2023年2月27日のブックマーク (2件)

  • かつて上司に疎まれて追い出し部屋的な部署へ飛ばされた経験を持つ僕が「異動」について考えてみた - さくマガ

    異動とは 3月は異動の季節だと一般的に認識されている。僕自身の会社員人生を振り返っても、たしかに3月がもっとも同僚が異動の辞令を受け取っていた記憶がある。そして時の流れは早いものでございまして、まもなく3月になる……というわけで今回は異動についてです。 異動とは、勤務先の上役からの辞令によって、部署や役職の変更がおこなわれることだ。配置転換、転勤、出向、左遷等々の形態がある。異動は、業務の効率化、マンネリ防止を目標におこなわれる、基的にポジティブなものである。 だが、残念ながら職業人生を送っていると、ポジティブなはずの異動に対してネガティブなイメージを持ってしまいがちである。なぜなら、社内の権力争いに敗北した人、任されたプロジェクトでしくじった人、職場の雰囲気を乱す人に出される異動の辞令には、どうしても懲罰的な印象がつきまとうからだ。「あーあの人、失脚したなー」という辞令をこれまで何度目

    かつて上司に疎まれて追い出し部屋的な部署へ飛ばされた経験を持つ僕が「異動」について考えてみた - さくマガ
    my-manekineko
    my-manekineko 2023/02/27
    私も経験ありますね。人生長いと色々有りますわ。
  • 26年の新規開拓営業経験を武器に6人のマンション営業を撃退した話 - Everything you've ever Dreamed

    昨年の秋からしつこい油汚れのようなマンション営業を受けていたが、営業職26年の経験を活かして、ようやく撃退できたっぽいのでその話をしたい。 ことのはじまりは家族(奥様)からの「最近、ポストに新築マンションのチラシが入れられている」「夕方、マンションの営業が来るようになった」という報告であった。僕は現在、諸事情により賃貸マンションで暮らしている。40代。中間管理職。子供はいない。新築マンションの購買層としてロックオンされていたのだろう。奥様は営業に「平日の午後に来られても、主人はいない。我が家の決定権はぜんぶ主人にあるから主人がいるときに来なさい」と責任転嫁した。夕方、「相棒」の再放送を観るのに忙しいからといって僕に丸投げするのは酷い。実際のところ、僕は、歯磨き粉ひとつ買う際でも奥様の顔色をうかがっているからだ。「そんな決定権がお前にあるのか」と虚空に向かって叫びたい。もちろんこの「お前」は

    26年の新規開拓営業経験を武器に6人のマンション営業を撃退した話 - Everything you've ever Dreamed
    my-manekineko
    my-manekineko 2023/02/27
    面白かったです。マンション営業をエバの使徒に喩えた辺りはセンス抜群ですね。営業の大変さも伺えました。ちなみに我が家は、こうした営業は、インターホン越しに2秒でおしまいです(^^)