勉強と資料のために、twitter 等からの引用です(強調は全て引用者)。 以下の議論と、ガタリが取り組んでいたはずの中間集団(groupuscules)の問題がどうつながるか、に興味があります。 * 闘技民主主義/熟慮民主主義/データベース民主主義の区別でいこうかしら。ぼくがいいたいのは「直接」民主主義というより「データベース」民主主義なんだよね。 * 冗談ではなく、ぼくはこの文章にすごい大きな影響を受けて思想・批評活動を行ってきた。あちこちで何度も言及してきたのだが、Twitter時代になり嬉しい。 RT @tokada: 小松左京『神への長い道』 http://tokada.tumblr.com/post/119916661 * 東浩紀の考える民主主義2.0の要は、ネットでも直接性でも中立的な技術の導入でもなく、代表制の変換です。ディレクトリ型の社会からタグ型の社会への変動を受けて、
![2009-12-19](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/06a15c64ba0ceec233d86d71001ebb29a9dcbf5d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.blog.st-hatena.com%2Fimages%2Ftheme%2Fog-image-1500.png)