)

  • 深夜の電話が許されるのは親族&親友だけ - 発声練習

    一ヶ月前の日記ですが、今読んで「ああ〜」と思ったのでメモ。 lessorの日記 いま起きたこと いま起きたこと・再び かわいそう&他人事ではないのでああ〜。 携帯電話が普及するようになり、固定電話の時代の定型句「夜分恐れ入ります。」がなくなった。自分が電話をかけたい相手が必ず出ることが保証されたから。 しかし、基的に仕事上での付き合いしかない相手に対して、私用時間に電話を書ける場合には、配慮があるのが普通。特に日勤(朝〜夕方勤務)の相手ならば、夜22時以降は睡眠にあてている可能性が高いので、よほどの緊急事態以外は電話をしないのが常識のはず。 なのだけど、小学校〜中学校〜高校と年齢が同じで同質性の高い集団で生活を送っていると、電話相手と自分はほとんど同じ生活リズムで暮らしているので、寝ているときに電話して激怒されるということはあまりない。そして、「仕事上での付き合いしかない存在」に電話をか

    深夜の電話が許されるのは親族&親友だけ - 発声練習
  • 現役コンサル社長の考えが面白すぎた件について - 文字の洪水に溺れながら

    コンサルファームであるCDI(株式会社コーポレートディレクション)の代表者である石井光太郎氏のお話を聞いてきました。非常に面白く、かつためになったのでポイントを書き残しておきます。 日におけるコンサルタントの歴史 まず、コンサルタントという業種の周辺知識の為に簡単な日でのコンサルタント業の歴史をお話していただきました。ここの部分のポイントをまとめると以下の4点でしょうか。 当初の顧客は外資企業であった。 最初は外資系が1960年代に日に入ってきたが、ここでの顧客は日企業ではなく、日に支店をだしてきた外資企業だったようです。日企業にとってはコンサルタントという業種がなにをしているのかよくわからず、そこにお金をかけることは考えられなかったようです。確かに今でも名詞だけで〜〜コンサルタントと名乗れることを考えると、当時のコンサルタントというイメージは胡散臭いことこの上なかったでしょう

    現役コンサル社長の考えが面白すぎた件について - 文字の洪水に溺れながら
  • asahi.com(朝日新聞社):改正雇用保険法が成立 非正社員の条件緩和、保険料は増 - 政治

    非正社員が雇用保険に入る条件の緩和を柱とした改正雇用保険法が31日、参院会議で可決、成立した。新年度から推計255万人が新たに加入対象になる。一方、労使で負担する雇用保険料率は賃金の1.1%から1.55%に引き上げられる。悪化する雇用保険財政や、なお対象から漏れる労働者をどう支えるのかが、今後の焦点になる。  新たに雇用保険の対象になる人は、労働時間が週20時間以上40時間未満で、雇用見込みが31日以上6カ月未満のパート社員ら。すでに雇用保険に入っている正社員らに比べて失職のリスクが大きいため、雇用保険財政にとっては、保険料収入の増加を考慮しても年間1500億円程度のマイナス要因になる。  完全失業率が5%前後で推移する厳しい雇用情勢の中、雇用保険財政の悪化を少しでも抑えるため、2010年度の保険料率(失業給付分、労使折半)は前年度から5割増える。月収30万円の働き手の場合、保険料負担は

    mxnishi
    mxnishi 2010/03/31
    やっと決まったか。毎度のことながらおせーよ。
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