MAIN CONTENTS はこちら 手探りの状態で組み立てを始めた、とある【ウマ娘】のペーパーフィギュアです 前回のコンセプトの継続で、シートの端っこにあるパーツから優先的に手を付けてみましょう 見るからに ( ´-`).。oO( うわぁ・・・) な感じの膨大なのりしろの数 これね のりしろの数もさることながら、パーツ同士を繋いでいる地峡部分の細さよ 普段ならのりしろなんぞ、鼻唄交じりにヒョイヒョイと切っていくのですが この場合、迂闊に切り込みすぎるとあっさりちぎれてしまうことでしょう しかも、微妙に違う方向を向いているすべてののりしろに折り癖を付けていかなければなりません 片方ののりしろを折ると、地峡の対面ののりしろが折りにくくなるという無間地獄 これが意外と難しい・・・ というか 個々の作業自体はそう難しくは無いのですが 1個1個の動作にもの凄く集中力を要します なんとかミスらずに造