2006年6月29日のブックマーク (2件)

  • 一日 - tamuraの日々の雑感

    今日は院ゼミはなし。明日の附属学校での講義というか話しの資料を作ってから*1、午後は雑用をやってから、会議など。終わってから、ちょっと久しぶりに保育園にお迎え。何とかギリギリ間に合いました。 で、ご飯をべさせたところです。次男が牛乳をひっくり返して、ちょっと怒ってしまいましたが、二人とも大きくなって、以前に比べると、事はホントにスムーズになりました。でも、次男は帰ってくるなり、アイスクリームを一つペロリ。おかげで、晩御飯そのものは、ほとんどべませんでしたが。 あと、おかずを一品作っている間に子どもたちの事が終わってしまったのも、よくあることとはいえ、ちと残念でしたが…。 そういえば、この前のフェミニズムがテーマの授業で、「今日の朝は、ご飯作って、洗濯物干して、子どもに歯磨きさせて、夕のおかず一品作って、保育園に子どもを送り届けてから、来た」と話したら、授業後に、「その話だけで感動

    一日 - tamuraの日々の雑感
  • 読書 - tamuraの日々の雑感

    頂いたこの↓、早速、全体をぱらぱら見つつ、いくつかの箇所はしっかりと読んでみました。 ワーキングママの音 作者: 安藤香織,鳥山奈々,伊藤ゆかり出版社/メーカー: ナカニシヤ出版発売日: 2006/05メディア: 単行この商品を含むブログ (3件) を見る思ったことは、三つ。 一つ目は、いわゆる「職場の理解」というのは、ホントにないなあ、ということ。短縮勤務とかも、黙って取っていると、「サボっている」と思われるので、きちんと周知されたほうがいいんだけど、自分から「私は短縮勤務です!」と、どうどうと主張するのもなかなか難しいだろうから、やっぱり、ここは上司・管理職の出番、なのですよねえ、ホントは。 二つ目は、母親が働きに出ると「子どもがかわいそうだ」という考えは、母親人も、周り(とくに自分の親!)も、やっぱりかなり強〜く持っているのだなあ、ということ。特に、実の母が、そうやって娘に退

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